26. 弱者救済と救世主幻想[1] juOO0ot@jc@Cxot@kKKO5Yy2kXo 2021年11月22日 17:11:48 : E3qKxJkwdG :TOR MDJVSFh6Sm1aS3M=[-219]
日本人の85%以上が一回以上「ワクチン接種」を行った
という大本営発表担当マスコミの情報には「ガセ」の臭い
がつきまとう
国会議員は特権階級そうした大本営発表マスコミと同様の
立ち位置にあるわけで
「不正選挙」で選ばれた「国会議員」らは端から決め
られた同じく大本営官僚らが遂行する「某国棄民暴政」
展開のカモフラージュ&ガス抜き「茶番国会」を担当
当然「与野党対立」も大本営プロデュースの茶番に過ぎ
ない
その国会議員らが「事実上接種強要された85%以上の
一般国民」らを尻目に自分達だけは「特別な理由」さえ
あれば「ワクチン接種」を合法的に回避できる法律が
ワクチン接種が大々的に展開される時点で成立施行
一般庶民「マイノリティ弱者の擁護救済」を政治活動の
中心に置いて活躍する「カトリック教徒」の山本太郎
も例外ではない
幼い頃に父親が亡くなり母親と姉二人の女性ばかりの
家庭で育った山本太郎
彼の母親は「ペルシャ絨毯」の販売を営んでいたという
カトリックとペルシャ絨毯をリンクさせると思い浮かぶ
のが八坂神社の「祇園祭」の「懸装」である
大阪堺は外国との貿易が盛んな都市であるがカトリック
信奉の富裕層らが多数存在
「祇園祭」の「懸装」にペルシャ絨毯が用いられている
のはこうした背景が関係していると
豪勢なペルシャ絨毯の柄にはエジプトやピラミッドの絵
が織り込まれた物もある
これはイルミナティ広告塔で有名なレディー・ガガや
マドンナの一般庶民に対するプロパガンダのいわば
先駆けのようである
実際当時の関西のカトリックは長崎平戸で布教と言う名の
日本国調査を展開していたイエズス会のザビエルとも関係
を構築
バチカン内の一布教組織に位置したイエズス会はフリー
メーソンとの関係も明るみにされており事実バチカン自体
もフリーメーソン組織に乗っ取られている
阪神淡路大震災後に関西の建築物や教会に「イルミナティ」
のシンボルが多数蔓延るようになった事
そうして311後に淡路島に竹中パソナが拠点を移した事
関西で外資グローバリストの特区システムが立ち上げられ
「自由」という名の下外資グローバリストによる植民地支配
政策が大々的に展開している事
これらはすべて繋がっている
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/720.html#c26