90年代全名曲ミリオンヒット 1990-2000
https://www.youtube.com/watch?v=Gcs2u17nYV4
90年代は、まだ小沢一郎が政権を握っていた。当時はまだ日本はまともだった。
今のように、政治が徹底して国民をだますようなことはやっていなかった。
ちなみに、なぜ、選挙の直前になると、一生懸命、この国の政治が
TPP法案のように売国政治を一生懸命やりはじめるかというと
選挙を選ぶのは、選挙ソフトプログラムを左右できる国際銀行家集団だからである。
だから、「こんなに私たちは、売国奴の優等生なんですよ。次の選挙では
こんなにあいされるべき売国奴の私たちを、選んでください」と
選挙民である、多国籍企業に「求愛」をしているのである。
まさに「こんなに日本人をだまして、TPPにしてもカジノにしても
あなたたちの利益のためにがんばっていますよ。だから当然、
こんなすばらしい売国奴の私たちを次期選挙で、票を振り替えてくださいねと
お願いをしているのだ。それをあまりわかっていない野党政治家は
「いったい何のために、郵政英米化や、TPP法案や、カジノなんてものを
強行採決するんですか?われわれ日本人のためにならないでしょう!」
と怒っているわけだが、そんなことは百も承知で「日本人をだます目的」
で法案は強行採決されているのである。なぜかというと亡国のイージ○に
多国籍企業からお金が入るからである。
→私にも投票理由を書いて送っていただきたい。
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで●をとって送ってください。
「いれたよ」だけでもOK。投票理由は
「面白いから」と一言でもOK
ありがとうございます!
ウルトラセブンOP
https://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
45周年記念OP
https://www.youtube.com/watch?v=9lIlkAE_Tns
ウルトラマンVSゼットン ウルトラマンの最後の戦い 最終回
https://www.youtube.com/watch?v=Y2l34SWu9AA
→この回を以前、東京国際映画祭で上映されていたが、観客は皆泣いていた。
3千円で満員だった。おそらく、こういった昔のテレビを映画館で上映すると
その昔、これをみたころの子供時代の自分に戻れるため、特別な感情を呼び起こす。であるから、
円谷英二監督の頃の作品を再上映するとよい。
東京国際映画祭
ウルトラマン ゼットンの回上映 第26回のときに行っている。
http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/lineup/works.php?id=KT008
第29回(今年2016年11月)にも行っている
http://m-78.jp/news/n-4238/
1954年のゴジラ
https://www.youtube.com/watch?v=78YbGktcHe0
とか1961年のモスラ
https://www.youtube.com/watch?v=SWwIIe3rxZ4
https://www.youtube.com/watch?v=mHXLyzy_GjI
モスラVSゴジラ
https://www.youtube.com/watch?v=Vt9LXoLySWY
キングギドラ 三大怪獣 地球最大の決戦
https://www.youtube.com/watch?v=OjpSz1qJ8hk
などもシンゴジラと一緒に正月に上映すればよいのだ。
当時映画館で見た人は、タイムマシンのように過去にいけるはずである。
こういった過去の映画やテレビドラマを再上映するとなぜいいかというと
観ている人は、過去にタイムマシンのようにいけるからである。当時の
ことを思い出すだろう。やる気を取り戻すことにつながる。
ムー一族 なども再放送すればいいのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=iSzXyPUQlHQ
当時の人間関係や親 おじいちゃん、おばあちゃんを思い出して涙するだろう。
いわば日本の黄金期であった。当時は田中角栄が全盛期だった。官僚も
今のように、おとしめられていなかった。
しかし、当時、あまりに強かった日本を警戒してロックフェラーの
策謀のロッキード事件が引き起こされて、田中角栄は、失脚していくことになる。
そしてあれから30年以上がたち、
今 日本は、世界的銀行家のロスチャイルド、ロックフェラーといった
支配者の代理店を官邸で開いている、亡国の怪人の金儲けのために
「支配」されようとしている。
日本は、亡国の官邸の怪人・亡国のイージ○の
侵略計画に滅亡寸前のところにいる。
TPPというのは、日本人を徹底してだまして
「多国籍企業に日本を売り渡すためのもの」である。
われわれは日本を守るために官邸にいる犯罪者を追い出すべきだ。
カジノ法案もそうだが、
彼らは「自分たちがもらえるお金」目的で官邸にいるのである。
カジノ法案を通せば、多国籍企業からお金が支払われるからだ。
賄賂である。
<浅間山荘ならぬ首相官邸に陣取っている、亡国の怪人>
逮捕しなければならないが、浅間山荘ならぬ首相官邸に
陣取っているため、検察や警察は官邸の怪人を逮捕できないのだ。
過去に東京地検特捜部の北島孝久副部長が、官邸に取り調べに向かったが
それを察知した官邸の怪人は小泉の権限をつかって
北島氏のポストをはずして、北島氏は抗議の辞任をしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B3%B6%E5%AD%9D%E4%B9%85
やはり、「選挙」というのは大事である。
なぜなら、正当に選ばれた人間はやる気になるからである。
そして「選挙のたび」にもっと
内容の工夫はできないのか?と自問自答することになる。
したがって、国政選挙でも「正当な選挙」は必要なのである。
しかるに、国政のほうは、「不正な選挙」によって
恐ろしいほどの売国政治が行われている。
不正選挙 NY州立大学教授他
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784750514116
ASKAが、盗聴を訴えていたが、これは、本当である可能性がある。
今の政権は、「盗聴法」を成立させて、正式に盗聴をしようとしている
とんでもない政権であることを忘れてはならない。
止めよう!市民監視(アベノリスク)五本の矢―秘密保護法/盗聴法/共謀罪/マイナンバー/監視カメラ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434217579
スノーデン、監視社会の恐怖を語る―独占インタビュー全記録
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784620324104
小笠原みどり著
ASKAは、TPP法案や、年金カット法案という犯罪法案を報道させないために
犠牲になっている可能性がある。
以前、官邸の怪人を東京地検特捜部副部長の北島氏が取り調べをしようと
しに官邸に向かったところ、小泉首相の権限を使われて、ポストをとばされたことがあった。
そして抗議の辞任をしている。
したがって、われわれは、官邸に実は犯罪者がいるのではないか?と
いうことを考えに入れる必要がある。
官邸は、今や、売国の館と化している。
つまり国家資産を「仕入代金不要」の転売トレーダー業務を
外資から依頼されておこなっている官邸の怪人がいるのである。
不正選挙政権は、なんでも不正にやりたがる。最近のASKAの報道はなんか非常に不自然であり
今のTPP法案や年金改悪法案の話題をそらすための「スピン」の可能性がある。
TPPや年金改悪のほうが、非常に悪質な犯罪である。
政治というものは、その中心に、犯罪者が入り込む場合を想定していないで
つくられている。
たとえば今のTPP法案というものは
「日本国民をだまして、多国籍企業の支配下において金儲けをする」
ことが目的のものである。
そのため、黒塗りの契約書ばかりでハンコを押せといってくる。
また、年金改悪法案は、年金資金を使って株価をつりあがらせて
外資金融機関が空売り(空売りとは、相場が下がるほど儲かる投資手法のこと)
で株式市場をつかって合法的に年金資金を強奪していっているのと同じことである。
アベノミクスというのはバブルだった。バブルは必然的に
株価の急落を招く。それに乗じて、外資が空売りをして年金資金を
もらっていく。要するに年金資金を日本人の保有から外資の保有に
変えているだけの話である。
官邸の怪人は、外資へ国家資産を転売する統括代理店のような存在だ。
TPP、年金改悪、多額の対外援助、北朝鮮に機密費を持っていきそれを使って北朝鮮が核武装すること、ロシアと経済協力といって「2島返還」といってロシアから
シベリア鉄道を北海道まで引き、将来的にはロシアや北朝鮮から日本を侵略させるようにしてしまうことなどすべては 官邸の怪人と多国籍企業の金儲けのためである。
巨災対「最後まであきらめず、この国を見捨てずにやろう」
シンゴジラ公式サイト
なぜ、シンゴジラは非常に数多くの人の心をとらえているのか?
福島の事故が無意識にトラウマになっているが
それがいやされる効果が、実は繰り返し見ているとあるからではないか?
と思われる。ぜひ、シンゴジラは年末年始までやっていただきたい。
発声可能上映や、そのほか、過去の1954年の初代「ゴジラ」の上映と
セットの上映や、モスラ 、キングギドラ、モスラVSゴジラ
といった円谷英二監督の時代のを一緒に上映するとヒットする。
発声可能上映はまったく新たな上映形態で2回参加したが
とても面白い。
また、シンゴジラは、普通に映画としてみるひとと、何回も繰り返して
見るひとに分かれる。この映画は、5回、10回、15回とみる人が多いのが特徴である。
それはなぜか?
それは繰り返し見ることで、放射能事故 特に
福島原発事故のトラウマからのいやしになるからである。
私は、17回も観ている。なぜ時間もなく忙しいのにそれだけ見るか?
というと、この映画は、実は、繰り返してみると
「いやし」の効果があると思われるからである。
まず、福島の原発事故がある。それに対して
無気力になっている人が多いと思うが、なんとかしないといけないと
考えるようになるだろう。
そしてトラウマから立ち直る。
それに福島より前にも
原子力による放射能事故は、過去に無数に存在しているからである。
それは「前世」のはるか昔にあったことである。
原爆で何回も滅亡している。原子の海に帰ったことがある。
そういった「水爆」「原爆」「放射能」のトラウマが
なぜか軽くなるのである。
記憶の忘却の彼方に存在している。
何度も放射能にさらされて 何度も核爆弾にやられて
何度も滅亡しているのだ。地球上にはそういった過去に熱核攻撃で
滅亡している都市の残骸が多数存在している。
過去に何回も本当は、原子爆弾を使って
文明は滅亡している。
それが真実の人類の歴史である。
米国では、そういったことを本にしてベストセラーになっている。
一例をあげると
たとえばゴビ砂漠には核爆弾をおとされた広島の状態とそっくりの
街が地中に存在している。ただ、ほとんど報道されていない。
放射能、核爆弾というのは人類の永遠のテーマに近い。
なぜ、あなたは、アトミックカフェという映画を見て
「きのこ雲」をなつかしいと思ったり
どこかで見たことがあると感じるのだろうか?
もちろん広島や長崎や、そのほかの映像を見たからだと
普通は考えるかもしれないが真の答えは
われわれはなんども核爆弾で滅亡をしているからである。
そういったトラウマが
シンゴジラでは
無意識にいやされるからだと思われる。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
『シン・ゴジラ』予告
https://www.youtube.com/watch?v=izauIfJl4II
シンゴジラ予告篇2
https://www.youtube.com/watch?v=M89VLZgo1Vg
https://www.youtube.com/watch?v=fUQ-SQtou5A
巨災対「最後まであきらめず、この国を見捨てずにやろう」
シンゴジラより