[カルト39] ＜全国の弁護士諸兄に告ぐ＞＜フセイセンキョ違憲訴訟をやり平和憲法を守るべき時は今＞ 国際評論家小野寺光一
1. 事実上無力の国民有権者[1] jpaOwI_jlrOXzYLMjZGWr5dMjKCO0g 2022年5月30日 01:40:45 : Cy4hgdrMXg :TOR OS8wSmZMSDBuYS4=[2]
既に「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブが正体を隠すことなく

自身の飼い主である世界寡頭支配勢力の計画通りの世界支配体制へと

強制的に移行させる意向を断言しております

「グレートリセット新しい社会」に向け国家や法律や個人の人権

保護ヒューマニズムを一切飛び越えた「ＷＨＯによる世界中の一般市民の

健康統制支配体制」が急ピッチで構築されています

政治運営や選挙システムも当然この流れに従っているのです

政権交代を果たした日本の民主党政権下小沢総理誕生を阻止するべく

遂行された民主党党首選挙から安倍第二期政権誕生に繋がる衆院選挙の頃に

小野寺氏が繰り返し分析解説主張されてきている「不正選挙」が

常道化してしまっているわけです

幾度も行われる国政選挙で落選が決定的であった筈の与党議員らが

その結果を予期自覚している状況下に置いて当選を果たし本人が一番

驚いているという光景がそれを象徴しています

「世界経済フォーラム」や「ＷＨＯ」が背後でコントロールされているように

世界主要国家の国政選挙結果も意図的に変更できるシステムが確立されていると

それがハッキリしたのが米国大統領選挙戦でした

冒頭述べたクラウス・シュワブの弁のように連中は完全に開き直っていますので

各国の国民有権者らの真の民意が反映されるような選挙も既に完全に封じ込め

られているのではないかと

選挙ではありませんが「ワクチン接種」の有無による社会活動の制限管理差別

行為に反対の意思表明を平和的な活動で展開したのがカナダのトラック運転手達

でしたがトルードー首相による軍隊投入と銀行口座停止という暴挙により

弾圧封殺されました

その独裁者トルードーを全面的に支持してきたのは他でもない「世界経済フォーラム」

のクラウス・シュワブであり更に今後の世界統制支配体制に役立つ同様の独裁者づくり

を現在展開しているのです

「ＷＨＯ」専制による「世界健康統制システム」構築の危険性を熟知し反対の意思表明

を行ったブラジルの大統領に対しこのクラウス・シュワブは事実上の脅迫を行いました

今夏予定されている日本の参議院選挙も既に暗澹たる結果が透けて見えるようです
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/209.html#c1