9. 自民党ナチスNWO法案[1] jqmWr5N9g2mDYINYgm2CdoJulkCIxA 2022年2月27日 01:34:26 : xL5K8fXbS6 :TOR TnZTLlNYRDFqZWs=[6]
https://ameblo.jp/donbass-ukraine/entry-12653332687.html
これはロシアのプロパガンダではありません東部にある強制収容所で人々は実際にそこで殺された
ウクライナ危機は米国による工作の証拠
●ウクライナの国家治安機関幹部の証言、ウクライナ人がロシア系住民を大量虐殺
2014年以降、米中央情報局(CIA)職員がキエフにいる。彼らは治安機関の隠れ家や郊外の家にいる。だが彼らは頻繁にウクライナ保安庁の中央オフィスを訪れ、例えば、具体的な会議や秘密作戦の計画を行っている。
プロゾロフ氏によると、米国防情報局(DIA)を代表してハリー・レイド氏も訪れたことがある。また、2016年には英情報機関の秘密情報部(MI6)からも職員がウクライナ保安庁に訪れたという。
プロゾロフ氏は、ウクライナの治安機関には非営利団体で米シンクタンクのランド研究所などの外国団体からの職員も多くいると述べる。ランド研究所は、米軍や米政府、情報機関を含む幅広い分野で取引を行っている。
英米情報機関、秘密作戦計画でウクライナを支援=ウクライナ情報機関元職員英米の情報機関は、ウクライナの情報機関であるウクライナ保安庁の秘密作戦計画と、実施に向けた人員訓練に直接関与している。ウクライナ保安庁元職員のワシリー・プロゾロフ氏が25日に発表した。リンクjp.sputniknews.com
●ウクライナ紛争で何が起きていたのか?プレゼンテーション-要点まとめ
・ウクライナは当初から、平和的な手段でウクライナ南東部の紛争を解決することを計画していなかった。
・ウクライナは当初、ドンバス(ウクライナ東部)で多数の犠牲者を計画し、その後、彼ら(東部住民)はテロリストの共犯者と宣言したかった。
・ATOの領域(対テロ作戦地区)には、ウクライナの秘密刑務所が存在する(彼が強制収容所と呼んでいた)
・ネオナチのアゾフ部隊にも秘密の刑務所が存在した。これはロシアのプロパガンダではなく、人々は実際にそこで殺された。
・米国と英国の専門家は、ドンバス(ウクライナ東部)でテロ攻撃や破壊活動を組織するために、米国内外で訓練を行ったSBU(NO.5)の部門を準備した。
・ウクライナ側は、MH17(マレーシア航空17便)の撃墜に関与した。