14. 天道ムシ[1] k1aTuYOAg1Y 2018年9月04日 12:45:28 : CzclcIQL3Y : R4k1iSkBmn0[2]
勇気も根性もある山本太郎氏に拍手!!
他の国会議員もあとに続け!!
多数で追及すれば、変死者は出ない……だろう。
ただし、情報に一部、誤りがある。
「“仕事”をやり遂げた後に支払ったのは300万円」
→→“仕事”の報酬として300万を受け取ったのではない。
この300万の経緯も、アベ坊氏の凶悪な本性「人間使い捨て主義」を雄弁に物語っているので、拡散のときは是非訂正を!(誰か、太郎さんにも一報を!)
下記はその情報元、山岡俊介氏本人が詳細に事実関係を書いている。
アベ坊氏の凶悪な本性暴露の実例がいくつも出てくるので、是非みんな読んでほしい。
小山佐市氏はアベ坊氏と「直接面談」を2時間ほどもしている。
この事件なら、アベ坊氏は「直接の関与」を否定しようがない。
証拠品がほかにもいろいろあるのだ。
この「完璧な告発案件」をスルーしたら、日本は確実に速やかにオワリに近づくだろう。
英語ができる人は世界に発信してほしい。
抜粋部分は【後編】のP.5。
【前編】:http://lite-ra.com/2018/07/post-4108.html
【後編】:http://lite-ra.com/2018/07/post-4111.html
> しかし、それから、約1年後の2000年8月、工藤会系暴力団による安倍の自宅や事務所の放火未遂事件が起きた。安倍が直接、協力を約束したにもかかわらず、小山はなぜ、工藤会系暴力団を使って報復に及んだのか?
> その裏には、安倍サイドの裏切りがあった。小山は、この安倍との密談の翌月、99年8月に下関署に逮捕されているのだ。容疑は驚いたことに、安倍事務所・佐伯秘書に絵画を無理やり買わせたとする300万円の恐喝だった。しかし、小山によると、これはでっち上げ逮捕だったという。
>「(選挙のすぐあと)たしかに佐伯はワシに300万円を渡そうとした。しかし、当時ワシはカネに困ってなかったので、断った。そうしたら、今度は知り合いの安倍の後援者である元会社社長が、ワシが当時、コレクションしていた石井薫風という画家を、その社長の女房が大ファンでどうしても彼の絵が欲しいと日参する。最初は佐伯のダミーやろと言って断ったが、あんまりしつこいので、絶対に佐伯とは関係ないなと念押しして譲ってやった。それが、安倍に会ったあと、いきなり佐伯から告訴されて、逮捕されたんや」
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/197.html#c14