23. 多摩散じん[1] kb2WgI5VgraC8Q 2023年12月01日 19:35:22 : Bm3OQfE0ko : VDdhYUtEL1hTaWs=[68]
ボケ老人=楽老さんの言う通り、ケネディー・ジュニア大統領の誕生はないだろうが、仮にそんなことが起これば、日本は自主防衛力・自主攻撃力をますます充実させ、独裁国家中国と距離を置く努力をするだろう。
その時、憲法9条はますます空文化される。憲法改正など、してもしなくてもよい。その時、9条は廃止と同じ状況になるだろう。なぜなら、日本人の大部分は、日本が独裁中国の支配下に入ることを望んでいないからだ。日本の対米従属主義者には悪夢だろうが、対米独立主義者には、チャンス到来だろう。
誰が次のアメリカ大統領になろうと、アメリカの凋落を止めることは出来ない。そんなことは、大統領が望めば実現するなんてことではないからだ。
誰がアメリカ大統領になろうと、日本のアメリカからの独立度の増大は避けられない。それでこそ日本は、より大人しくなったアメリカとの同盟を維持し、同時に世界の民主主義国との連携を維持することが出来る。
そのために最も重要なことは、ますます9条を踏みにじることだ。護憲派も、今まで、9条を護ってさえいれば、どんな9条踏みにじりも認めてきた。これからも9条踏みにじりに同意し続けるに違いない。