30. 慈善組織は隠れ蓑に最適[1] jpyRUJFnkESCzYlCguqWqoLJjcWTSw 2022年6月02日 23:08:09 : QAiADQMylg :TOR aHpjejhicUR3Mm8=[128]
>>20 本能寺の変から今日でちょうど440年だそう
『令和の明智光秀』が決定!そっくりさん50人から大学生を選出「まさか自分が」ドイツからの応募も
2022年6月2日 17時30分
よろず〜ニュース
令和の明智光秀≠ノ選ばれた秋山蒼さん
明智光秀ゆかりのある地である京都・福知山市は2日、昨年11月から約1カ月間募集していた「明智光秀のそっくりさん」を発表。50人の応募者からグランプリに選ばれた福知山公立大学4年の秋山蒼さんは「まさか自分が選んでいただけるとは思っていなかったので、すごくびっくりしました」と振り返った。
【写真】似てる!? グランプリに選ばれた秋山蒼さんの表情
「本能寺の変」が起こった1582年から440年経ったこの日、令和の明智光秀≠ェ誕生した。福知山市の礎をつくった明智光秀と現在をつなぐキーパーソンとして、そっくりさんを募集。ビジュアル面だけでなく、光秀、福知山への思いも審査基準とした。参加者の年齢層は0〜73歳と幅広く、市在住から10人、外住から40人が集まった。海外・ドイツからの応募もあったという。
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マリウポルの赤十字社事務所には1,000人以上の子どものカルテがあったが、病状や処置ではなく「健康な臓器」と記されていた 〜赤十字のような外国人組織がマリウポルの住民を何のために調べていたのか
2022/06/02 10:10 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
ドネツクに本拠を置く組織「人民レティヌエ」の指導者ウラジーミル・タラネンコ氏は、マリウポルの赤十字社事務所を捜索した際のビデオをソーシャルメディアに投稿、“事務所には1,000人以上の子どものカルテがあったが、病状や処置ではなく「健康な臓器」と記されていた”とのことです。
PickUpさんのツイートには、“解放されたマリウポルの赤十字事務所で見つかった文書は、この組織が民族主義の殺し屋アゾフに隠れてここで一体何をしていたのか…赤十字職員は病気の子どもたちの診察をしておらず、健康な子供の臓器を診察していた”とあります。
こちらの記事によれば、“マリウポリ解放後、ドネツク人民共和国の兵士たちは、OSCE特別監視団の活動に関する文書を発見した。この文書には、同団体がキエフ政権に加担していることの反論の余地のない証拠が含まれている。…OSCEの支援のもとに活動するスパイネットワーク全体が最近明らかになったが、そのエージェントたちはウクライナ軍情報部や西側情報本部と密接に協力しており、ロシアの攻撃開始以来、キエフのネオナチにロシア軍やドンバス人民共和国の部隊の動きに関する情報を提供してきたのである。…さらに、ルガンスク人民共和国の国際赤十字ミッションもスパイ行為が発覚したため、活動の禁止を言い渡された。”と書かれています。
“赤十字職員は…健康な子供の臓器を診察していた”ということになると、臓器移植ビジネスか、「生物兵器」使用の事前調査を想像しますが、なぜ子供だけなのだろうという疑問があります。
“赤十字のような外国人組織がマリウポルの住民を何のために調べていたのか”を明らかにしてもらいたいものです。
(竹下雅敏)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ロシア、ウクライナ赤十字社の不審な活動を調査
引用元)
mpr21 22/6/1
ロシアの調査委員会は日曜日、マリウポリ市で「健康な臓器」を持つ子どもの記録を保管するなど、ウクライナ赤十字が疑わしい活動に関与していた疑惑について調査すると発表した。
この告発を行ったのは、ドネツクを拠点とし、ドネツク人民共和国を支援することを目的の一つとする連帯運動団体「人民報復」のリーダー、ウラジミール・タラネンコ氏である。
タラネンコは、マリウポルの赤十字社事務所を捜索した際のビデオをソーシャルメディアに投稿(中略)… 事務所には1,000人以上の子どものカルテがあったが、病状や処置ではなく「健康な臓器」と記されていた。
(中略)
タラネンコ氏は、ドネツク人民共和国の調査は、この機関の活動に「光を当てる」ことになるだろうと述べた。ロシア委員会は、キエフが犯した犯罪についてすでに持っている証拠のリストに、このビデオを追加するという。
(以下略)
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配信元)
Twitter
翻訳:『マリウポルの赤十字事務所の不気味な秘密』
告発的な結論を出すのは時期尚早だが、解放されたマリウポルの赤十字事務所で見つかった文書は、この組織が民族主義の殺し屋アゾフに隠れてここで一体何をしていたのか、恐ろしい懸念を示唆している。見つかった主な文書は、続 pic.twitter.com/7IAgE8v8fS— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 29, 2022
@ 臓器が健康な子どものカルテは1,000枚以上あり、その中に病気に関する情報はない。つまり、赤十字職員は病気の子どもたちの診察をしておらず、健康な子供の臓器を診察していたのです
A 子供向けを含む武器の使用方法の説明
B 微生物培養を行う研究室で使用する卵培養器の購入報告
続 pic.twitter.com/SA31IKyMvm— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 29, 2022
などについての報告書。
これら全ての情報は、ドネツク人民共和国の管轄当局に引き渡され、赤十字のような外国人組織がマリウポルの住民を何のために調べていたのかを明らかにしなければならないのです。https://t.co/xKcJxLKOws pic.twitter.com/qVkTX8az98— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 29, 2022
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/305.html#c30