http://www.asyura2.com/acpn/j/jo/joe/joeOrpWU/100000.html
今治市の経済戦略特区を利用して作ろうとしている、加計学園の獣医学部を作る極秘目的は、ABC兵器の一環である生物化学兵器の研究所として、軍国主義者の安倍晋三が実現を狙う。日本の防衛計画として準備を進めていると言われている。Aは原子爆弾、などの核兵器, Bは昆虫,細菌,ウイルスなどの生物兵器,Cは毒ガス,枯葉剤などの化学兵器で、国際条約によって厳しく規制されている。
原発はプルトニウムの生産により、核兵器の生産を狙うものだが、もんじゅの失敗によりその狙いが崩れたので、獣医学部の名前を使って研究施設を作って、秘密裏にそれを生物兵器と化学兵器の研究施設に転換し、それを軍国日本の秘密兵器に仕立てようとしている。
だから安倍一族に繋がる加計学園の加計孝太郎は、加計学園獣医学部を口実に使い、生物化学兵器研究所に仕上げる計画を持ち、これは安倍晋三の祖父の岸信介が、満州で石井部隊による細菌兵器の研究を手本に、それを瀬戸内海で山口県の対岸に位置する、今治で実現しようとするものだ。731部隊は旧日本陸軍が1933年に、「防疫給水」を表向きの任務として満州に作り、ペストやチフス、赤痢、壊疽などの細菌兵器の研究、開発を進めたもので、初代部隊長の石井四郎軍医中将の名前から、「石井部隊」とも呼ばれた秘密組織だが、石井中将は岸信介と同じで無罪放免になって米国に協力した。加計学園の獣医学部にはBSL3施設が用意され、そこでは結核菌や狂犬病、鳥インフルエンザなどのウイルス・細菌を取り扱う実験施設を持つが、万一その管理が杜撰で細菌が漏れれば、周辺地域は感染によって原発事故以上の危険な場所になり兼ねない。その危険性について予告した内海医学博士は、それについて次のサイトで警告を発しており、36分頃から45分頃にかけて生物兵器についての発言をしているが、全体の報告もとても重要である。https://www.youtube.com/watch?v=NKCN41In7VA&t=7763s
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/375.html
胡散臭い幼稚な安倍晋三や菅義偉が傲り高ぶって、嘘八百を並べ立てたことで、安倍内閣は長らく国民を欺瞞し続けたが、いくら証拠隠滅と言い逃れに終始しても、国民は嘘か真か見るべきところは見ている。国民をナメ切って誤魔化せると思っていても、国民は国会議員ほど間抜けではないから、安倍が身内に国有財産をタダ同然で払い下げて、私物化する泥棒行為は簡単にバレてしまい、国民から愛想をつかされてしまった。安倍内閣のウソと隠ぺい体質については、多くのメディアが指摘しており、うんざりさせられるほどだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/345.html
大手新聞などのマスコミ幹部はスシ友として、次から次にと御用記者になってしまい、本当のことを記事にしなくても、国民は安倍のうさん臭い利権の取引に、疑獄の臭いを感じ取るとができる。てな付けた役人には警察力を動員して監視する手口は、前川次官にスキャンダルを仕組んだ内調や、目玉をきょろきょろとして怯えていた佐川局長の態度を見れば、国民は直ぐにその仕組みを見破るのだ。だから内閣支持率が大暴落したのだし、それを誤魔化すために内閣改造をして、「ない」「知らない」「「ぜひ当選、お願いしたい。防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたい」と言い続けた、無能の塊の恥知らずの稲田防衛相とか、「ハゲ」「バカ」「死ね」と暴言を絶叫した豊田議員などの異常精神の女たちは、第三次安倍内閣では姿を隠してしまった。
http://e.jcc.jp/news/v/12363231/
そんな見え透いた小細工を使って、国民を騙して生き延びようとしても、安倍内閣を作っている公安警察のシステムが、ナチス政権を支えた秘密警察のゲシュタポと同じだと、詳しい比較をした記事が登場して発売された。それは経済誌「財界にっぽん」の十月号に、海外からの特別寄稿記事として出たもので、首相官邸はもみ消しと弾圧をするために、大わらわだということである。
首相官邸の権力者の実態については、これまでメディアが書いてこなかったことなので、日本で最初の緻密な解剖というわけであり、いかにも世界を舞台に活躍する歴史学者らしい、大局観に基づいた構造分析になっている。これまで日本のメディアは警察力に怯え、日本のアイヒマンといわれる公安警察の北村情報官を恐れて、まともな記事を書こうとしなかった。だが、「さらば暴政」の著者でもある藤原博士は、アメリカを足場に言論活動をしてきたので、堂々と遠慮せずに正しい意見で論じて、精緻な歴史分析の手法を使い、、警察国家に天誅を加えている。まだ出たばかりだから紹介は遠慮するが、小見出しとしては次のような順で書き込んであるのだ。
1. 隠蔽とゴマかしに終始する安倍政権
2. 公安支配の安倍ゲシュタポ政権
3. 人事を握り役人の首根っこを押さえた官邸の力
4. 情報と危機管理を支配する公安部門
5. 警察の勇み足と権力意識
これだけ詳しい公安の活動を歴史と対比して、分かりやすく説明した記事は、これまで書かれたことがないから、安倍内閣の解剖図だと言ってよいだろう。
「ニューヨークタイムス」などにも寄稿し手、情報問題の著書を持つ藤原博士は、外交官で評論家の佐藤優氏と並び、諜報関係にも詳しい日本人だ。その人が記事が出た号の表紙を飾っている、小池百合子都知事や悪名が高い荻生田内閣副官房長官が、勝共連合だと指摘していることは、貴重な情報で大発見とだと思ったが、ここにタブーへの挑戦が読み取れたのである。
もし書店から「財界にっぽん」のこの号が消えたり、出版社が倒産するようなことが起きたならば、これは前川次官に対しての攻撃と同じで、内調を動員した特高警察のえげつないやり口であり、悪辣な言論の自由に対しての弾圧の証拠になる。独裁者はタブー破りは許さないのだ。これまで相手の力に怯えていたネズミたちは、誰も猫の首に鈴をつける勇気がなかったように、意気地がなかった日本のメディアでも、猫の首に鈴をつけた者が登場したのから、これまでのように震えていることは許されない。それは「イソップ物語」が教えているように、勇気を持つべきだということであり、その教えは小学生でも知っているということだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/840.html
本澤さんの「ジャーナリスト同盟通信」に、藤原さんの最新記事について触れた記事があった。朝日の内情についても触れていて興味深いので紹介する。
2017年08月23日
どうした朝日新聞!<本澤二郎の「日本の風景」(2711)
<詩織さん事件を報道しなかった社会部>
筆者は最近の朝日新聞社会部の復活を評価してきたが、ここ数日、友人が「今も狂っている。詩織さん事件を真正面から報道していない」と信じがたい情報を持ち込んできた。「女性作家がそのことを朝日紙面で書いて、指摘している」というのだから、どうやら確かなのだ。これには仰天してしまった。朝日の読者は、読売産経読者レベルに貶められていることになる。「まだ覚醒していない」となると、読売同様に部数減を続けることになる。「東京新聞には、エースが社会部長になった」という知らせとは、真逆である。
<取材しても記事にしない、ボツにした編集長>
筆者の経験でも頷ける。2011年8月15日に、医療事故で息子の命を奪った東芝病院を刑事告訴したさい、東芝財閥経営に対する初めての刑事告訴だったことから、警視庁詰めの社会部記者が、記者会見に勢ぞろいした。
だが、記事にしたのは朝日と東京の2紙、テレビはTBSのみだった。他は、すべて電通の圧力に屈してしまったのだ。ジャーナリストでありながら、ジャーナリズム不在の日本に驚かされたものだ。民放テレビ局のOBは「東芝ではねえ」と、さも当たり前のように述べた。情けなかったのは、共同と時事の通信社までが、報道しなかったことである。その後に、この通信社が電通の株主であるというカラクリを知った。
日本のメディアは、表と裏の顔を持っている。正義を貫けない体質を有しているのである。金という広告に沈黙する体質である。そして権力である。
詩織さん事件については、官邸から編集幹部に圧力があり、それで握りつぶしたものだろう。これは本当に怒り狂うような、朝日社会部と編集幹部、その上の首脳部の対応ということか。
「官房長官がいち早く朝日首脳部に連絡したのだろう」との憶測が出て当然であろう。詩織さんの決起は、命がけのことであることは、日本人女性であればビンビンと伝わってくる。それをボツにした朝日新聞だった。ケジメをつけるべきだろう。
日本を代表する高級紙との評価は、やはり間違いだったことになる。
数年前、中国の武漢大学で講演したさい、新聞テレビの崩壊を指摘したことに対して、日本研究者の一人は「朝日は違うと思うがどうか」と質問してきたが、むろん、それを否定する回答をしたが、改めて詩織さんの官邸がらみの強姦握りつぶし事件を報じなかった朝日新聞が、見事に証明したことになろう。
<秘密国家警察(ゲシュタポ)内閣に屈した新聞テレビ>
朝日新聞政治部は廃止したほうがいい。社会部も、となると、これは廃刊するほかない。
数日前、コメントした「日刊ゲンダイ」が自宅に届いた。数年ぶりか、5年ぶりに目にする新聞である。全紙面に目をやって驚いた。財閥企業はおろか、大企業広告がない新聞だった。そこから、この新聞の強さを、改めて認識した。電通の圧力など無縁の、唯一の新聞ということになる。これはすごい、偉大な新聞である。読者の購入で生存権を確保している真っ当な新聞なのだ。
権力に屈しない、日本で唯一の偉大な新聞である。今の朝日経営陣には、その度胸も勇気もない。
現在、国際ジャーナリストの藤原肇原稿が「財界にっぽん」に掲載され、注目を集めている。安倍内閣をヒトラーの「ゲシュタポ」になぞらえている。ゲシュタポというと、ヒトラー側近のヒムラー指揮の国家秘密警察のことである。
不勉強を恥じ入るばかりだが、安倍内閣は公安警察が主導する政権である。菅はさしずめヒムラーということになろう。配下の警察官僚が、官邸の実権を握っている。かの文科省事務次官だった前川喜平が正論を吐くと、即座に安倍ゲシュタポの情報を垂れ流して、それを読売が大々的に報じて反撃した。
実に細かい官邸分析なので、本人に確かめると、なんと「自分の読者があれこれと通報してくるので、それを整理したまで」と説明してくれた。興味のある専門家は、月刊誌「財界にっぽん」を取り寄せて、目を通すといい。特に朝日の社会部は、そこから詩織さん事件を取り上げるといいだろう。今からでも遅くない。TBS強姦魔事件を徹底追及すると、犯人逮捕を封じ込めた警視庁と安倍官邸の正体も見えてくるだろう。
(後略)
2017年8月23日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/188.html
安倍内閣を支えている日本の独裁的な自公体制が、ナチスと同じ秘密警察によるゲシュタポ体制だという記事を紹介したユーチューブが放映されて、全世界に一瞬のうちに「悪事千里」が走り抜けた。これまで国内の選挙民だけを相手にして、したい放題をして来た公明党と攣るんだ自民党が、ゾンビ政治家が支配する危険な狂気の集団だという事実を前にして、日本で起きているナチス化に対して警戒心を高めるのは疑いない。なぜならば、米国には日本人と日系人が五十万人住んでいるし、中国に出稼ぎに行っている日本人だけでも、四十万人はいると言われている上に、全世界では数百万人の日本語を理解する人がいる。インターネットを活用したユーチューブの威力に対て、日本のメディアはこれまで軽視してきたが、それは世界の動きに取り残されたものである。閉鎖的な記者クラブ制度に埋もれている日本の報道界は、世界から取り残されているが、IT時代と共に国境の枠を乗り越え、世界に直接結びつきを作ることで、安倍が狙うような警察国家体制は、世界から包囲されて叩き潰されるに相違ないのである。
<張り付け>
「断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き」がU-Tubeで放映中
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/366.html
投稿者 あおによし 日時 2017 年 8 月 27 日 10:30:53: OmoqeDDYlHsE6 gqCCqILJguaCtQ
「阿修羅」の政治欄でトップを記録した、「断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き」という記事は、話題を集めたのは疑いないことだ。
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だがこの記事が多くの人の関心を集めたのに、この「財界にっぽん」という雑誌は謎で、存在するのかどうかも疑われていた。
やっと八重洲ブックセンターで発見したが、記事の内容は実にショッキングなものであり、新聞も雑誌も取材した記事を書いていない、首相官邸や補佐官たちの実態を掘り下げて追及している。特に興味深かったのは首相官邸のアイヒマンと呼ばれて、メディアに恐れられている北村内閣情報官が、本富士署の署長だった過去から始まり、本富士署にまつわるエピソードまで書いてあった。
以下は部分的引用
・・・・(前略)荻生田の頼りなさを補いながら、内調を謀略機関に変貌させ、多忙な杉田和博の側面支援として、公安畑のベテラン北村滋が、情報官としてサポートしている。多くのメディアが指摘したが、本富士署長だった北村が、情報の責任者になったことは、いかに安倍政権が警察によって、支えられているかの証明である。
北村情報官はアイヒマンと呼ばれ、第一次安倍内閣では首相秘書官で、日本のメディアでは畏怖されるが、ナチスの組織構造によれば、アイヒマンはハイドリッヒの部下だし、その上官にヒムラーが君臨していた。日本ではアイヒマン程度の人間でも、内閣を操縦できるのだから、実に情けない話ではないか。
現にそのトップとして情報官で、公安のプロの北村滋秘書官は、内調のトップを極めた杉田和博と組み、内調のゲシュタポ化を推進し、謀略工作を行っている。だが、元文部次官の前川喜平に対し、下ネタの謀略を仕掛けた程度で、フロンベルク事件以下であり、ハイドリッヒの手口を真似ても、日本のアイヒマンの頭脳の限界では、物笑いになっただけである。
日本のアイヒマンと言われて、国内の記者には仰がれても、本富士署で幾ら訓練したにしろ、国内で通用する程度の謀略は、世界から見ればお笑い草だ。丸山真男教授の体験談だが、彼が駒場の一高生の頃に、長谷川如是閑の話を聞くために、東大の講演会に出席したら、「おい、そこの一高生」と呼ばれ、本富士署に牽引されて叩かれた。それまで彼は思想的には、ノンポリの学生だったのに、本富士署での思想弾圧で、自由の貴重な価値に目覚め、リベラリストになったというが、公安の勇み足は人を反警察にし、それが反権力人間を育てる。
本富士署は公安の巣窟だが、それで思い出すのはオウム事件で、国松警察庁長官の暗殺未遂の時に、拳銃を撃った本富士署の警官は、なぜ起訴されなかったのだろうか。逮捕された小杉敏行元巡査長が、メディアに対して告白したのに、それを警察庁は認めないで、事件を葬り迷宮入りにしている。
この事件を本にした三一書房は、警察から銀行口座を調査され、資金の動きのチェックを受けて、報道の自由を干渉された。狙撃犯人がなぜ起訴されずに、迷宮入りになったかの理由は、捜査の状況の記述が詳細で、執筆者が複数の新聞記者だと警察は思い、印税の払い込み先を調べて、弾圧するためだったと言われている。
しかも、警視庁の刑事部はクロだと判定したが、公安部はシロだと結論を出し、それ以降の警察は公安により、支配権が確立したのだった。また、自白の信憑性と背後関係につき、警察からの依頼で容疑者に対し、調査した洗脳のプロの苫米地英人博士は、本富士署の小杉巡査長が、公安の二重スパイだと確信しており、それをメディアで発言している。
公安警察が自意識過剰になって、権力を振り回すようになると、警察組織のトップが射撃されても、犯罪をもみ消してしまうが、警察と検察が政府に盲従すれば、社会正義は存在しなくなる。
安倍の御用記者でTBSに勤め、ワシントン支局長の山口敬之は、詩織という名の女性に薬物を盛り、ホテルに連れ込んで強姦し、その証拠や証言も揃っており、逮捕状までが整っていた。ところが、空港での逮捕の手配をしたが、中村格元警視庁刑事部長の意向で、逮捕の執行が中止になっている。
中村は菅官房長官の秘書官を務め、将来の警視総監と言われ、安倍晋三に目をかけられており、その関係で安部の御用記者である、強姦魔の逮捕を妨害したのだが、それで国内では一段落した。だが、「司法の蹂躙」と題した記事で、ジェイク・アンデルステイン記者は、この犯罪の陰に安倍がいると、告発記事を全世界に発信して、日本の無法状態を報道した。(後略)・・・・
こうした記事が書いてある雑誌を紹介し、希望者には抽選で贈呈するという番組が、U-Tubeで放映になっていることは、日本におけるメディアの活動としては、非常に画期的なことだと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=y_1a06d2g3k&t=947s
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/350.html