[カルト35] ワイアード・臨死体験は死後の世界の証明ではない。には賛成で、それより遺族の不思議な体験と客観的な現象が本命である。 ポスト米英時代
1. 死んでも死んでいない[1] joCC8YLFguCOgILxgsWCooLIgqI 2021年12月26日 19:18:48 : 07JfC4vcrc :TOR NG1jb2h1U1FOYTY=[3]
「この世」に生まれる瞬間を記憶している当人が

何度も繰り返しているように

「生まれる前」にも「意識」は存在しているわけ

病院の看護婦が生まれても全く泣こうとしない

当人の尻を幾度も叩く光景を「暴力」として認識

慌ててこれはマズイと「鳴き声」を上げたことを

記憶していて

そのことを生長してから母親に話したら

アンタが生まれた時いつまでも鳴き声を上げなかった

のは事実だと看護婦が慌てて尻を叩いていたのも事実

だと教えてくれた

肉体に「宿る」という表現がピッタリ

長くて暗いトンネルをくぐるという感覚では全くなくて

若い時分によく夢で体験する「尖塔や急峻な山の崖」から

急降下したその直後の感覚が「宿り」に近いかも

あれ自分は「死んだ」筈なのに「復活」してちゃんと

生きているみたいな

「宿る」前にその場所に自分を連れてきたのが「女性」的

なイメージの「２名」の存在

その存在に「宿る」のを躊躇していた自分の背中を無理やり

押されたことも覚えている

母親の記憶によると自分が誕生する前の「夢」で

「私があなたの元に生まれる」という「お告げ」を受けた

そうである

小学生の頃まではよく肉体から離脱して自分を含めたその光景を

上から眺めている体験を何度もしている

「意識」は「肉体」とは別にちゃんと存在していると言う話

「老人力」「芸術家トマソン」で知られる赤瀬川氏は相当以前に

出演した番組で「死ぬ瞬間にすべてのことを理解する（生命や

存在や人生などすべての謎が解ける）」という説に魅力を感じ

「死ぬ瞬間」をワクワク楽しみにしていると述べていた
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/290.html#c1