173. 国連や平和という詐欺[1] jZGYQYLilb2YYYLGgqKCpI28i1w 2022年3月03日 15:06:31 : SpNfY9a0Sk :TOR Yng5Wm5ub2lrMUk=[46]
>戦争は
>当事国の国民の生命・財産を失うだけでなく
>関係国おも巻き込んだ戦争にも発展し
>世界戦争にも繋がり兼ねない危険がある事は
>歴史が示している。
>それ故に国連があり、
>国際裁判所があり戦争を防ぐ組織が設置されている。
>今回のロシアのウクライナ侵略は国連憲章を無視し、
>一方的な正当性を主張し、
>独立国の主権を侵略した行為は
>如何なる理由があろうと許されるものでではない。
>過去に相手国の不正があったとを理由に正当化しようとも。
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その「国連正義」理想主義は「米国ブッシュ大統領」や「英国ブレア首相」
ら「西欧寡頭支配勢力」に属する「国際金融財閥&軍産複合体・戦争屋マフィア」
の操り人形・傀儡らが主導した「911NYビル制御解体偽旗テロ」を口実とした
「イラク侵略戦争」当時既に破綻している
その後も「西欧寡頭支配勢力」に属する「国際金融財閥&軍産複合体・戦争屋
マフィア」主導の「侵略戦争」は当該「ウクライナ」や中東「シリア」で幾度も
繰り返されることとなっている
先ずこの事を前提認識として世界中の一般市民は「国連」という「西欧寡頭支配
勢力」の都合に合わせて作り出された「NWO」組織が基本的に「国際金融財閥
&軍産複合体・戦争屋マフィア」の手先「英米仏NATO陣営」が展開する
「侵略戦争」を「正義」のように錯覚させる役割を常々受け持ってきている事実
をしっかりと認識せなばならない
「西欧寡頭支配勢力」の都合や意向や計画に反する議論や採決や裁定が行われない
のが「国連」という「NWO」組織の絶対的ルール
「平和」云々も当然このルールに従いその時々で都合よく解釈定義主張される
のが常である
実際そうした「英米仏NATO陣営」が展開する「侵略戦争」を「正義」のように錯覚させる働きを常々受け持ってきている「国連」の場に置いて「拒否権」を発動し
未然に阻止しようと「平和」的活動を展開してきているのは他でもない現在「西欧
寡頭支配勢力」子飼いのマスコミが一方的に「侵略戦争」だと強弁し狂ったような
バッシング・プロパガンダ攻撃の対象にされている「ロシア」でありその狂気の
バッシング・プロパガンダに一線を置き「状況」を客観的に分析判断冷静な外交
姿勢を貫いている「中国」なのである
過去幾度も「国連」という「NWO」組織を利用し世界中での侵略戦争を「正義」の
如く見せかけてきた「英米仏国」という常任理事国
「ISIS」という多国籍民間傭兵リクルート部隊を投入して展開された中東シリア
侵略戦争の中心軸が「英米仏国NATO陣営&イスラエル」出会った事実も既に明ら
かにされている
その「英米仏&イスラエル」主導の「侵略戦争」から「シリア」を守ったロシアが
「ウクライナ」で敢えて「軍事行動」を選択したのはそれ相応再び「英米仏&イス
ラエル陣営」による「侵略戦争」の惨禍が再び目前に迫っている事を察知したうえでの「防衛」措置だと判断するのが「人道的」な見地「歴史的」な観点からして妥当
であると認識
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c173