私は名古屋市中央卸売市場本場で働いている者です。
改正健康増進法の施行以来、中央卸市場の屋内では禁煙であるはずです。
今年4月からは強化されたはずですが、全く守られていません。
書面での指導や喫煙場所の設置は行われましたが、形だけで何も変化はありません。
遵守されているかの確認の視察等も見たこたはありません。
屋根のあるところで喫煙し、地面に吸い殻を投げ捨てるという状態です。
くわえタバコでの作業や接客も日常です。上司やお客様も喫煙しているのでわたしたちに苦情が言えません。
このことを名古屋市役所市民経済局 中央卸売市場本場
管理課課長の仙石裕宣氏に陳情したところ、
「バカとは喋っとれんわ」と怒鳴りつけられ、
一方的に電話を切られました。
公務員として許されない行為です。
この対応を名古屋市長ホットラインで陳情しましたが、
市長からの返答もありません。
名古屋市中央卸売市場本城の前身は
太平洋戦争終戦後、名古屋駅西にあったヤミ市ですが、
やはり未だに行政の手のとどかない治外法権特区なのでしょうか。
その当時から続いている既得損益や癒着の存在を疑わずにはいられません。
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