4. 日高見連共和国[6] k_qNgoypmEGLpJhhjZE 2016年12月14日 18:10:52 : lt7TdFOYcQ : Br9qzPsZN0k[187]
>>02
はい、よほど機体が“ペラい”が、よほど落下速度が大きかったかのドチラか。
ドッチにしても、オスプレイという機械が“ロクデモね〜”事に変わりなし!
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/541.html#c4
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はい、よほど機体が“ペラい”が、よほど落下速度が大きかったかのドチラか。
ドッチにしても、オスプレイという機械が“ロクデモね〜”事に変わりなし!
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/541.html#c4
まあ、ご意見は色々ありましょうが、今後も自由党と小沢一郎をヨロシクっ!!
私も、“岩手在住の強硬派支持者”として、なるたけご期待に添えるよう、策動中(笑)デス。
『昨日(委員会で)取り消したでしょ!?(事故責任発言を)』
はあ!?そもそも、その委員会だって生中継されてねーし、報道も伝えてくねーし、
何の為の記者会見だよ?改めて、お詫びの気持ちの表明と、発言への謝罪と修正をしろよ!!
しかも、記者が質問中なのに、復興庁職員が会見を『もういいですか』と切り上げてよ!
(その様は、TBSのニュース番組で、わざわざ『復興庁職員』と字幕が入ったので分かったのダ)
『復興庁』、『官邸』、『自民党』に何度、抗議の電話をした事かっ!!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/797.html#c3
“普通の売買”なら安心かい?(笑)
山本大臣、約2分わたる“官僚ペーパー”の早口読み上げは『審議遅延』を超えて“審議拒否”に近い。(怒)
アホ女から代わった若造議長、『山本大臣、答弁は簡潔に』。
お笑いだ〜!!
緒方議員『安倍首相は分かりやすく説明すると言ってる。この答弁を聞いてストんと胸に落ちる国民が居ますか?』
山本大臣『需要と供給なんて誰も分からない。4条件のどこに書いてるか?市場に回せるしかない
需要とは数量ではなく、定性的に判断せざるを得ないのだ』
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/780.html#c18
うん、それは間違ない。
では、戦前を含めればどうだろうか・・・。うん、3本の指には入りそうだ。(笑)
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/783.html#c1
だから、公開されてるのは『議事要旨』である、『議事録』じゃね〜だろ!!
しかも、問題は当初の話しではなく、最後の“結論部分”だろーがっ!!!
しかもそれが“要旨”であれば尚更、文言・文章調整(偽造)されていないか誰が証明できる!?
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/782.html#c20
暴論と承知で、怒り紛れに言わせて頂く!!こんなこと、事の始めから分かってた事だろう!!
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/789.html#c1
四の五の言ってね〜で、『知る大切さ』さんが、
『これでいよいよ安倍は火だるまで失脚だ』と言ったエビデンスを示せYO!
それが出来ないんだったら『多摩暇人』から『多摩狂人』へ格上げですぞ?(笑)
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/625.html#c17
戦後間もないアイオン・カザリン両台風のダメージは最近まで続き、その時の借金の影響で、
平成の大合併前の旧一関市は『全国で最も住民税が高い自治体』と揶揄されて来たのだ。
一関・弧前寺から約30キロ続く北上川の狭窄部で北上川の川幅は大きく狭まり、
河川としての水の運搬能力が大きく減じ、岩手県下の広大な流域面積に降雨した
水が北上盆地からの唯一の出口(弧前寺からの狭窄部)へ集中してしまうので
流れきらない水が逆流し、主に一関市街地部へ甚大な影響を与えてしまうのだ。
岩手・一関から宮城・東和まで続く狭窄部は“ガン狭窄部”と呼ばれ忌み嫌われた。
しかも、河口まで約80キロで高低差がわずか10m程度という地形が致命的だ。
(上流の盛岡までは約100キロで高低差は100m以上ある)
東北の各主要河川もそれぞれ似たような“狭窄部”を持つが、雄物川や最上川は十分な川幅を持ち、
馬淵(まべち)川、阿武隈川、阿賀野川などは十分な高低差を持つので、問題はない。
で、一関を歩くと、あちこちに『アイオン・カザリン・昭和58年豪雨』の時の水位を
示す看板が見られる。最近完成しつつある『遊水地』はこのような事情で建設された。
岩手県南に住む人間にとって、『今年は水が上がらなかったね(水害がなかったね)』
というのが“時候の挨拶”になったりする。かほど洪水が日常の生活と一体であった。
北上特定地域総合開発計画で建設された“5大ダム(田瀬、石淵、湯田、四十四田、御所ダム)”
の最も大事な任務が“治水”であることは言うまでもない。そしてその五大ダムのうち
抜きん出て貯水量の少ないダムが石淵ダムであり、胆沢ダムの建設によって湖底に沈んだ。
岩手のダムの大きな特徴は、大規模なダムの上流に人間の生活域(平野部)が存在する事だろう。
胆沢(石淵)ダム以外の4つのダムはいずれも上流域には広大な田畑が広がっており、
畢竟ダムへの土石流の流入は多くならざるを得ず、特に四十四田ダムに深刻な影響を与えている。
私は今でも、胆沢ダムの建設には反対であるが、それでも北上川下流域の水害常襲地の
出身の人間からしたら“心強い”という面は否定できない。さらに他の北上川の緒支流に
比べても、流量が少なくその流量も安定しない胆沢川の特性からしたら“農業・生活用水確保”
という視点での大きな効能は否定できないということははっきりと言っておきたい。
さらに胆沢ダムは、その設計、建設、運用・管理に至るまでかなり革新的な環境配慮が
なされた“エコダム”であることも言っておきたい。特に、湖底に沈んだ石淵ダムが
ダム湖に堆積する土砂の『貯砂フィルター』の機能を期待されているし、ダム湖に流れ込む
各渓流には『砂防ダム』に加え、土砂フィルターを兼ねた『ミニダム』も設えられ、
ダム湖への土砂流入を未然に防ぐという工夫が成されていることも明記しておきたい。
こういった岩手の取り組みは、大いに他地域の参考になると思われる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/635.html#c20
私は統一教会ってものをよく学び、知った上で『捨てた』と何度も説明しなかったか?(笑)
それは統一教会に限ったことではない。既存宗教や新興宗教は私の“研究対象”であった。
そしてそれらが世界を変える原動力には“成り得ない”ってのが、私の結論である。
『真相の道』に敏感に反応して(笑)、そんなコメントくれるオマエトはずいぶん違うサ〜。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/763.html#c14
>>44 にて、民民党の公式ホムペで明文で確認できる原発政策に関する施策・見解をまとめましたが、
とは言え、民民党が基本的に『原発再稼動容認』という姿勢であるとの認識が世間一般では普通であり
また、>>44 の一番下で紹介した玉木さんの会見・文字書き起こしでも記者の質問に答える形で
次のようにも答えています。
◆玉木雄一郎代表記者会見2019年2月6日(水)(2019年02月06日)
https://www.dpfp.or.jp/article/201132/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%96%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%B0%B4%EF%BC%89#17
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(抜粋)
○原発政策について(1)
【産経新聞・廣池記者】
党の原発政策について、玉木代表はこれまで、世界最高水準の基準を
満たしたものについては例外的に再稼働を認めるとおっしゃってきたが、
この考えに変わりはないか改めて伺いたい。
【代表】
加えて、これは民進党最後のマニフェストになりましたが、
そこには加えて、「国の責任で避難計画をしっかりつくる」ということと、
やはり一番の問題は使用済み核燃料をどうやって処分するのかという
「最終処分場についての選定プロセスがしっかり動き始める」と。
よく「トイレのないマンション」と言われますが、やはりトイレを
見つけるプロセス、あるいはトイレが見つかったということがなければ、
再稼働をどんどんすることは無責任だということで、かつて、
これまでずっと言ってきた、40年廃炉を徹底する、新増設はしない、
そして世界最高水準の規制基準を満たしたものは例外的に認めるという
ことなのですが、今申し上げた二つ、国の責任での避難計画、
そして最終処分場をしっかりと見つけるというそのプロセスが動かない
限りは逆に言うと再稼働はできないということですから、事実上
大変厳しい再稼働の基準がかかっていると考えていただければ結構です。
ただ、いずれにしても「2030年代ゼロ」ということを言っていますので、
その意味では残された時間はそう多くないと思いますので、原発ゼロ
に向けてあらゆる政策資源を投入していくし、具体的なロードマップ、
計画をしっかりと詰めていくことが大事だと思います。
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(引用終わり)
*****
確かに以前は、“不文律”として、民民党は、大きな声では言えない(笑)
『原発再稼動容認政策』のレールを走っていたの間違いないが、ココに来て
『使用済み核燃料問題』をキーワードとして『原発再稼動NO!』の方向へ
大きく進路を変えた“転轍点”がこの玉木さんの会見だったと評価します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/327.html#c54
さて私は、新年ここで『スタート地点に立った』のだと敢えてポジティヴに評価しとく。
野党共闘の“終わり”でなく“始まり”だと。さあ、ドッチにしても待ったなしだよ、エダノン!
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/677.html#c4
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