43. 日中友好許すまじの勢力[1] k_qShpdGjUSLloK3gtyCtoLMkKiXzQ 2022年1月30日 23:24:26 : dnz2MIIstQ :TOR djVRc3VmS0dCc3c=[1]
「英米陣営」はもちろん
「日本」の政治権力と繋がる「韓半島勢力」にとって
「日中友好」関係構築は
地政学的に支配戦略的にマズイわけです
北朝鮮「総連」系か韓国「民団」系は
「日中友好」を妨害する方向で動くというのが
「白村江の戦い」や「壬申の乱」の頃から継続されてきている
基本的な戦略なのです
米国が日本を「戦利品」として認識しているように
「韓半島勢力」にとっての「日本」も恐らく同様ではないかと
日本の政治権力を握る連中が「韓半島勢力」と裏で繋がっている
のですから当然お互い持ちつ持たれつ
韓国の諜報組織が日本の極右愛国カルト陣営に「情報」を流して
いたという昨年の報道でその関係が明らかにされていました
この「韓半島勢力」と「日本」との密接な関係は
「白村江の戦い」や「壬申の乱」の頃から継続されてきていると
北朝鮮が繰り返しミサイルを発射し「岸田政権が弱腰姿勢を示している」
という設定で「岸田政権」をバッシングしているのも
「岸田政権」が「親中姿勢」を崩していないからだと
「佐渡金山」の歴史は「>>41」で紹介されている話から推察すると
明らかに「日本」という国の「負の遺産」の側面を有している筈ですが
その「負の遺産」側面を持つ「佐渡金山」を「世界遺産登録」候補として
推薦するというのも「岸田政権」に対するある種の嫌がらせの意味を持っている
ようにも感じられるのです
少なくとも「日韓関係」の修復を妨害する為の「政争の具」としてこの
「世界遺産登録」話が利用されていることは間違いないのではと