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南天棒 k@yTVpZf コメント履歴 No: 100000
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[国際35] トランプ氏「ウクライナを見放すのか支援継続か」 次期政権で対立する2グループが浮上/東洋経済オンライン 仁王像
1. 南天棒[1] k@yTVpZf 2024年11月10日 05:50:11 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[1]

期待値で書いた記事だ。

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自国第一主義・内政に転換したトランプにとって

ウクライナ案件は民主党政権(オバマ=バイデン)で始まったツケでしかない。

ウクライナ案件をトランプが自らの政治得点にするのなら

ツケの清算(戦争停止)を選ぶ。そしてツケの責任を民主党に負わす。

ついでにバイデン父子のウクライナでの利権やら所業を暴く。

トランプを支持したラスターベルトの多くの経済的に恵まれない

労働者にとって、縁もゆかりもない遠いウクライナへの支援といった

民主党の明後日の方向ぶりは許し難い。トランプはその意を汲む。

そんな自国の足元すらみない民主党のツケをトランプが引き継ぐことはない。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/164.html#c1

[医療崩壊13] マールテン・フォルネロッド准教授 「遺伝毒性研究は遺伝子型コロナワクチンでは一切行われていません」 (aussie17 / Alzhac… 魑魅魍魎男
1. 南天棒[2] k@yTVpZf 2024年11月16日 07:55:06 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[2]

マールテン・フォルネロッド准教授 「遺伝毒性研究は遺伝子型コロナワクチンでは一切行われていません」

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科学的知見を得るには

二重盲検の長期的な遺伝毒性研究は必須。

これをレプリコンは行なっていますか?と

問う声がなぜ「陰謀論」なのか?

それを問うロバート・ケネディ Jrがなぜ「陰謀論者」なのか?

陰謀論・陰謀論者との印象操作に血眼になる

TBSをはじめとするマスコミこそ、

非科学・神話に阿った陰謀論者ではないか!

所詮スポンサーありきのマスコミであるから

その口はカネがものを言うのだろう。

カネが正義のマスコミである。



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/271.html#c1

[医療崩壊13] 米保健福祉長官にケネディ氏 ワクチン懐疑論者、医療や公衆衛生所管 (朝日)  魑魅魍魎男
2. 南天棒[3] k@yTVpZf 2024年11月16日 08:24:05 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[3]
<△24行くらい>

薬事行政を本来あるべき姿に戻す。

その主導者ロバート・ケネディJr.を

陰謀論者と紹介する朝日やTBS。

----

そもそも、ワクチンの定義に当てはまらないのに

「遺伝子ワクチン」と称するが、

実質遺伝子治療である。

遺伝子治療とは、

従来の治療法では助からない難病を患った人に対し

厳格な倫理審査を経て施行される特殊な場合の医術である。

https://www.med.or.jp/doctor/rinri/i_rinri/e03.html

----

それをあたかのワクチンと一緒であるかのように扱って、

(ワクチンの定義に押し込めて)

健康体に予防的に接種させようとする

厚労省の薬事行政こそ、

科学の一丁目一番地において

科学的根拠を蔑ろにし

製薬会社と癒着することであり、

悪事以外の何ものでもない。

死者を含む実際に少なからぬ被害者を

厚労省自身が認めているが、

それは「ワクチン」の副反応であると

詭弁を弄している。

違う!

非倫理的な人体実験研究によって

健康や命を奪われた被験者であり、

その研究を率先した厚労省は

ニュルンベルク綱領に明らかに違反し、

https://cellbank.nibiohn.go.jp/legacy/information/ethics/documents/nuernberg.htm

倫理原則を蹂躙した犯罪機関と断じるべきである。

その犯罪機関に同調した医療従事者、マスコミ、政治家、専門家なども

犯罪者として訴追されるべき対象である。


http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/270.html#c2

[医療崩壊13] ワクチン批判をした原口一博議員に対するMeiji Seikaファルマ社の提訴の準備は 「言論の自由」を抑圧・委縮させる、製薬会社に… 魑魅魍魎男
2. 南天棒[4] k@yTVpZf 2024年11月16日 08:54:44 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[4]
<△24行くらい>

原爆を2発も落とされたのに

その張本人からのスラップが怖くて

「過ちは犯しませんから」と不戦を誓うのはお門違いである。

----

戦争終結のために原爆は必要な手段であった、は嘘。

通常兵器で戦争は終わる。

原爆の人体実験をしただけのことだ。

つまり、戦争云々ではなく

ニッポン人をヒトとみなさず、

実験動物とみなしただけのことだ。

ヒトとしての尊厳を剥奪した者に対して

責任を取れ、と言うのが本道である。

----

通称「遺伝子ワクチン」を

第三の核兵器と例えるのは正しい。

コロナウイルスの対抗手段とは嘘である。

実体は遺伝子操作の実験であり、

特にレプリコンについては世界で唯一

ニッポン人がその実験対象となっている。

遺伝子つまり、

ヒトとしての尊厳に関わる因子について

操作したり場合によっては改変する可能性を

その可能性が低い「ワクチン」に偽装し、

「ない/少ない」と言いながら、

非接種者(被験者)を観察しようとすることは

人体実験に他ならない。

コロナウイルスの流行を終わらせるために

必要であると詭弁を弄する。

それを詭弁として声を上げようとする者に

スラップ(平手打ち)を喰らわす。

----

原爆なる実質人体実験に対して、

ヒトとしての尊厳を侵されたと

落とした相手に抗議一つしないニッポン人である。

レプリコンなる実質遺伝子操作・改変の人体実験の

対象となるのは当たり前。

ヒトとして尊厳を主張しない、世界でも稀有な

民族であるとみなされているのである。

----

ヒトとして尊厳を自ら放棄する

民族など今の世界を見渡しても

歴史を俯瞰してもニッポン以外存在しない。


http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/269.html#c2

[医療崩壊13] 米保健福祉長官にケネディ氏 ワクチン懐疑論者、医療や公衆衛生所管 (朝日)  魑魅魍魎男
10. 南天棒[5] k@yTVpZf 2024年11月17日 08:44:20 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[5]

TBS、テレ朝の

ロバート・ケネディJr.への

「陰謀論者」なるレッテル貼りは苛烈である。

換言すると、

通称「遺伝子ワクチン」が

いかに科学的に安全であるかを強調することに他ならず、

それに疑念を抱く者は逆に

いかに社会的に危険な思想(陰謀論)に与し、

邪悪な存在であるかを

視聴者に対してプロパガンダすることである。

----

従来のワクチンの定義に入らない

実質遺伝子治療である点で

すでに

通称「遺伝子ワクチン」は

科学の基準・定義から逸脱している。

治験も半端で遺伝子毒性については

測定の時間スケール(十年単位)もなく

いきなり実地で投入と、科学的手段を一切踏んでいない。

その科学の常識からの逸脱ぶりをロバート・ケネディJr.ならずとも

少なからぬ人々が指摘するが、

それらを一括りにして

陰謀論者扱いにし

視聴者に対して

こんな言説に従うと

陰謀論者として社会的に制裁されると牽制し、

電波を使ってスラップ(平手打ち)を喰らわすことである。

問題意識を一つも持ち合わせないばかりか、

ビッグファーマの先棒を担いで

視聴者の疑問に背を向けて恥じぬ

TBS、テレ朝。

これらマスコミのあまりに酷い有様に唖然とする。



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/270.html#c10

[医療崩壊13] 厚労省ワクチン死認定900人突破 それでも薬害と認めない厚労省  魑魅魍魎男
4. 南天棒[6] k@yTVpZf 2024年11月21日 17:19:52 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[6]

厚労省の言い分は正しい。

薬害などありません。

----

あるのは殺害ですから。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/285.html#c4

[政治・選挙・NHK296] merchu社が知事選広報全般を受任(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
11. 南天棒[7] k@yTVpZf 2024年11月24日 06:43:27 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[7]

古今東西、票はカネで買うもの。

ひと昔前は有権者の戸口に

札をばら撒いてよろしくと伝えた。

今は有権者の心理に有象無象のバイアスを

加え投票行動を操作する。

そのバイアスをPR会社にカネを払って

巧妙に仕掛けさせる。

そのバイアスにまんまと乗っかった

有権者はカネで票を買われたことすら

気づかない。ある意味、ひと昔前よりも悪質である。


----

兵庫県の選挙管理委員会に届出をしていない

選挙運動員でもない者(折田楓氏)が

候補者(斎藤元彦氏)の選挙運動全般を請け負い、

企画・演出し・有権者にその候補者への

投票行動を具体的な文言・手段(SNS)で促し、

あまつさえその対価を受けていれば、

候補者は有権者の票をカネで買ったことになる。

----

車上運動員さながら、

斎藤候補者の選挙カーに乗り込み、

街頭演説中の斎藤氏を

車上でライブ配信をすることは

届出不要な単純労働などでは到底なく、

運動員として届出をしていることを示す

腕章を付けていなければならない。

折田楓氏にはなかった。

----

斎藤元彦氏は、

兵庫県民に対してとんでもない意趣返しをしたわけだ。



http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/178.html#c11

[医療崩壊13] 明治のレプリコンワクチン「コスタイベ」で、早くも重篤な副反応が2例  魑魅魍魎男
21. 南天棒[8] k@yTVpZf 2024年12月19日 01:29:50 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[8]
<自社社員達が造反して出したチームKの本は逆に大ベストセラー

日刊ゲンダイ & Meji Seika ファルマの

最強タッグが、

チームK(社員達)は存在せず、たった一人の明治社員による捏造話だったと

攻撃を始めた。捏造=金儲け=反ワク派、と印象操作。

SNSもヤフコメもこの印象操作が功を奏し、

反ワク攻撃一色。

それで遺伝子ワクチン(実質遺伝子治療)の死傷者も

帳消し。

恐ろしい言論操作である。



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/335.html#c21

[カルト50] 円安でガソリンがめちゃくちゃ高い。 イワツバメ
1. 南天棒[9] k@yTVpZf 2024年12月22日 08:53:55 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[9]
「めちゃくちゃ」なる

バカ語を使う人の言説。



http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/231.html#c1

[医療崩壊13] 「政府がmRNAワクチンに有用性・将来性がないのに推進しているのは、今さら後に引けないから。各人が自分で接種の可否を判断し… 魑魅魍魎男
5. 南天棒[7] k@yTVpZf 2025年1月11日 15:30:06 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[7]

そもそも「mRNAワクチン」と呼ぶことからして

詐欺。

従来のワクチンの定義に当てはまらないどころか、

実質遺伝子治療だからだ。

「遺伝子治療」を健康体に行うことは

人倫に反することが明白なので、

「ワクチン」と詐称している。


http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/406.html#c5

[医療崩壊13] インフル患者数が過去最多更新と猛威振るうも、ピークはこれから…専門家は「3つの型に罹患することも」と強く警鐘(日刊ゲンダ… 赤かぶ
9. 南天棒[8] k@yTVpZf 2025年1月12日 08:07:28 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[8]

「今年は東京をはじめ全国的に降雨量が少なく、乾燥状態が続いていました。特に今流行しているA型は、そのような気候的な状況が流行の要因として考えられます」(昭和大学医学部名誉教授・二木芳人氏=臨床感染症学)」

乾燥状態?冬場はいつもそう。インフルが梅雨時や夏場にも流行ったら同じ言い訳するつもり?

「mRNAワクチン集団接種(実質、遺伝子治療)を繰り返し、止めた頃合いから、自己免疫がダラダラと下がり始めたことが要因」

つまりね、この治療を受けると自己免疫疾患になるんだよ。

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/407.html#c9

[医療崩壊13] 中国で感染拡大の“厄介ウイルス”「ヒトメタニューモ」の正体…春節の大移動スタートで日本上陸は必至(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
13. 南天棒[9] k@yTVpZf 2025年1月17日 01:38:10 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[9]
「これだけ日本国内で感染症が流行しているのは、社会全体の『集団免疫』が衰えている証拠です。コロナ禍の数年間で感染対策を徹底したことで、他のウイルスへの抵抗力が低下する『免疫負債』の影響を受けている可能性があります。」

mRNAワクチンなる実質遺伝子治療を国民に対して行った結果が、社会全体の『集団免疫』が衰えたとは

口が裂けても言えないビッグファーマの走狗。

免疫不全にした当事者が何を言う!

「コロナ禍の数年間で感染対策を徹底」の主たる手段こそ、

mRNAワクチンなる実質遺伝子治療だったじゃないか!

----

罪悪を犯した主語=mRNAワクチンなる実質遺伝子治療

罪悪を犯した主体=医療従事者・政治家・ビッグファーマ・マスコミなど、を

シラっと、

述語=被験者自身の免疫

客体=国民にすり替えるわけだ。

-----



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/423.html#c13

[医療崩壊13] RFK Jr.、大手製薬会社による米テレビ広告の禁止を宣言 (The People's Voice) 魑魅魍魎男
3. 南天棒[10] k@yTVpZf 2025年1月22日 17:49:22 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[10]

いわゆるmRNAワクチンは、

実質的に遺伝子導入剤または遺伝子治療である。

従来の定義での「ワクチン(細菌やウイルスを殺して毒性をなくした成分)」であれば

公衆衛生上の必要を主張もできようが、

いわゆるmRNAワクチンは「遺伝子の鋳型」である。

ワクチンの定義であれば「接種」とは人や動物の体に、実験的に病原菌・毒素を移し植えること。

いわゆるmRNAワクチンは遺伝子を健康体に導入することであって「接種」ではない。

要するに遺伝子導入剤なのである。

よって従来の「ワクチン」の定義に全く当てはまらない。

この実質、遺伝子導入剤または遺伝子治療を

あたかも「ワクチン」かの如く、公衆衛生の括りで宣伝したり

啓蒙されたり半ば強制することは詐欺である以上に、

遺伝子レベルでヒトの生死を操る優生学の思想であって

決して認められることではない。



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/436.html#c3

[政治・選挙・NHK296] 経営危機も深刻化 果たして国や国会はどう対応?「フジから免許を取り上げろ」の正論(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
65. 南天棒[11] k@yTVpZf 2025年1月22日 18:05:17 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[11]

テレビ局、

フジに始まり

他の局も今後一つづつ消えて無くなる。

テレビ局はあと10年もしたら死語になる。

テレビなんてもうとっくにオワコンのメディアである。

それに「番組」って何だ?

電波に乗せてばら撒く餌か?

安っぽく不味い餌(番組)を昼夜ばら撒いても

スポンサーからカネが貰えるビジネスモデルは

終わった。

よっぽどの情報弱者か化石人間でない限り、

そんな餌は誰も食わないよ。



http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/506.html#c65

[政治・選挙・NHK296] 文春訂正でも本質に変化なし(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
17. 南天棒[12] k@yTVpZf 2025年1月31日 01:49:52 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[12]

業務の延長線上での性被害であるからこそ、

性被害に遭った女性アナウンサーは

所属部署の上司に報告したのである。

勤め先の業務や人間関係とは全く関係なく、

中居との間のプライベートな関係での

トラブルであれば、フジテレビは本来無関係であり、

その責を負う必要はない筈だ。

性被害に遭った旨、被害者女性が中居を警察に突き出した時点で

フジテレビは、加害者=中居の番組起用について責任が生じるだけだ。

警察への連絡をフジテレビが押しとどめ、

同社内で機密事案化したことは、性暴力を受けたのは業務上であると

認識していたからに他ならない。

「責任を痛感している」とフジテレビが言う限り、

社員Aがその場に居たかどうかは関係ない。

その場も「業務」の延長であったからこそ

そう痛感しているのである。

この事案の本源は、業務の一環として女性社員に危険な接待を

させていたフジテレビにある。


http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/546.html#c17

[医療崩壊13] RFK Jr.が保健福祉長官へ就任、COVID-19騒動を仕掛けた黒幕と対決へ(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
10. 南天棒[13] k@yTVpZf 2025年2月15日 07:23:50 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[13]

今年中に

「アレはワクチンなどでななかった、

遺伝子操作薬による健康体に対する遺伝子治療だった」と

真実が明かされて、

「遺伝子改変人間」「キメラ人間」と定義される

元人間たちは、遺伝子改変マウスと同じ「遺伝子実験動物」に

分類されカルタヘナ法の下で「取り扱われる」ことになるといった

驚天動地もあり得るのである。



http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/483.html#c10

[戦争b25] トランプ政権もバイデン政権と同様、正確な状況判断ができず、苦境に陥る可能性(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
32. 南天棒[14] k@yTVpZf 2025年2月15日 07:50:39 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[14]

戦争ポルノの主役たるゼレンスキーにしてみれば

もっと苛烈なポルノを自作自演し続けなければ

そのちっぽけな命運が尽きるというものだ。

最後の手段は究極の焦土作戦、つまり、

ザポリージャ原発を偽旗攻撃することである。

先日のチェルノブイリ原発への偽旗攻撃は

西側世論の観測気球である。

次はザポリージャだ。

すでに一度、ゼレンスキーは偽旗攻撃を行ない、

味を占めている。これをやれば

トランプさえもポルノに涙するだろうとね。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/884.html#c32

[医療崩壊13] 速報: 妊婦へのCOVID-19"ワクチン接種"後37件の有害事象について、査読済み研究で深刻な安全性シグナルが確認される… 魑魅魍魎男
10. 南天棒[15] k@yTVpZf 2025年2月15日 08:08:05 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[15]

人類史上最大の犯罪が

「ワクチン」の名の下、

行われたことが早晩暴かれる。

この犯罪の加担者は

ニュルンベルク綱領で規定する

倫理規範を踏み躙った重罪人である。

医療従事者はもとより、同調圧力を加えた人々、

ビッグファーマ、打て打てと盛んに喧伝したマスコミ、

厚労大臣、WHO長官、その他数多。

これら重罪人にこそ、

「重罪人」たる刻印を

彼らが推した遺伝子操作で

障害消せないアザとしてその額に施すべきだ。


http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/479.html#c10

[戦争b25] 米英の支配層がヨーロッパを支配するために創設したNATOやEUをトランプが攻撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
28. 南天棒[16] k@yTVpZf 2025年2月21日 17:27:50 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[16]

ゼレンスキーの息の根を止めるは簡単。

消えた支援金50億ドルの先に

ゼレンスキーファミリーを見つければ。

マスクはヴォーグ誌のグラビアを

豪華に飾るゼレンスキー夫妻を

Xで紹介。次はその蓄財ぶりだと

警告。

英雄の化けの皮が剥がれれば

ムッソリーニのように

自国民によって逆さ吊りで処刑される。

ゼレンスキーにとって用心すべきは

トランプなどではなく、ウクライナの市民感情である。

大統領選挙では、その感情が一気に放たれるかもしれず、

だから、怖くて大統領選挙ができないのだ。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/889.html#c28

[政治・選挙・NHK296] トランプ老大統領にベッタベタの属従外交は「下の下」策だ 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
8. 南天棒[17] k@yTVpZf 2025年2月22日 13:22:51 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[17]

トランプはああ見えて案外まともだ。

ロシアのウクライナ侵攻にしても

ロシアを戦争に嗾けたのはウクライナ&背後の英&バイデンであると

正確に理解している。

大統領になったばかりのゼレンスキーが

ドンパスでロシア語住民を虐殺してきた

アゾフ旅団の幹部に銃を置けと勇ましく言ったのは

事実だし、ロシアに懐柔するなら殺すとその場で幹部から脅迫されたのも

YouTubeでは動画として記録されている。

つまり、その時点で戦争となるきっかけは

ウクライナにあることをゼレンスキーは十分認識していたわけだ。

ロシアが一方的に侵攻したと言わないと

背後から匕首で刺されるからね。

トランプはバイデン一族のウクライナでの闇ビジネスを

ゼレンスキーに証言させようとしたけど、

ゼレンスキーは匕首が怖くて拒否したっていうわけだ。

身に覚えがあるのはゼレンスキーであって、

売られた喧嘩を買ったのがプーチンてなわけだ。

そんないきさつをトランプは知っているから、

このいかさまペテン師&コメディアン&エセ大統領の

ゼレンスキーには辛辣になる。

日刊ゲンダイも分不相応に国際政治など語らず、

得意とするイロモノに特化して記事をだすべきだろうね。



http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/666.html#c8

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
8. 南天棒[18] k@yTVpZf 2025年2月23日 08:26:28 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[18]

ゼレンスキーが怖れていること。

それは、ウクライナが「勝利」しない終戦の「その後」だ。

つまり、

対露戦争が終結したあとに待ち構える内戦。

つまり、ウクライナ軍兵士が民間社会に復帰して仕事を見つける機会が

ないままであると、国内で新たな紛争が勃発する可能性がある。

ゼレンスキーおよびその取り巻きの連中は前線から帰還した軍人の

精神状態や戦傷への対応に十分な注意を払っていないばかりか、

ウクライナへの天文学的な支援金の多くがゼレンスキーおよびその取り巻きの連中の

懐に入っているという疑惑を自ら払拭しようともしない。

ウクライナの国家経済は破綻し、天然資源の権益は国土の一部とともに米露に取られ、

NATO加盟なる安全保障の口約束はまさに風前の灯火となって、

売国への怒りがゼレンスキーおよびウクライナの政治家に向くのは当然の帰結である。

身に覚えがあるからこそ、ゼレンスキーは戦争終結が怖いのである。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c8

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
9. 南天棒[19] k@yTVpZf 2025年2月23日 09:01:30 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[19]
<△23行くらい>

米国のウクライナへの軍事支援が途絶する可能性。

欧州は多大な努力をすれば米国の支援の財政面と軍事面を部分的に代替できるが、

諜報と通信の要素はどんなに努力しても代替できない。

スターリンク利用停止をマスクがウクライナに対してちらつかせているが、

これはまさしく欧州が代替できない諜報と通信の主要な技術要素だからだ。

この最後通牒の前にはその代替を提供し得ない欧州は無力である。

スターリンクが利用できなくなれば、ウクライナは諜報情報、

攻撃の目標座標、を失うことになり戦争の帰趨は直ちに決まる。

手札を整えているのは米露であって、

ゼレンスキーは無論、欧州もロシアとの交渉のテーブルに着くだけの

場札を持ち合わせていない。

この現実をトランプはゼレンスキーに伝えているが、

欧州および日本のマスコミは、現実を直視せず

歴史を辿れば根拠不明となるウクライナ=善、ロシア=悪なる

二元論に固執する。

戦争とは所詮勝利しなければ、そのロシア=悪なる

ポジショントークは続けれられない。

----

「ウクライナはわが国の事例から学ぶべきであり、

諸大国がかの地で代理戦争を始めることを許してはならない」

(アフガニスタンのカルザイ元大統領)

----

ゼレンスキーは代理戦争を許したばかりか、

欧州、米国、そして遠く離れた日本までも

代理人として戦争への参加を呼びかけ回った。

----

欧州諸国が喧伝するような

チャーチルと匹敵するほどの大政治家どころか、

政治感が全く欠如しヒロイズムにどっぷりと自己陶酔した

御涙頂戴の三文芝居役者にすぎない。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c9

[戦争b25] 米露の高官はリヤドでウクライナだけでなく、軍事、外交、経済など広範な協議(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
10. 南天棒[20] k@yTVpZf 2025年2月23日 12:18:02 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[20]

この期に至っても

ウクライナ支援の輪が広がりつつあるとか、

NHKは昼のニュースで報道。

冗談じゃない!

ウクライナ支援の輪は急速に萎んで

気づけば日本だけが

ウクライナにチューチューされる。

同じ羊民同士・原発爆発させた同士。

そして最大の共通項は

アメリカの植民地であること。

同類相憐れむ。

でも、ウクライナなんて戦争以外に

われわれは何も知らないのに

ウクライナ支援とか称して

われわれが納めた税金が

ウクライナに渡される。

そんなお人好しのニッポンに

ウクライナは何をしてくれた?

この先、何をしてくれる?

トランプはそれを素直にウクライナに聞いているわけ。

おい、ゼレンスキー、お前にバカなバイデンがくれてやったカネが

大半行方不明だそうじゃないか。

使途不明金は返せよ!

代わりにニッポン払え、おい石破。

こうなるわけ。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/891.html#c10

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
16. 南天棒[21] k@yTVpZf 2025年2月24日 06:35:53 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[21]

選挙を経ていなくとも

堂々と大統領を気取り、

和平交渉のテーブルに

呼ばれないことに腹を立てていた

ゼレンスキー。

----

ところが、ウクライナにとっては

無条件降伏となる様相 &

支援金の行方まで詮索されると、

一転、俺は当事者じゃないとばかりに

大統領を辞任すると表明し

遁走を決め込んでいる。

米露主導で戦争終結となっては、

もはやゼレンスキーはウクライナに安住する

居場所はない。

どこに逃げるか、誰が匿うかで

どこの誰に雇われたエージェントであったか

ゼレンスキーなる者の出自が知れる。

----

忠実なエージェントとして、

ネオコン連中の戦争経済の草刈り場に

ウクライナを提供し

全世界に代理戦争を

呼びかけた稀代のトリックスターが

ゼレンスキーの評価として相場である。

演劇の役所としてはスカラムーシュ。

その演技力だけは評価に値する。


----



http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c16

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
18. 南天棒[22] k@yTVpZf 2025年2月24日 07:50:15 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[22]
<△27行くらい>

第一次トランプ政権で

トランプはアメリカはウクライナに援助を提供しているのだから、

「その国が正直だと確認したい」と言っていた。

バイデン政権ではこの確認は反故にされ、

逆にトランプが大統領選挙でバイデン陣営に不利になる情報を

探し回り、ゼレンスキーに不当に圧力をかけたことになっている。

欧米ニッポンのマスコミの論調はそうである。

-----

「その国が正直だと確認したい」は

大統領職に返り咲いたトランプにとって

依然として命題であり、

ゼレンスキーはその確認を免れるための

最大の庇護者=バイデンを失い、

庇護者と信じていた欧州諸国も

今や混乱分裂の様相である(特にドイツ)。

欧米の支援金の多額な使途不明は

ゼレンスキー自身が認めざるを得ない状況に

なっており、少なくとも支援金について

ウクライナは「正直」とは言えない。

ウクライナのアキレス腱をトランプは知っている。

不正・汚職・腐敗なる不名誉なウクライナへの

形容詞はむしろ、ロシアとの戦争で深化したとの

見立てがトランプにはある。

----


『国民の僕』どころか

戦争利権の僕に成り果てた男に

ゼレンスキーへの評価は急速に変わりつつある。


----

庇護者が一人二人と去る中、

ニッポンと韓国は去り際を失った。

「不正直」とトランプによって確認されれば、

その「不正直者」の散財の穴埋めのお鉢は

一等先にニッポンと韓国に回ってくる。

トランプにしてみれば、アメリカが身銭を切らずに

この戦争の後始末をこれらお人好しどもに命じれば良い。

プーチンにとっても、

ウクライナに肩入れして領土問題ばかりか

ロシア内の経済利権を自ら放棄したニッポンに未練はない。

ロシアの喉にひっかった歴史問題なる骨を

ニッポンは取り除いてくれたからだ。

経済も政治も貧して鈍なるニッポンは

ロシアにすれば

明日のウクライナである。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c18

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
19. 南天棒[23] k@yTVpZf 2025年2月24日 08:59:17 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[23]
<△22行くらい>

2018年12月11日、モスクワにおけるロシア人権評議会において、

プーチン大統領は「クリール諸島(北方領土を含む千島列島)などに住んでいた

アイヌ民族をロシアの先住民族に認定する」とした。

----

2020年1月13日、麻生太郎副総理兼財務大臣(当時)は福岡県直方市および飯塚市で開催した

国政報告会において「二千年の長きにわたって一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」

と発言。

プーチンにすればまさに渡りに船だ。

要するに、ロシアの先住民族たるアイヌがニッポンでは

アイヌ民族として名乗ることはできないのである。

----

ドネツクのロシア語話者への長年の差別・迫害が

ウクライナへの軍事侵攻のロシアとしての口実である。

----

ニッポンの明日のウクライナ化は

麻生のような愚鈍な政治家たちによって約束されている。

ちなみに

「一つの王朝」たるかは、

王朝の主の遺伝子を調べれば判明すること。

土葬で陵墓に付された孝明天皇の遺骸を

調査すれば、少なくとも明治維新前後で生物学的に

連続性がある=「万世一系」か否かは

遺伝子レベルで現天皇の遺伝子と照合し証明可能である。

科学的証明あってこそ憲法での「象徴」である。

なぜなら、皇室の法的地位は、皇位の世襲の原則を再確認することで

是認されているからだ。その世襲は過去に遡及するからこそ

「二千年の長きにわたって・・・一つの王朝」という発言になる。

途中から偽者であっては、皇室の法的地位は覆ることになる。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c19

[戦争b25] ロ=悪・ウ=善図式は完全な誤り(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
30. 南天棒[24] k@yTVpZf 2025年2月24日 16:04:51 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[24]
<▽35行くらい>

ウクライナは長年、東部のロシア語話者(ロシア系市民)を

迫害し続けた。

アゾフ連隊は市民に対して殺戮まで犯した。

要するに、ウクライナはロシアを執拗に挑発しまくった。

----

この諍いを調停する

ミンスク議定書の履行を破ったのも

ウクライナである。

「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。

また、ウクライナはより強くなるためにその時間を利用した」

とのメルケル首相(当時)の証言がそれを裏付けている。

----

つまり、ミンスク議定書はウクライナの対ロシアへの

軍事挑発の時間稼ぎであり、

挑発をその間にエスカレートさせたのはウクライナである。

----

大統領に成り立ての頃のゼレンスキーは

対露融和を掲げていた。

そしてミンスク議定書を履行しようとした言動はあるが、

結局はアゾフなどの国内の跳ね上がり勢力や

英米のネオコンに脅迫され、挑発を見過ごすしかなかった。

そして、軍事侵攻阻止を目的に

ロシアと外交的決着(話し合い)をしようとしていたゼレンスキーの

首を押さえつけたのはバイデンである。


----

眠れる熊を棒で叩き、軍事侵攻を招いたのは

英米であり、クライナであることを忘れてはならない。

ロシア系住民の保護を理由にウクライナに軍事侵攻を

行うことは国際人道法に違反する武力行使であろうが、

そのきっかけを作ったのはウクライナ側であることを

忘れてはならない。

----

ロシアを挑発し、軍事侵攻を招いた上は、

ウクライナは何としてもロシアに戦争で勝たなければならない。

なぜなら、ロシアが勝利すれば、

ロシアがルールメーカーになるからだ。

バイデンと対極のトランプは当然にこの側に加わった。

ウクライナへの軍事侵攻=国際人道法に違反する武力行使であろうとも、

ロシア=悪、なる図式は、戦争に負けた側には通用しなくなる。

----


国際人道法に違反する武力行使に照らせば、

広島・長崎に原爆を落としたアメリカは「悪」そのものである。

未だにニッポンはそのアメリカを「悪」呼ばわりできない。

なぜなら、ニッポンはアメリカに戦争に負けたからだ。

----

戦争をするからには

勝たなければならない。

勝てば官軍。

善悪は、戦争のフィルターを通せばそういうことだ。

その戦争にウクライナは負けた。

ニッポンがそうであるように、

ウクライナはロシアを「悪」呼ばわりできない。


http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/890.html#c30

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
1. 南天棒[25] k@yTVpZf 2025年3月01日 06:42:00 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[25]
<△22行くらい>
外交交渉において、目標は「より賢い」人になることや、自分の意見を正直に表現することではなく、国にとって最良の結果を達成することです。特に戦争中はそうです。ゼレンスキーはこれを実行できなかった。

開戦以来、NATO諸国によって誉めそやされ、いわば甘やかされた中でゼレンスキーは彼なりの外交センスを身につけた。そのセンスが極めて個人の意識(personal consciousness)に直結していることは、国際外交の場でのこの男の身なりが象徴している。

「より賢い」人となることに彼は自己陶酔し、国にとって最良の結果を達成すべき外交交渉の場では特に抑えるべき「自分」の意見(本心)を感情ごとぶちまけてしまう。そのセンスは驚くほど稚拙である。

「感情を通して出てくるものは驚くべきものだ」とトランプ米大統領は冷静にゼレンスキーを評価した。

弱いリーダーほど強い戦争に周囲を巻き込む。「強いリーダーが平和を作る」(オルバン・ハンガリー首相)

強く、勇敢であること、を戦争に向けてのみ発信し続けるゼレンスキーは、その意味で弱いリーダーであるゼレンスキーを支援する欧州諸国の首脳たちも同様に弱いリーダーである。和平を語る者は弱者であると彼らは非難するが、むしろ強者でなくては和平は語れない。その非難こそが弱い事なのである。

強さの真価が求められる場で(米大統領執務室)、ゼレンスキーは弱いリーダーであることを自ら露呈してしまった。それも仕方ない。所詮、フィクションの主役を張り続ける役者の性である。

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c1

[国際35] 「トランプ氏、同志にあらず」=ウクライナ巡り亀裂深刻―前仏大統領/時事通信 仁王像
1. 南天棒[26] k@yTVpZf 2025年3月01日 06:54:25 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[26]

そこまで言うのならば、

フランスはウクライナに代理戦争などさせずに

ロシアに宣戦布告し、直接対峙すれば良し。

そんな覚悟は到底なく、口先ばかりの「良い人」ぶりは

偽善の香水に塗れた鼻持ちならないフランスをよく表している。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/334.html#c1

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
3. 南天棒[27] k@yTVpZf 2025年3月01日 08:21:59 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[27]

失礼云々について:

我々にとっても失礼な相手がかつていました。

ニッポンの頭越しに無条件降伏を前提とする

ポツダム宣言を発した英国、米国、ソ連ですよ。

----

ニッポンはその失礼極まりない英国、米国、ソ連の

ポツダム宣言を受諾しました。

----

結果、最後の一人まで鬼畜米英と差し違えて死ぬ、一億総玉砕。

そうなりませんでしたね。

それを良しとして我々は今あるのです。

なんだかんだ言ったところで(米国の属領になったが)、

ニッポンは地球上から消えなかった。

ウクライナの受け入れるべき現実も同じです。

----

原爆投下を命じたトルーマンは

プーチンの一千倍以上の悪人です。

失礼云々ではなく、失礼極まりない

強いリーダーが和平のルールを決めるのが

歴史の常套です。



http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c3

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
4. 南天棒[28] k@yTVpZf 2025年3月01日 09:23:21 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[28]
<▽49行くらい>

この会談決裂をPortfolioは以下総括している。

----

今、大きな疑問となっているのは、トランプ氏はゼレンスキー氏に本気で怒っているのか、それとも、トランプ氏が強情なウクライナの指導者を「説得」しようとする、見事な交渉テクニックを使っているだけなのかということだ。

トランプ大統領は長い間、ゼレンスキー大統領がウクライナの平和に対する主な障害の一つであると見なしていることに問題を感じてきた。

ウクライナの指導者はロシアに領土を引き渡すことを望まず、アメリカに支援金を返すことを望まず、プーチン大統領と交渉することを本当に望んでいないからだ。

トランプ大統領がウクライナの選挙を強く推し進めたのは偶然ではない。妥協にもっと前向きなウクライナの指導者となら紛争を終わらせやすいとトランプ大統領は考えているのだ。

おそらくトランプ氏は、過激で攻撃的な態度でゼレンスキー氏を「脅かそう」としているのだろう。

ゼレンスキー氏はトランプ氏の要求に協力し外交に傾倒するか、さもなくば、米国の支持を完全に失い、トランプ氏の言葉を借りれば「国を失う」ことになるだろう。

この場合、トランプ氏はおそらくウクライナの政治家が謝罪し、より協力的になり、交渉を継続できることを期待しているのだろう。

もう一つの選択肢はゼレンスキーにとって、そしておそらくウクライナ全体にとってさらに悪いものである。

もしトランプ氏が本当にウクライナ大統領に腹を立てているのなら、ウクライナへの支援を完全に打ち切る可能性があり、そうなればウクライナの軍事力は最大の支持者を失うことになるだろう。

共和党の代議員が議会の両院で多数派を占めているため、トランプ氏はこれを比較的容易に実行できる。

欧州各国の首脳らはゼレンスキー氏への支持を確約した。

おそらく最初にポーランドのドナルド・トゥスク首相がXに、キエフはワルシャワの支援を引き続き期待できると書き、続いてフランスのエマニュエル・マクロン大統領が同様の声明を発表し、英国のマスコミも英国のキール・スターマー首相の立場は変わらないと報じた。

ヨーロッパは、その力を結集しても、長期的にはアメリカの軍事産業と軍隊の支援に取って代わることはできそうにない。

ラインメタルのCEO、アーミン・パペルガーは最近、ヨーロッパの倉庫は空になったと述べ、ウクライナのHURのキリロ・ブダノフ代表は次のように述べた。

アメリカの支援がなければ、ウクライナ軍は夏までしか持ちこたえられない。

確かなのは、この大失態で最も利益を得たのはロシアであり、ウクライナには2つの選択肢があるようだということだ。

彼らはトランプ大統領の「和平の意図」に屈し、重大な、しかし致命的ではない領土の喪失で戦争を終わらせるか、さもなくば、ワシントンの支援を失い、欧州の支援だけで戦争をこの先も続けるか(そうならなければ短期間で国全体が破壊される可能性が高い)。

問題は、ゼレンスキー大統領がこの後どちらの選択肢を選ぶかだ。

戦争を続け奇跡を期待するのか、それとも依然として何らかの合意を模索するのか。

ウクライナ大統領の最新の投稿から判断すると、彼はおそらく、ドナルド・トランプ氏の下では、バイデン政権時代に成功をもたらしたスタイルを継続することはできないと認識しているのだろう。

今後4年間、アメリカの支持を期待したいのであれば、ウクライナの指導者はより柔軟で妥協志向の姿勢を取らなければならない。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c4

[国際35] 「トランプ氏、同志にあらず」=ウクライナ巡り亀裂深刻―前仏大統領/時事通信 仁王像
3. 南天棒[29] k@yTVpZf 2025年3月01日 11:15:57 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[29]
<▽32行くらい>
欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、

ゼレンスキー大統領の尊厳はウクライナ国民の勇敢さに対する賛辞であると評価した。

「強く、勇敢に、恐れずに。」 「ゼレンスキー大統領、あなたは決して一人ではありません」

----

これらの言葉は、現実に照らすと以下のように解釈される。

「強く、勇敢に、恐れずに。我々の代わりにロシアと戦争を続けてください。」

「ゼレンスキー大統領、あなたは決して一人ではありません。だからと言って、この先いつまでも同行できるわけではありません。」

----

EU諸国が、NATO覇権の東方進出とロシアの崩壊を目論んで、

ウクライナ内の跳ね上がり勢力(アゾフなど)にロシアへの軍事挑発を

執拗に行わせた結果、誘発した戦争である。

----

ゴルビーが妥協したように、プーチンも妥協すると

落とし所を予想していた。

ソ連邦崩壊とその後のロシア経済の惨憺は彼らの思う壺だった。

ゴルビーはロシアにとって裏切り者であり続け、

プーチンも同様に裏切り者となる筋書きだった。

ゴルビーの葬儀に西側諸国で唯一参列した

オルバンは、この裏切り者に同情し、

プーチンに新たな芝居の筋書きを教えた。

----

そういった落とし所が彼らの芝居のオチで、

ロシアの軍事侵攻という歴史経緯の一点のみを以て

「正義は我にあり」と柳の下のどじょうを狙うかの

芝居の主役をコメディアンに演じさせたのである。


----

ところが、

役に没頭しすぎたこのコメディアンは、オチを無視し

この一点主義的正義を振りかざして暴走し始めた。

欧州諸国ですら操り糸が利かなくなった。

もはや落とし所は対露戦争に勝つこと(ロシア降伏)しかなくなった。


----

アメリカの経済権益を認めることが安全保障に繋がり得ると

トランプはこのコメディアンに説諭したが、

安全保障は軍事のみとコメディアンは譲らなかった。

欧州諸国はこの保障をコメディアンにもはや十分には約束できない。

軍事支援に各国の経済が疲弊しきっており

(対露経済制裁の返り血を浴び、輸入資源が爆騰し続けている)、

経済および政情不安を来している(ドイツは顕著だ)。

崩壊しつつあるのはむしろEU側なのである。



http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/334.html#c3

[医療崩壊13] 原口一博議員 「各都道府県で去年よりも10%ぐらい人が多く亡くなっている。大量死の原因を究明すべき」 (財務金融委員会)  魑魅魍魎男
2. 南天棒[30] k@yTVpZf 2025年3月01日 11:43:26 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[30]

マスクが日本の少子化・人口減少を話題にしている。

その明確且つ意図的な伏線を

いずれマスクは暴く。

日本が間引きの実験場とされたこと、

その間引きの協力者は覚悟すべきである。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/510.html#c2

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
11. 南天棒[31] k@yTVpZf 2025年3月01日 13:03:39 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[31]
<△23行くらい>

米大統領執務室は合意する場所であって、

議論を始めたり、論争する場ではない。

----

合意するつもりがないのであれば、

そもそもそこに行くべきではなかった。

また、外交の最重要な場面に相応しい身なりで現れなかったこと自体、

非常識である。

欧州議会で拍手喝采を受ける場面と同じ身なりのまま

米大統領執務室に現れたが、逆に叱責を受けた。

場の違いを弁えないのは、政治的センスの欠如でしかない。

----

金曜日に行われたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と

アメリカのドナルド・トランプ大統領の大統領執務室での口論は、

ウクライナに対するアメリカの援助を狙った可能性のある無駄遣いや詐欺、

乱用をワシントン当局が調査する取り組みを加速させるだろう。

そのアクセルに足をかけたのは他ならぬゼレンスキーである。

----

英雄と称賛されるこの人物を一夜にして貶めることは至極簡単である。

不正・腐敗・汚職というウクライナの名誉な代名詞を

もっともらしい証拠とともに

この男に着せれば良いだけだからだ。

----

このような嫌疑が自身の身に及ばないようにと

ゼレンスキーに常々忠告してきたEUであるから、

さすがに庇うことはできなくなる。

かと言って、

ウクライナ市民にとって真の英雄サルジニーを立てれば、

むしろ対米露融和・和平を選択することになる。

----

早晩、ゼレンスキーのカネ周りのスキャンダルはワシントン当局から

発表させる。バイデンファミリーのウクライナでの不正とともに。

トランプは最初からこれらは「一味」と睨んでいるからだ。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c11

[国際35] 欧州首脳、ゼレンスキー氏擁護の声相次ぐ「あなたは一人ではない」…ロンドンで対応協議へ/ 読売新聞 仁王像
2. 南天棒[32] k@yTVpZf 2025年3月02日 06:38:12 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[32]
<▽37行くらい>

ウクライナ=ロシア間の外交交渉に

米トランプ政権は介在(仲介)している。

----

ディベートの司会者やビジネスの仲介者と同様、

一方のサイドに与しないスタンスを

トランプは保とうとした。

そのスタンスは別の意味では「漁夫の利」でもある。

ウクライナの資源権益の一部をアメリカがせしめたところで、

戦争が終結するのなら良いではないか、という

ドライなリアリズムだ。

資源から戦後復興の資金を供出すると言い、

アメリカの権益が及ぶ限り、経済安全保障が働くとも言う。

それは必ずしもウクライナにとって悪いことではない。

----

トランプはプーチンとの間に外交的マージンを取ろうとしたが、

ゼレンスキーはそのマージンを「ロシアへの肩入れだ」として奪おうとした。

それはゼレンスキーの政治センスのなさにある。

「肉を切らせて骨を切る」ができない。

一片の肉さえ切らせない狭量さ

(優位に拘るあまり、一つの場の劣位にすら応じることができない)は、

真の意味での外交経験を経ていない証左である。

その言動の如何に問わず、EU諸国およびバイデン=民主党政権から

誉めそやされ続けた結果だ。

----

骨を切る最大の術はウクライナにとっては「NATO加盟」の筈である。

その言質をウクライナはすでにEUから取っている。

であれば、トランプからすれば軍事安全保障での

ウクライナの交渉相手および後ろ盾はEUでしかない。

そのEUはロシアとの軍事的直接対峙を恐れ、ウクライナの「NATO加盟」は

いつまで経ってもお題目でしかない。

要するに軍事安全保障はウクライナの後ろ盾となっている

EUの課題であってトランプ=米政権の課題ではない。

EUが単に約束を果たしていないだけなのである。

----

ウクライナの「NATO加盟」が現実となれば

EU諸国とロシアとの軍事的直接対峙に発展する可能性は高まる。

それをトランプは「第三次大戦に賭けている」と言う。

その言い分に一つとして誤りはない。

常に優位であること、危ない賭けにしか政治スタンスを持ち合わせていない

ゼレンスキーをトランプは見抜いている。

別のスタンスがあるとゼレンスキーに示そうとしているのかもしれない。

----

トランプの口癖

「様子をみよう」には

その場の優位・劣位に執着せず

全体を見渡した場合の情況に視点を置く

政治観が現れている。

----

ゼレンスキーとトランプとの間の

政治センスの違いはあまりに大きい。

そのセンスにおいてトランプは

ゼレンスキーに勝ることを

マスコミは伝えようとしない。

その逆を喧伝することに血眼になっている。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/337.html#c2

[NWO7] [またNHKが偏向報道] USAID 解雇の職員ら 荷物まとめ建物を後に 大幅削減決定で (NHK)  魑魅魍魎男
10. 南天棒[33] k@yTVpZf 2025年3月02日 07:35:29 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[33]

USAIDとゼレンスキー=キーウ政権との関係。

カネの不正支出。

ゼレンスキー=キーウ政権の正当性。

----

EU諸国にとってカネに「正直であること」が大前提の

ゼレンスキー=キーウ政権がカネに「不正直」どころか、

USAID=アメリカ国際開発庁を介した

不正・腐敗・汚職の虫の巣であったと、

トランプ政権は結論づけるかもしれない。

----

プーチン=クレムリン政権、

ゼレンスキー=キーウ政権、

不正・腐敗・汚職において

似た者兄弟の血で血を争う

金網デスマッチのリングに

ニッポンは決して上がるべきではない。

----

この興行をリングサイドからスコア片手に眺めるはトランプ。

どっちが勝とうと儲けは自分とばかり左団扇。

「おい、タッチ交換だろ!」

ウクライナとタッグを組んでいるはずの

EUに野次を飛ばしている。

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/750.html#c10

[国際35] 欧州首脳、ゼレンスキー氏擁護の声相次ぐ「あなたは一人ではない」…ロンドンで対応協議へ/ 読売新聞 仁王像
3. 南天棒[34] k@yTVpZf 2025年3月02日 07:56:12 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[34]

ゼレンスキーは合意すべきだった。

なぜなら、ロシアに割譲することになる東部地域の

経済利権をアメリカに専有させ、ロシアにいかなる経済権益も

与えないことをトランプに続く交渉で約束させれば良いだけだからだ。

トランプはその約束であれば受け入れると示していた。

----

資源開発というアメリカ主体の経済活動が

NATO加盟という軍事活動に代わる

ロシアとの緩衝(バッファ)となる、は一理ある。

欧州のロシアとの緩衝地帯(中立・軍事非同盟)であった

フィンランドの例もある。

(その後、フィンランドはNATOに加盟した)

しかし、ゼレンスキーはこのバッファを信用ならずと

蹴った。

ゼレンスキーにとっての信用は

ウクライナのNATO加盟実現またはウクライナの核武装でのみ担保される。

----

その目算をゼレンスキー自身持ち合わせていないことを

「カードを持っていない」とトランプは言うのである。

代わりの「カードをやるから」と合意を迫ったのである。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/337.html#c3

[国際35]
6. 南天棒[35] k@yTVpZf 2025年3月02日 09:30:31 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[35]
<なぜなら、ロシアに割譲することになる東部地域の

経済利権をアメリカに専有させ、ロシアにいかなる経済権益も

与えないことをトランプに続く交渉で約束させれば良いだけだからだ。

トランプはその約束であれば受け入れると示していた。

訂正:

なぜなら、ウクライナの首都を含む東部地域の

経済利権をアメリカに専有させ、ロシアにいかなる経済権益も

その地域に及ばせないことを続く交渉でトランプに約束させれば良いだけだからだ。

トランプはその約束であれば受け入れると示していた。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/337.html#c6

[国際35] 欧州首脳、ゼレンスキー氏擁護の声相次ぐ「あなたは一人ではない」…ロンドンで対応協議へ/ 読売新聞 仁王像
7. 南天棒[36] k@yTVpZf 2025年3月02日 09:46:38 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[36]

EU首脳は所詮貴族集団である。

綺麗事なら立板に水の如く繰り出すが、

みずから戦争当事者にはならない。

ウクライナを即時NATOに加盟させ、

ロシアの侵略戦争に対して

宣戦布告をし、モスクワを先制武力攻撃することが

理である。

それをせず、

ウクライナに代理戦争をさせる

御簾の向こうの公家集団である。

----

ゼレンスキーの心情も理解できる。

スターマーのようにこの連中は傷を舐めてくれても

決して、前線でウクライナ兵士と同じ数万人分の傷を負ってはくれない。

----

トランプは傷さえ舐めず、そればかりか、ウクライナは正直のところ「どうでも良い」と考えている。

トランプ米政権の課題はアメリカの国益を最大損する中国の孤立化である。

そのための軍事上のリソースをウクライナで消費したくないのが本心である。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/337.html#c7

[国際35] 欧州首脳、ゼレンスキー氏擁護の声相次ぐ「あなたは一人ではない」…ロンドンで対応協議へ/ 読売新聞 仁王像
9. 南天棒[37] k@yTVpZf 2025年3月02日 11:59:20 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[37]

マスクにとってテスラは過去。

スペースX、スターシップ、スターリンク。

だからテスラ車が嫌われても

影響力は弱回ることはない。

彼の影響力とはそのようなダウンストリームではない。

----

スターリンクは軍事の根幹技術だから、

市民の不買運動などでは左右されない。

マスクの影響力はそのようなアップストリープにある。

----

トランプ政権に政商として食い込んでいる限り、

盤石である。

大ナタを振るえるわけだ。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/337.html#c9

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
37. 南天棒[38] k@yTVpZf 2025年3月02日 12:29:11 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[38]
<△23行くらい>

正義は戦争で勝ち取る。

戦争の勝者が正義を語る。

それが歴史の常套だ。

戦争の敗者は決してルールメーカーにはなれない。

ロシアのウクライナ侵攻が

どんなに国際人道法違反だろうが、

ロシアがこの戦争で勝てば、

少なくとのウクライナ占領地域では

ロシアは正義を確立する。

----

だから戦争は不条理だ。

平時の正義も戦争では簡単に覆るからだ。


----

交戦国のいずれかが降伏することによる不条理を避けるには、

講和しかない。講和は痛み分けということ。

交戦国同士が合意をしなければならない。

----

ロシアといかなる合意も拒否するとゼレンスキーは公言している。

どうやら、ゼレンスキーはロシアを降伏させるまで

戦うつもりのようだ。

プーチンがウクライナから軍隊を引き上げることはない。

なぜなら、時間がロシアに味方することを知っているからだ。

プーチンにはウクライナを降伏させる勝算がある。

その勝算はだらだらと戦争を続ければ良いだけである。

----

武器・弾薬・ミサイル・ドローンをいくら

ウクライナがEU諸国から得ても、肝心の兵力は枯渇する一方、

ロシアは兵力に当面困ることはない。

良くも悪くも現実はそうである。

----

願望や期待値だけでゼレンスキーは国際世論を引きつけてきた。

正義とはこの限りでは燦然と輝いている。

この正義は平時ではあるべき理想であるからだ。

ゆえに戦争の当事者でないEU諸国ではこの輝きに魅了されている。

しかし、戦時の現実は過酷である。戦争にあっては勝たなければ

正義は語れない。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c37

[国際35] 米ウクライナ首脳、会談冒頭から記者団の前で激しい口論…トランプ氏「軍事支援にもっと感謝すべき」/ 読売新聞 仁王像
45. 南天棒[39] k@yTVpZf 2025年3月02日 17:57:48 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[39]
<▽42行くらい>

トランプ氏は世界を損益というプリズムを通して見ている。

彼の世界では、すべてが交渉(ディール)可能であり、事実交渉の対象となっている。

アメリカが支援を行うなら、支援相手からは明確な見返りを得なければならない。

この新しいアプローチでは、イデオロギー上の旧来の同盟関係は存在せず、

与えたり受け取ったりするだけだ。

「アメリカの支援が必要ですか?」

「お願いします。」

「だったら、資源取引に署名しなさい」

実にシンプルである。

----

ゼレンスキー氏がバイデン氏から大規模な軍事支援を受けた後、

トランプはウクライナの天然資源を得る権利があると察知した。

さらにロシアとウクライナの停戦の功績を自分のものにしたかったのだ。

----

しかしゼレンスキー氏はビジネスに関する対話のために来たのではなく、

イデオロギーに関する対話のためにホワイトハウスにやってきた。

これがボタンの掛け違いとなった。

商談を行うビジネススーツではなく、

正義と連帯を象徴するいつものシャツ姿であった。

----

ゼレンスキーは、弱者対強者、不正対正義といった価値観のプリズムを通して世界を見ている。

ゼレンスキーは、ウクライナを西側民主主義の防衛線としてトランプに認識させようとした。

彼はトランプに対し、ウクライナを放棄した場合の道徳的結末がどうなるかを説明しようとし、

無条件の支持を期待した。

----

冷戦時代以来のイデオロギーの対立構図による地政学的ルールが全く

通用しない相手(トランプ)に、ゼレンスキーはイデオロギーを押し通した。

これが全ての間違いであった。

つまりこうだ。

トランプは、アメリカは見返りのない援助はしないストーリーを打ち出した。

ウクライナが支援を望むなら、見返りに何かを与えるべきだ。

ゼレンスキーは、ウクライナは自国のためだけでなく、民主主義と自由世界のために

戦っているというストーリーを打ち出そうとした。

----

対等なディール(取引)できないとみるや、トランプはホワイトバウスからゼレンスキーを追い出した。

ビジネスの世界では良くあることだ。

それを驚く政治の世界の方がもはや旧世界にあると言っても良い。

----

政治社会の旧来の価値観のコペルニクス的転回に

ゼレンスキーやEU諸国の首脳たちはもはや追従できない。

なぜなら、彼らの拠って立つイデオロギー上の麗しい大義(民主主義と自由世界)が

崩壊してしまうからだ。


----

しかしその大義は戦争にあっては、勝たなければ達成されないという

困難な課題を抱える。

その課題を肝心のゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも

アメリカなしでは達成し得ないのである。

そのアメリカがそんな大義なんぞは糞食らえ、とソッポを向いたわけだ。

----

イデオロギーの終焉というパラダイムを

未だ、ゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも理解していない。

その中にどっぷりと浸かっている。



http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/333.html#c45

[国際35] 決裂した米ウク会談を「本音トーク」に翻訳してみた 佐藤鴻全
26. 南天棒[40] k@yTVpZf 2025年3月03日 02:08:32 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[40]
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
トランプは世界を損益というプリズムを通して見ている。
彼の世界では、すべてが交渉(ディール)可能であり、事実交渉の対象となっている。

アメリカが支援を行うなら、支援相手からは明確な見返りを得なければならない。

この新しいアプローチでは、イデオロギー上の旧来の同盟関係は存在せず、

与えたり受け取ったりするだけだ。

「アメリカの支援が必要ですか?」

「お願いします。」

「だったら、資源取引に署名しなさい」

実にシンプルである。

----

ゼレンスキーがバイデンから大規模な軍事支援を受けた後、

トランプはウクライナの天然資源を得る権利があると察知した。

さらにロシアとウクライナの停戦の功績を自分のものにしたかったのだ。

----

しかしゼレンスキーはビジネスに関する対話のために来たのではなく、

イデオロギーに関する対話のためにホワイトハウスにやってきた。

これがボタンの掛け違いとなった。

商談を行うビジネススーツではなく、

正義と連帯を象徴するいつものシャツ姿であった。

----

ゼレンスキーは、弱者対強者、不正対正義といった価値観のプリズムを通して世界を見ている。

ゼレンスキーは、ウクライナを西側民主主義の防衛線としてトランプに認識させようとした。

彼はトランプに対し、ウクライナを放棄した場合の道徳的結末がどうなるかを説明しようとし、

無条件の支持を期待した。

----

冷戦時代以来のイデオロギーの対立構図による地政学的ルールが全く

通用しない相手(トランプ)に、ゼレンスキーはイデオロギーを押し通した。

これが全ての間違いであった。

つまりこうだ。

トランプは、アメリカは見返りのない援助はしないストーリーを打ち出した。

ウクライナが支援を望むなら、見返りに何かを与えるべきだ。

ゼレンスキーは、ウクライナは自国のためだけでなく、民主主義と自由世界のために

戦っているというストーリーを打ち出そうとした。

----

対等なディール(取引)できないとみるや、トランプはホワイトバウスからゼレンスキーを追い出した。

ビジネスの世界では良くあることだ。

それを驚く政治の世界の方がもはや旧世界にあると言っても良い。

ディールができる相手ならばたとえプーチンであろうと構わないとする

トランプの政治スタンスはイデオロギーに立つこれまでの世界観からかけ離れている。

「黒い猫でも、白い猫でも、ねずみを取るのはよい猫だ(ケ小平)」に代表される

イデオロギーに凝り固まった伝統的社会経済体制から

改革解放路線に転換した当初の中国に対する西側諸国の驚きとも似ている。

----

政治社会の旧来の価値観のコペルニクス的転回に

ゼレンスキーやEU諸国の首脳たちはもはや追従できない。

価値観を脇に押し退けてアメリカにディールをされては、彼らの拠って立つ

イデオロギー上の麗しい大義(民主主義と自由世界)は

崩壊してしまうからだ。

----

しかしその大義は平時では金科玉条の如く掲げることができても

戦時では掲げるだけでは済まない厄介な代物である。

なぜならば、戦争にあっては、勝たなければ達成されないという

困難な課題を抱えるからだ。

その課題を肝心のゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも

アメリカなしでは達成し得ないのである。

そのアメリカがそんな大義なんぞは糞食らえ、とソッポを向いたわけだ。

----

イデオロギーの終焉というパラダイムを

未だ、ゼレンスキーもEU諸国の首脳たちも理解していない。

その中にどっぷりと浸かっている。

カネは天から降ってくると信じるトランプですら、

そのカネでも勝ちを拾うことができない戦争は

コスパの悪いビジネスぐらいにしか思っていないのだろう。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/338.html#c26

[国際35] 決裂した米ウク会談を「本音トーク」に翻訳してみた 佐藤鴻全
27. 南天棒[41] k@yTVpZf 2025年3月03日 04:21:34 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[41]
>>25

ミンスクII合意は

メルケルにとっては対露融和・戦争回避を目的としたものだったが、

オバマはこの機会を利用してウクライナへの軍事支援を強化した。

結果は

「2014年のミンスク合意は、ウクライナに時間を与えるための試みだった。

ウクライナもこの時間を利用して、ご覧のように、強くなった。

2014年から2015年のウクライナは、現在のウクライナではない」

----

この合意によって、

ウクライナはロシア軍に対する防衛力を増強するための時間稼ぎができたわけだ。

防衛力増強は戦争への布石を打ったということであり、

その後ろ盾はNATOであり、当時のオバマ米政権である。

その布石を布石と受け取らずNATOの東方拡大を許した

気の良いゴルバチョフの二の轍を踏まなかったのが

プーチンということだ。

プーチンは当然の如く、親露派武装勢力が占領する

ウクライナ東部の2地域に幅広い自治権を認める「特別な地位」を

逆手にとって、その地域に軍事侵攻を行った。

----

そういう経過を直視しなければならない。

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/338.html#c27

[国際35] 決裂した米ウク会談を「本音トーク」に翻訳してみた 佐藤鴻全
31. 南天棒[42] k@yTVpZf 2025年3月04日 01:56:43 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[42]
<ウクライナがロシアに戦争を仕掛けたことは一度もない。

そういう脈絡でメルケルは告白していない。

ミンスクIIがかえってウクライナの軍備増強の機会となり、

それがロシアにとっては看過し得ない脅威となったと悔悟しているのである。

メルケルがミンスクIIで期待していたギリギリのパワーバランスが

防衛を超え挑発に発展したウクライナの一部過激勢力によって崩れたからだ。

大統領になりたてのゼレンスキーは対露融和を公約に掲げていた。

ゆえに、ミンスクIIを利用した米オバマ政権が対露武装集団と共に

画策するドネツクの軍事要塞化はロシアに軍事侵攻のきっかけを与えるとし、

ドネツクでロシア語住民の殺戮を主導していたアゾフ連隊の指導者に銃を下ろせと命じたが

逆に「大統領であろうと逆らうなら殺す」と脅迫される様子はメディア動画として残っている。

身に覚えがないウクライナでは決してない。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/338.html#c31

[国際35] 軍産と癒着するゼレンスキー(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
10. 南天棒[43] k@yTVpZf 2025年3月04日 02:28:22 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[43]
<△23行くらい>

外交交渉の技術とは

テーゼとアンチテーゼを

弁証法的にジンテーゼすることだ。

テーゼ:欧州の掲げる自由世界と民主主義(イデオロギー)

アンチテーゼ:トランプ米政権が進める道義的現実主義(ディール)

ジンテーゼ:停戦に即効性がある道義的現実主義を先ずは採用し、
      その後に価値観(イデオロギー)について対話する。

----

ゼレンスキーはこの高度な外交技術を持ち併せていなかった。

対立する主張をより高いレベルで統合し意義ある結論を

導き出す交渉ステップを知らない。

だから、テーゼに拘り続けた。

テーゼに拘るということは

イデオロギーを完徹するということだ。

つまり、ロシアに戦争で勝利することに他ならない。

----

しかし、現実的にその可能性はない。

アメリカがウクライナへの軍事支援を断てば尚更だ。

イデオロギーはこの先も題目でしかなく、

その題目のための無為な戦争を続けることになる。

それをトランプは言っている。

----

アメリカの経済的な権益がウクライナに及ぶが

その権益はバイデンファミリーが得たような私利私益ではなく、

二国間の合意に基づく経済安全保障に近いものであることまでも

トランプ米政権はゼレンスキーに説明しているにもかかわらず、

ゼレンスキーは、ロシア=悪、というイデオロギーの対話を

トランプに向かって始めたのである。

テーゼにトランプを巻き込み、

アンチテーゼを蹴り飛ばしたのはゼレンスキーである。

その先にジンテーゼはない。

どの沼の戦争を続けるが、時間はロシアに味方するだけだ。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/345.html#c10

[国際35] 軍産と癒着するゼレンスキー(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
11. 南天棒[44] k@yTVpZf 2025年3月04日 02:30:58 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[44]
<どの沼

泥沼の誤り。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/345.html#c11

[国際35] 軍産と癒着するゼレンスキー(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
12. 南天棒[45] k@yTVpZf 2025年3月04日 03:00:35 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[45]

世の中万事取引できないものはない、がトランプの現実主義。

そのトランプでさえ、

カネで勝利を拾えるか定かでない戦争は

ビジネスとして割が合わないと考える。

損得勘定で戦争はコスパの悪いビジネスとトランプは考える。

----

ネオコンはトランプからすれば、イデオロギーを盾に金儲けを企む連中である。

自由主義や民主主義を標榜し、アメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、

武力介入も辞さない政治イデオロギーがネオコンである。

自由主義・民主主義・グローバリゼーションといったネオコンの辞書にある言葉は

トランプの道義的現実主義の辞書にはない。

----

ゼレンスキー、フォン・ライエン、マクロンはそのネオコンの走狗にしか

トランプには見えないに違いない。

この連中のコスパの悪い戦争ビジネスなぞ、俺は加わらない。

関税を吹っかける経済戦争の方が余程、コスパが良いと。



http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/345.html#c12

[国際35] 軍産と癒着するゼレンスキー(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
13. 南天棒[46] k@yTVpZf 2025年3月04日 04:21:46 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[46]

ウクライナにトランプ米政権が約束するのは

経済安全保障だけだろう。

----

イデオロギーを共有はしない。

それはEU諸国の課題だからだ。

だから、ロシア=悪、という善悪・正義不正、について

トランプ米政権はEU諸国にその始末を任せる。

----

おそらく、トランプ自身は

戦争さえ終われば、欧州の掲げる自由世界と民主主義(イデオロギー)は

どうにでもなると考えている。プーチン=悪というレッテルは自然と剥がれていくという

目算である。

このどうにでもなるは、泥沼のアフガン戦争から

ネオコン=バイデン前政権が撤退し、

その後のイデオロギーは、自由世界と民主主義とは正反対の

タリバン政権に投げた経緯からもわかる。

タリバンの復権は欧米の掲げるイデオロギーの敗北である。

イデオロギーとは所詮そんなものだとトランプはたかを括っている。

案外、その目測は誤っていないのかもしれない。


http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/345.html#c13

[国際35] 世界にさらされたトランプ米国の正体…この決裂は「歴史暗転」という悲劇の序章だ/日刊ゲンダイ 仁王像
7. 南天棒[47] k@yTVpZf 2025年3月04日 18:27:14 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[47]

トランプ米政権になってから

ゼレンスキー=キーウ政権ができなくなったこと:

偽旗作戦(ロシアの自作自演などと称してノルドストリームを破壊したようなことはできない)

横領着服(西側からの支援金)

大本営発表(戦況が悪化しているのにもかかわらず、優勢であるかのような虚偽の発表)

シャツ着用(少なくともホワイトハウスへは出入り禁止)

薬物使用(もう唾液は採取しただろう)

クライシスアクター(嘘の被害を演じること:もう顔が割れている)

人間の盾(攻撃目標とされる施設の内部や周囲に市民を動員配置すること)

自作自演(ザポロージャ原発への攻撃・ブチャの惨殺)

自己中(ウクライナが世界の中心かの妄動)

勧善懲悪(芝居や小説以外にそんなものは存在しない)

英風気取り(真の英雄たるザルジニーを英国に追い出した)

任期が切れた元大統領(選挙を行えばザルジニーが選ばれるだろう)

政治家のフリ(言うまでもなくコメディアン以上でも以下でもない)

国民の僕のフリ(実際はネオコンの僕)

日本への無知(真珠湾発言や核武装など、我々の神経に触ることを平気で言う)



http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/349.html#c7

[医療崩壊13]
5. 南天棒[48] k@yTVpZf 2025年3月16日 07:59:33 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[48]
<ワクチン接種者は今や特許製品

トランス・ヒューマンであり、法的にもトランス・ヒューマンとして識別されます。

彼らはもはや国から人権やその他の権利を享受していません。

----

今や大半が生物としてヒトではなくなった

元ニッポン人たち。

トランスジェニックマウスはラボの中で隔離管理される。

トランスジェニックヒューマンは

遺伝子が人為的に操作され

生物的にネイティブなヒトではない上、

ビッグファーマの所有する知的財産権の権利がおよぶ

特許製品=モノになったからだ。

植民地の属民ですらヒトであるのだから、

そのヒトをモノとするは植民地どころではない

究極の支配である。


http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/537.html#c5

[国際35] トランプとプーチンの隠然同盟(田中宇)ウクライナが格段に弱い状況下で低強度な戦争状態を続けるためのプーチンの策略 てんさい(い)
3. 南天棒[49] k@yTVpZf 2025年3月27日 01:55:07 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[49]
<△26行くらい>
ゼレンスキー氏の元顧問アレストビッチ氏は、軍事情報局長ブダノフ氏が2つの「終末計画」を準備していたことを明らかにしたという。

1つ目は、敗北した場合には、4つの原子力発電所すべてを爆破し(チェルノブイリは閉鎖されている)、ロシア領内の11の原子力施設をミサイルで同時に攻撃するというものだ。 2つ目は、彼らが核兵器計画を秘密裏に再開し、汚い爆弾ですべてを破壊することです。

ウクライナ保安庁が最近発表した戦略予測報告書によると、ザポリージャとクルスクの原子力発電所で重大事故が発生した場合、放射能汚染の雲が72時間以内にベルリン上空を覆い、168時間後にパリに到達するだろう。

ロシアのクルスク原子力発電所は、ウクライナのスームィ地域との国境からわずか60キロのところにあります。ウクライナ軍が使用しているネプチューンミサイル(射程距離500キロメートル)の射程範囲内。その時点で、ヨーロッパがウクライナの葬送の火葬場になるのではないかとの懸念がある。

ゼレンスキー氏は「最後の一人まで戦う」と繰り返し述べている。トランプ氏はまた、ゼレンスキー氏が不名誉な人生を送るよりは栄光のうちに死ぬことを選ぶのではないかと懸念している。

ゼレンスキー氏は、この問題はトランプ大統領とは話し合わなかったと述べた。ウクライナが消滅の危機に陥れば、核危機が差し迫ることになる。 「焦土作戦」は彼らにとってほぼ最後の「切り札」となったと中国紙は書いている。

21世紀最悪の代理戦争には勝者はおらず、生き残る者しかいない。そして原子力発電所の冷却塔が煙を上げ始めたら、ヨーロッパ全土、さらには米国やロシアまでもが地政学的な賭けの代償を払うことになるだろう。歴史は常に驚くほど似ている。 1914年のサラエボ銃撃事件は、小さな国の生き残りをかけた戦いから始まったのではないだろうか?
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/422.html#c3

   

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