31. 日大田中放置偽警察[1] k_qR5ZNjkoaV@pJ1i1WMeI5A 2022年7月21日 20:42:12 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[694]
暴力団に繋がる:日大田中暴行恐怖独裁体制を
長年放置をしてきた偽物の警察官
⇒これが、偽物警察である事の行動による最大の証である。
暴行を加えた体育会系学生を逮捕せず、被害学生を逮捕の、
★★暴力団に繋がる犯罪勢力に加担する偽物警察官★★
★★暴力団に繋がる犯罪勢力に加担する偽物警察官★★
こういう偽物の警察官こそ撃ち殺されてもおかしくないが。
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田中派:学生運動家・一般学生へ徹底した暴力的弾圧とリンチ主導
大闘争
秋田明大(日大全共闘議長) vs 田中英壽(日大関東軍=体育会)
体育会による学生運動家・一般学生への徹底した暴力的弾圧とリンチを主導した日大関東軍のリーダーとして
相撲部の田中英壽が大学体制側で一定の位置を占めて学内で体育会による暴力と脅しの構図の礎となった。
上層部がヤクザなのが日大、卒業生がヤクザなのが国士舘
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暴力団との関係で田中氏は日大、及び子会社の日大事業部を恐怖支配
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https://bunshun.jp/articles/-/50403
2014年2月に「週刊文春」は、住吉会の福田晴瞭会長(当時)と日大元幹部、そして田中氏が3人で並ぶ写真を掲載した。
その翌年には、山口組六代目の司忍組長と田中氏が名古屋のクラブで親密そうに寄り添う写真を外国メディアが報道。
さらに田中氏と、司氏の出身母体である弘道会幹部で、同会傘下の佐々木一家総長でもあった山本岩雄氏(故人)とのツーショットも出回った。
こうした暴力団との関係を背景に、田中氏は日大、および子会社の日大事業部を恐怖で支配し、独裁体制を敷いていたという。
「大相撲には田中氏が育てた日大出身の親方が複数いますが、例えばある親方が部屋を開いた際は、
小雨の降る地鎮祭に、後に山口組若頭となる山清司氏が姿を見せたと言われていた」
2005年の総長選では田中氏が推す小嶋勝衛氏が、田中氏は名古屋で行なわれたイベントに一緒に出席した小嶋氏に『会わせたい人がいる』と切り出した。迎えの車が向かった先に居たのは、司氏だったそうです」
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