★阿修羅♪ > 内部暴露者がターゲット k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw > 100000
 
g検索 k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw   g検索 CC6gqgo9jjK2w
 前へ
内部暴露者がターゲット k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/k/k@/k@c/k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw/100000.html
[医療崩壊8] 数ヶ月前は「すごいワクチン」と絶賛していた二木芳人教授  「この程度のワクチンだろうと言う事は当初から言われていた」と発… 魑魅魍魎男
44. 内部暴露者がターゲット[1] k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw 2022年1月05日 21:28:42 : R3xn87aOAY :TOR V1g4a2NEUFJJZG8=[4]
https://ameblo.jp/karateman1942/entry-12719626518.html

2022-01-05 10:19:49

1/5-その2 イギリスの葬儀屋、ジョン・オルーニーさんの病院での恐怖の体験

私も過去にイギリスの葬儀屋さん(オルーニーさん)のビデオ情報をご紹介したことがありますが、やはり、彼は真実を伝える勇敢な人物であり非接種者でもありますから悪者たちの標的になってしまいます。イギリスでは非接種者は救急隊員からもひどい扱いをされるようです。本当にイギリスの社会も変わり果ててしまいました。非接種者を家畜のように扱っているようです。海外の病院では非接種者には危険な薬を投与したり人工呼吸器や酸素吸入を装着して殺害したり。。。接種者には有効な薬を投与しているという情報を耳にしていますから、オルーニーさんも同様の扱いを受けていたのでしょう。非接種者にとって大病院は恐ろしい殺処分の現場になってしまったようです。オルーニーさんは友人に救出され今は回復しているそうです。本当に良かったですね。どうして彼はコロナに感染したのか。。。検証が必要ですね。

Shocking Escape: Covid Whistleblower John O’Looney Abused in UK Hospital, Rescued by Friends (Interview) | (tapnewswire.com)
(一部)
1月4日付け

衝撃的な脱出作戦:Covidの内部告発者のジョン・オルーニー氏(イギリスの葬儀屋さん)がイギリス国内の病院に拘束され酷い扱いをされていましたが、友人らによって救出されました。

途中から・・・
2021年12月23日、デュベ博士(医師かもしれません)は、コロナに感染し入院しているとテレグラムに投稿したジョン・オルーニー氏に関する情報を電話で知ることができました。デュベ博士がイギリスの友人らに連絡したところ、彼等はジョン・オルーニー氏が体調を崩していたことを知っていたのです。警察官の友人がジョン・オルーニー氏の居場所を追跡したところ、彼は病院で10リットルの酸素吸入をしておりICUに移される恐れがあることがわかりました。彼等の多くが携帯電話を通して彼と連絡を取ろうとしましたが、うまく行きませんでした。どうしてオルーニー氏は入院する嵌めになったのでしょうか。彼の妻も病気です。オルーニー氏と親しくしている著名人の中には彼が病気になったことを知っていた人もいました。何が起きたのか、どうして彼は入院する嵌めになったのかについて全くわからない時間の窓というものがあります。

数人の人たちがオルーニー氏を救出するためのチームを結成させました。医師、弁護士、元警察官が彼を救出するために動員されました。早朝、チームが病院に到着した時、病棟のコーディネーターは彼等に話しかけようとはしませんでした。2人の元警察官とこの病院から4時間離れたところにいる1人の医師が彼を拘束している病院に行きました。元警察官は病院のスタッフにジョンは自分の意思に反して病院に拘束させられていると伝えました。その時、病院のスタッフはコロナウイルス法を発動させようとしましたが、元警察官は法律を理解しており、そのようなことをするのは違法行為にあたると伝えました。最終的に病棟のコーディネーターはチームと話すことに同意しジョンを解放し医師に引き渡すことに同意しました。そして彼は午後の早い段階に開放されました。


オルーニー氏が病院から解放された時にテレグラムに投稿したメッセージをご覧ください。
オルーニー氏は呼吸ができなかったのにもかかわらずワクチンを接種していないとして救急隊員に酷く非難されました。ICUで彼は酸素マスクを装着させられました。しかもオックスフォード大学の関係者は、彼に実験用の薬剤(複数)を試すために権利放棄の証書(何があっても責任を追及しないというもの)に署名するよう彼に指示していました。コロナに効く薬剤のプロトコルが既にエスタブリッシュメント側の医師らによって開発されていましたが、病院側は彼に対しては実験用の薬剤(複数)を試すために権利放棄の証書に署名させたかったのです。
次に病院の医師は彼にレムデシビル(病院が非接種者に与える危険な薬)を投与しようとしましたが彼はそれを拒否しました。すると医師は攻撃的になり、これは彼を救う唯一の薬だと主張したのです。そんな中で彼は呼吸困難と闘っており、彼の家族にも会えませんでした。彼は退院したいと言ったのですが、病院から出してもらえませんでした。病院から脱出できた彼は、彼を救出した医師の適切な治療(通常の薬剤プロトコルで治療した)により急速に回復しました。

2022年01月05日09:18
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/196.html#c44

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 内部暴露者がターゲット k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw > 100000  g検索 k@CVlJZcmEmO0oKqg16BW4NRg2KDZw

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。