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[ペンネーム登録待ち板6] (岸田首相)寺田総務相を更迭!


【岸田首相】寺田総務相を更迭 ! 後任には松本元外相を起用の方針
2022/11/21

岸田総理大臣が、政治資金をめぐる問題を相次いで指摘されていた寺田総務大臣を更迭しました。後任に、松本剛明元外務大臣を起用する方針です。 寺田総務大臣「私の政治資金をめぐる問題が(国会審議の)差し障りになってはいけないというふうなことで、辞表を出させていただき、総理に受理をしていただいた」 寺田氏は辞任のタイミングについて、衆議院の「1票の格差」を是正するため小選挙区を「10増10減」する法律が成立したことを挙げ、「けじめをつけた」と説明しました。
岸田総理「国会中、相次いで閣僚が辞任することとなり、深くおわびを申し上げます。私自身、任命責任を重く受け止めております」 岸田総理は、「国民の厳しい批判を真摯に受け止めながら、内閣として一層の緊張感を持って、政権運営に当たっていく」と語りました。
山際氏、葉梨氏に続き1か月で3人の閣僚が辞任する事態となり、岸田政権にとってさらなる大きな打撃となります。寺田氏の後任の総務大臣には、松本元外務大臣を起用する方針です。
一方、立憲民主党の泉代表は、「辞任は遅すぎであり、岸田総理の決断力、指導力を疑わざるを得ない。大臣辞任が3人に至ったことは総理の人事管理力の無さと、任命責任が問われる」などと厳しく批判しています。
(2022年11月20日放送)

* 岸田総理のプロフールとは ?

岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日(65歳))は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。
外務大臣(第143・144・150代)、防衛大臣(第16代)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、科学技術政策)(第1次安倍改造内閣・福田康夫内閣)、消費者行政推進担当大臣(福田康夫内閣)、宇宙開発担当大臣(福田康夫内閣)、内閣府特命担当大臣(再チャレンジ)(第1次安倍改造内閣)、文部科学副大臣(第1次小泉内閣)、建設政務次官(小渕第2次改造内閣・第1次森内閣)、衆議院厚生労働委員長、自由民主党政務調査会長(第58代)、自由民主党国会対策委員長(第52代)、自由民主党経理局長、自由民主党広島県支部連合会会長を歴任した[5][6][7]。

来歴:生い立ち
広島県出身の通商産業省(現:経済産業省)の官僚であった父・岸田文武の元に東京都渋谷区で生まれる[1][8]。親の教育方針もあり、文雄は東京で育てられた[9]。岸田家は広島の一族であるため、一家は毎年夏に広島に文雄を連れて帰省し、文雄は広島原爆の被爆者たちから当時の話を聞いた[10]。岸田一族も多くが被爆し、死に至った者たちもいた[10]。
1963年、父の仕事の関係でアメリカ合衆国ニューヨーク市に居住し、小学校1年生から3年生まで3年間、現地の公立小学校に通う[11]。 1963年秋から「PS 20」に通ったのち、1964年春からクイーンズ区の近隣住区エルムハーストに位置する「PS 13 Clement C Moore School」に通った[10]。
1964年春からクイーンズ区の近隣住区エルムハーストに位置する「PS 13 Clement C Moore School」に通った[10]。
1966年6月にパブリックスクール3年次を修了[注釈 1]して日本に帰国。7月に永田町小学校(現:麹町小学校)の3年次に転入。麹町中学校を経て、1973年に開成高等学校に入学[12]。野球部に入部し、高校生活を野球に捧げ、その傍らでロック/フォークの流行に影響を受けギターに打ち込む[12]。
1978年に早稲田大学法学部に入学。政治家を数多く輩出している同大学に学んだものの、政治家を志したわけではなかった。当時は夏目漱石のような文豪に憧れ、庄司薫の小説も愛読し一人旅を好んだ。

自由民主党総裁・内閣総理大臣
2021年9月29日、自民党総裁選の投票が行われた。1回目の投票でトップの256票を獲得したが、有効投票数[注釈 3]の過半数に届かなかったため河野太郎との決選投票が行われることになった。決選投票[注釈 4]では257票を獲得して河野太郎(170票)を破り、第27代総裁に選出された[54]。
同年10月1日、新体制の党執行役員人事を決定し、副総裁に麻生太郎、幹事長に甘利明、政務調査会長に高市早苗、総務会長に福田達夫、選挙対策委員長に遠藤利明がそれぞれ就任[55] 。



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