1. 天や神という名の欺瞞[1] k1aC4pBfgsaCooKklryCzItc4dQ 2022年9月29日 15:58:54 : XL1bqXO1s6 :TOR QnZTZ0hNS0RHZWs=[1]
ヴァチカンが「反イエス・キリスト」のシオニスト勢力に乗っ取られた
のがヨハネ23世1958年であったと
イエスが十字架に掛けられたことが意味する「原罪」と「救済」
から離れ「労働(仕事)の聖化」と「良心と信教の自由」が
圧倒的なウエイトを占めるようになる
前者はどんな類であれそれが例え侵略戦争であれ奴隷国家構築であれ
奴隷労働者のプロデュースであれ大量殺人や病気罹患に繋がる医療
ビジネスであれそうしたすべての金儲けは「聖なる行為」であり
「正当化」「肯定」されるという「支配権力側」にとって都合の良い
「教義」であると