36. 事件現場にNHK[1] jpaMj4y7j@qCyYJtgmeCag 2022年5月24日 00:32:35 : EIo4xUnLrC :TOR dHlDR2k5bWROdlU=[2]
>容疑者(24)が出金していた会社から、
>約3590万円が
>町に返還されたことが関係者への取材でわかった。
>決済代行業者とみられ、
>総額の約8割に相当する。
>田口容疑者は4月10〜19日にかけて
>計27回にわたって出金していた。
続報全くチェックしていない状況で
>>32の読売オンライン報道から
町側に支払った決済会社は当然「一社」
容疑者が一回につき「百十数万円単位」かつ「1円」単位まで
バラバラな数字という「半端な数字」の額で
「数十回」繰り返し出金した総額が「約」3590万円と
「キリよい数字」で纏められるというのは
世間に回収できた額を伝えるための報道的「切り捨て・切り上げ処置」
とは言え「数字」的には違和感が感じられるかなと
「一社」に対し出金する「総額」が予め設定されていたのでは
ないのかなという印象
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下記の記事の内容では「銀行口座仮差し押さえの手続きをすべきで
あった」と橋下氏がコメントするまでもなく「町側」は適宜な対応
措置を行っていたのは意外でその「仮差し押さえ」の対象が数十回
に分け入金がされた「一社」の振込先口座であったという
決済代行業者に事前の「委託金」のような形で「プール」して
おけるシステムなのかどうか詳細は分からないものの
実際に「海外ネットカジノ」でギャンブルに興じていたならば
カジノ業者への支払いが回避できる筈もなく
要は容疑者が「カジノ」に興じたことの支払いではなかったと
判断するのが妥当である
海外ネットカジノに興じていないのであれば「半端な数字」の
出金自体やはり「フェイク」であったのではないかと
阿武町への入金、決済代行業者の意図は? 識者が読み解く背景
2022年5月23日 21時44分
朝日新聞デジタル
山口県の阿武町役場
海外のカジノサイトと関係する決済代行業者からの山口県阿武町への入金について、元検事の亀井正貴弁護士は、業者側からの「自主返還」とみる。
田口容疑者が出金した代行業者の口座を、町は4月下旬に仮差し押さえしていた。町の全額返還を求める提訴に対して、田口容疑者側がその請求を受け入れる「認諾」をしたことで「町が田口容疑者の財産を強制執行できる状況になった。差し押さえられる前に代行業者が返還を決めたのだろう」と推測する。
代行業者からの入金は、認諾のあった20日に行われていたという。「通常の手続きと比べると早く、町側などからの働きかけがあったのではないか」と話す。「業者側には、カジノにかかわる資金が入っている口座を捜査されるより、これで終わりにしたい気持ちもあったのかも知れない」
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/548.html#c36