13. 国連の正常化・民主化を[1] jZGYQYLMkLOP7Ym7gUWWr47libuC8A 2017年2月28日 04:33:27 : viYW8b1QF6 : nY2JWt1NO1Y[1]
63回の国連総会の議長のミゲルさんが、"安保理国には戦争中毒の病から立ち直れない国がある、テロの最悪形態の罪を犯した(テロ国家)が他国をテロリストやテロ支援国家と決めつけて一方的な行動をとってはならないと痛烈に批判しました。
朝鮮戦争からはじまり、日本は海兵隊の基地を置いている世界で唯一の国であり、最大のテロ支援国家であることにいつになたら気付くのでしょうか。
世界からも”拉致の告白”をアジアの平和、ひいては世界の平和への大切な芽として育てればノーベル平和賞ものだ称賛されましたが逆に過去も含め己の悪行は棚に上げて”拉致を政治利用”し事実上憲法違反の参戦へと突き進みました。
拉致議連の長であった石破氏が「自衛隊が血を流さなければ石油の分け前はもらえない」と言い、ライスさんの「石油の分け前は一番多く血を流したアメリカに」の
言葉に、日本だけでなく、世界が集団で狂って滅びへ向かっているとゾッとしたものです。