21. 治外法権の傘の下[1] jqGKT5ZAjKCCzI5QgsyJug 2025年2月11日 19:00:59 : t9tVgPfYc6 : Z1FuMTlUYzZ1MVk=[5]
ジャニー喜多川が、敗戦後、
ジャップに帰国した時は
「米軍の人間」としてだった。
これは揺るぎない事実。
米軍の兵隊なら、治外法権にまもられて、
日本でやりたい放題できる。
人を殺しても、女をレイプしまくっても、
日本の警察は逮捕できない。
ジャニー喜多川はずっと「米軍の一員」
という資格を保持していたのではないか。
だから少年を何人犯そうが、
日本の警察には手出しができなかったのではないか。
ジャニーズの問題は、
在日米軍の持つ不当な特権の弊害が
最大限に出たケースだろう。
地位協定の見直しは必要不可欠だ。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/691.html#c21