50. 日本人に成りすまし[1] k_qWe5BsgsmQrILogreC3IK1 2022年8月03日 00:18:09 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[776]
>>43
>妖怪「二階俊博」の“岸田潰し”がいよいよ始まった…!
「二階俊博」 朝鮮両班
こいつも、日本人でないという情報があるが。
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・・・・・ これが日本の裏社会構造
https://note.com/zeromusneo/n/ncde428f784a8
永田町における「朝鮮系」というのは李氏朝鮮時代の両班階級出身という意味です。田布施は李氏朝鮮の王族や両班階級が逃げてきた場所で、岸信介は李氏朝鮮の王の末裔です。
岸という名字も「李」を分解して木(き)と子(し)にしたから岸(きし)なんです。安倍さんは岸家の人なので、当然「朝鮮系」ですし、今井さんも安倍さんと遠い親戚なのでやはり「朝鮮系」。★ ⇒二階さんも同じく遠い祖先が李氏朝鮮系だったという区分けです。
また、そういう人たちが集まったのが自民党の清和会です。
★★ 清和会というのは、多くが「朝鮮系」の人々の集まりで、永田町では常識です。★★
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菅総理の名前菅義偉が朝鮮名みたいなのもそういう理由です。これで「すが・よしひで」と読むのは珍しいですからね。また、菅和三郎氏も「和」という、「清和会」の由来にも通じる朝鮮系が好む漢字を使っています。しかもあえて音読みとなっているので、朝鮮系であることはほぼ間違いないところです。
──ということは今回の総理も、例の永田町独特の朝鮮系の人ということなんですね。
ジェームズ いえ、朝鮮系は朝鮮系なんですけど、安倍(晋三)さん、
今井(尚弥)さん、
二階(俊博)さん
みたいな人たちとは違います。彼らは李氏朝鮮の両班出身で、要は貴族です。彼らの祖先が渡日した時期も古く、ほとんどが豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連れられてきた人たちです。一方、菅総理は戦後日本に来た家系なのでかなり新参者です。
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田布施朝鮮偽天皇
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2078170.html
靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された
孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。
靖国神社は、1869年6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、1879年に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。
明治天皇は、当時の山口県田布施村出身の大室寅之祐。
1866年、孝明天皇と明治天皇となるはずだった睦仁親王が、
同じく田布施村出身の長州藩士によって殺害。1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として
正式に御所ですりかわって即位しました。
招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。
*鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。
招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。
孝明天皇と睦仁親王を殺害して明治天皇にすりかわった大室寅之祐と、それに関わった三条実美、伊藤博文 西郷隆盛らは、
李王家の家臣を祖とする両班派閥で、
謀略で殺した孝明天皇と睦仁親王の招魂が必要だと考えました。彼らは、大村益次郎に命じて東京招魂社を建立します。
その後、田布施村出身の長州藩士を中心とする明治政府に反旗を翻した西南の役で戦死者を招魂し、1879年に靖国神社に改名します。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/500.html#c50