[経世済民135] 焼肉店の倒産が過去最小から一転、1.5倍に増加の深刻な事情（Business Journal） 赤かぶ
6. 肉食終了と遺伝子操作食[1] k_eQSI9Jl7mCxojik2COcZGAjeyQSA 2022年6月19日 16:01:58 : eMxqK3V1pg :TOR Ly9pa0ZhYzhENmc=[50]
「グレートリセット新しい社会」の

洗脳プロパガンダ

ＮＥＳＡＲＡだかＧＥＳＡＲＡだか

を真に受けている

カルト系ブロガーらの中に

ヴィーガンを広めようとする人物がいる

既に英国の学童給食には「食糧昆虫」が導入

され始めていると報道されているとおり

大多数の一般庶民がこれまでの「食習慣」

は完全に破壊されまさしく「家畜の餌」的な

食事へと強引に変革される方向へ突き進んでいる

当然一般庶民の「肉食習慣」も強制的に終了の

運びとなる

嫌な話だがこの「新型コロナウイルス感染騒動」の

ドサクサに紛れ米国のいくつかの州で

人間の遺体処理の一環として畑の肥料として活用する

動きが現実化しているという報道もされている

肥料だけでなくＳＦ小説のように人間の遺体が

一般庶民の「食糧」として再利用されるような

状況が訪れるのだろうか

そういった場合「肉食」よりも「草食」の方が

適しているというような話もあり

強制的な「ヴィーガン」移行政策の目的のひとつ

ではないかと邪推するのである

全50作品。チャールトン・ヘストンが出演した映画ランキング

16位 ソイレント・グリーン

評価:D3.18

2022年、今から約50年後のニューヨークには人口が膨大したことによって食糧難が起こっていた。
人々は1週間に1度、政府が配給する「ソイレント・グリーン」と呼ばれるウェーフェース状の食料で
命を継いでいたが・・・。

原題のソイレント・グリーンとはＳＯＹ（大豆）とＬＥＮＴＩＬ（レンズ豆）を合成した言葉で
アメリカのＳＦ作家ハリー・ハリソンの小説の映画化。

SF、どんでん返し
ネット上の声

こんな未来は絶対イヤだと思える映画です。

絶望的な未来だけど・・ありえるかも

人間って残酷なくらい順応力あるよね

不景気は社会不安を呼びこむ。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/781.html#c6