69. 藤原勢力による歴史改竄[1] k6GMtJCol82CyYLmgumX8I5qifzigg 2021年10月12日 19:04:42 : J8TsYmR6LM : RjE5QnZTaXJ5L28=[3]
>>58 のコメントを書き込んだ者ですが
蘇我氏は馬鹿などではないですよ、たぶん、、、、
そして「天皇家」にもその蘇我氏の血統が入り込み
受け継がれていることも間違いありません。
蘇我氏や新羅系渡来人と密接に繋がる「聖徳太子」は
蘇我氏同様「暗殺」の憂き目に遭ったという可能性も
何十年も前から指摘されていますし。
フェノロサの強い要望を受け漸く「秘仏」から解き放たれた
法隆寺の「聖徳太子像」。
その「聖徳太子像」の後頭部に後背が釘付けされていた事
布でぐるぐる巻きにされていた事など「怨霊の封じ込め」は
もちろんまるで聖徳太子の暗殺のされ方を暗示しているとも
言える扱いでしょう。
「仏教」を持ってする「日本の改革」「律法の制定」の目論見は
それまでの山門の支配権力層にとってどれくらいも脅威として感じ
られたことでしょう。
それを頓挫させて自分達既得権益者が都合のよい「国造り」を行う
ために聖徳太子や蘇我氏らを一族ごと葬り去ることを計画実行した
当事者が「藤原氏」や「百済系天皇」だったということになりまし
ょうか。或はそのテロの意図を背後で操っていたのは北九州の倭国
の秦氏だったのかもしれません。
残虐非道な一族皆殺しテロを遂行した側が手に入れた権力を行使し
自分達の残虐非道な行為や本性を滅ぼされた蘇我氏にすべて転嫁する
「歴史」の改ざん創作を行った可能性は当然あるのです。
一般庶民有権者が選んだ政治家や政党による「民主主義政治」の実現
を願って選択された日本の民主党政権はその意味で蘇我氏や聖徳太子
らの「国家改革」になぞらえることが出来るかもしれません。
その日本の政治改革許すまじ「民主主義政治」を心底憎む実現させたく
ないと烈火のごとく怒り狂った自民党勢力とその背後のジャパンハンド
ラーズは子飼いのマスコミや検察を使い小沢鳩山の落とし込み追放クー
デターを画策実行果ては311災害テロまで引き起こすという状況が
訪れたわけです。
「壬申の乱」を調べるとこの乱が起きる直前に中国唐の使者が山門国を
訪れているそうで「白村江の戦い」で中国唐と結びつき朝鮮半島を統一
した新羅勢力が「天武天皇」を後押ししていた形跡が認められるのです。
その後大敗を喫した倭国側は遣唐使は控えたものの「遣新羅使節」は
頻繁に行い新羅との交流を密にしていたというのも頷けます。
南北朝で言えば「新羅・唐系…天武天皇…南朝」「百済系…天智天皇…
北朝」ということになりますか。
「天武系」一族はその後途絶え再び「天智系」が天皇家を担当するもの
の明治のご一新という英国王室や米国といった外国勢力のバックアップ
を受けた「南朝勢力」が再び天皇家を奪い返したと。
日本の新羅渡来人勢力をバックアップしていた「中国」を「秦氏」という
中国華僑ユダヤ貿易グループとして認識すると福岡が地元で皇室とも
繋がりのある「麻生」の動きが理解できるのではないでしょうか。
バックアップするのが「中国華僑」であろうと「英国王室・米国」であろ
うと「経済貿易」は順風満帆「最大限の利益カネを手にする」ことだけに
終始しているに過ぎないと。
日本が独裁軍事ファシスト国家だろうがネオコン自由主義グローバル国家
だろうがお構いなし「日本国民がどうなろうと知ったことではない」だから
棄民暴政は望む所「民主主義など糞くらえ」と。
>>58のコメントの中盤にある「大本教」の教祖の言葉を見てみるとやはり
「民主主義」は端から否定され「政治」に期待することは誤りであるという
ような内容が述べられているではありませんか。
「日本書紀」や「学校の歴史教育」など時の支配権力の都合に合わせて
改竄ねつ造された「陰謀論(CIA用語)的」歴史創作物語に洗脳され
てしまっている方たちには「馬鹿」とか「乱暴者」とか「卑怯者」とか
支配権力層にとって都合のよい解釈や受け止め方をされるのではないで
しょうか。
そして当方もこの阿修羅板に出没して野党バッシングを行い続けている
自民党子飼いのネット工作員でもないし自民党がカネを出して野党攻撃
を発注しているプロパガンダ請負企業の雇われ従業員でもありません。
それこそイースト村のお笑いタレントが意図して行う支配権力側におも
ねるような野党攻撃レベルの勝手な思い込みの激しい批判をされるのは
甚だ心外であります。
迷惑行為に該当するならばバンするなり管理者にコメント削除や停止処分
を訴えるなどされたらいかがでしょう。
この国の悪しきシステムや対立や怨嗟やサディズムや差別などの習性や
民族性が絶えることなく古代から脈々と受け継がれ現在の自民党の棄民
暴政の拠り所ともなっているこの国の「実態」を知る為にも古代や建国
の歴史を振り返ることが重要な事だと認識いたうえでコメントを行って
いるのですから。
「工作員」とか「意味のない長文」とか「混ぜっ返し」などではない事
をそれなりの怒りを持ってここにコメント致します。
古代の人々が執り行った「呪法」くらいのパワーで当方の「怒り」が
当方を侮辱した人々に伝わることを祈ります。
言葉にはそれぞれ発する者たちの「思い」「パワー」が込められています。
人が真剣に書き込んでいる「言葉」に対して安直な「からかい」や「侮辱」
の言葉をこの投稿記事に書き込んでいる人々はそのことを覚悟自覚の程を。