50. 自民議席の受け皿が維新[1] jqmWr4tjkMiCzI7zgq@OTYKqiNuQVg 2021年10月17日 17:59:52 : Cl7vqMTcns : Zi4xWUZxSzF4eDI=[1]
「マスコミ」と「選挙管理請負民間会社」と「期日前投票操作」
と「不正集計マシン操作」
米国のトランプが大統領当時自身の下にはせ参じた安倍に対し
「君は大変選挙に強い人物だと聞いている」と褒め殺したのは
記憶に新しい
そのトランプが昨年の大統領選挙で事実上勝利しながらホワイト
ハウスから強制退場させらたのは上記に挙げたような「不正選挙」
が全米の主要都市で大々的に行われことを暴露その追及は現在も
継続され実際に「不正選挙」の証拠が次々と明るみにされている
上記の「期日前投票操作」はトランプと敵対するディープステート
民主党陣営が「新型コロナウイルス感染騒動」を口実にして強引に
導入した「郵便投票」に該当
自民党の岸田は既にその「不正選挙」で「偽装勝利」を手に入れた
ディープステート民主党のバイデンの「お墨付き」を得ている
当然トランプが褒め殺した「選挙に強い安倍自民党」を演出した
その手口が用いられると考えるのが「自然」な流れであろう
下記の報道記事で安倍の別働隊だと以前指摘された「維新」が
自民党の「岸田政権」に対して批判的な立場にあるのもこれまで
の定石から判断すれば「偽旗興行」だということになる
自民党が議席数を減らすのは既定路線でありその減らす議席分の
受け皿として機能するのが「維新」だという筋書きは菅政権当時
から指摘されてきたことである
ディープステート政権得意の選挙の為のお茶版「対立ショー」と
判断すべきであろう
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へーぞー離れと対決の姿勢ですかね?wwwどの外国勢力にくっつくかで協力か対決かが分かってしまう
2021-10-16 23:26:55
維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情
毎日新聞 2021/10/17 06:00(最終更新 10/17 06:00
19日公示の衆院選を控え、日本維新の会が岸田政権との対決姿勢を鮮明にしている。良好な関係を築いてきた菅義偉前首相が退き、強みとしてきた政権との蜜月関係には終止符が打たれた。「与党の補完勢力」とも皮肉られる中、独自色を出すため一体、どのような道筋を描いているのか。
「総理のフレーズ、刹那的」
「岸田さんの所信表明から改革という字が消えた。分配するには改革が必要。残念でならない」
維新副代表の吉村洋文大阪府知事は9日、大阪市天王寺区で街頭演説し、前日にあった岸田文雄首相の所信表明演説への不満を訴えた。岸田首相が掲げる「新しい資本主義」による成長と分配について、「分配(の原資)はどこから持ってくるんですか」と語り、「改革」で財源を生み出す必要性を説いた。
12日の衆院代表質問では、維新の馬場伸幸幹事長が岸田首相に迫った。「総理は抽象的なキャッチフレーズを並べるが、具体的な改革パッケージは見えず刹那(せつな)的なものばかりだ」
しかし、約1年前にあった菅前首相への代表質問は、今とは全く異なるものだった。…
維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情 | 毎日新聞 19日公示の衆院選を控え、日本維新の会が岸田政権との対決姿勢を鮮明にしている。良好な関係を築いてきた菅義偉前首相が退き、強みとしてきた政権との蜜月関係には終止符が打たれた。「与党の補完勢力」とも皮肉られる中、独自色を出すため一体、どのような道筋を描いているのか。mainichi.jp