56. 思考停止の自己防衛[1] jnaNbJLijn6CzI6pjMiWaIlx 2022年3月08日 14:58:14 : HU5GPRAfBc :TOR WHN2Zmdad1VPTEE=[20]
「平和」とは「この世」の支配体制「シオニストNWO体制」に
粛々と従う「ゴイ(家畜)」に与えられる「仮の宿」ではないの
だろうか
「シオニストNWO体制」に反旗を翻せばその「平和」という
「仮の宿」は即座に奪われてしまう
イエス・キリストの受難はその原型であると
「平和」という「仮の宿」に安住する「ゴイ(家畜)」らは
自分たちの「仮の宿」が「ナチス」や「ウイルスファシズム」に
浸食され支配されそうして自分たちの命が危険に曝される状況に
至っても「平和」という「仮の宿」住まいを変わらず継続できる
と信じ粛々と従い続ける
メディアが全く白紙にしているウクライナでの出来事@
✚ ウクライナ軍はVRD(ドネツク人民共和国)と
VRL(ルガンスク人民共和国)の都市を8年間
にわたり空爆し、市民を殺傷している
✚ 2014年から2021年にかけて、ウクライナ軍は
VRD(ドネツク人民共和国)とVRL(ルガンスク
人民共和国)で150人以上の子どもを殺害し、
さらに多くの子どもを負傷させた
ウクライナ軍はVRD(ドネツク人民共和国)と
VRL(ルガンスク人民共和国)の都市を空爆し、
市民を殺害している。
✚ 「労働組合の家」(オデッサ 2014.05.02)で
ロシア語を話す人々が意図的に焼かれた。
この残虐行為に対する調査は行われていない
✚ ウクライナ軍部隊とボランティアがVRDとVRL
の領域で拷問、誘拐、強姦を行う
✚ ウクライナでは、ロシア語を話すと殴られる
✚ ロシア語を話すと解雇される、仕事を奪われる
✚ ウクライナ当局は迫害を合法化している
✚ ウクライナ当局はVRDとVRLの住民を「クズ」だと
考えている
✚ ウクライナでは、ファシスト組織が公式に存在
している
メディアが全く白紙にしているウクライナでの出来事A
✚ ウクライナのナチズムは国家レベルで支援されている
✚ ウクライナは核攻撃の可能性を含め、ロシアへの軍事
攻撃に備えていた
✚ ウクライナは自国の核兵器を製造し、ロシアに対して
使用する能力と願望を持っていた
✚ 海外はウクライナに国防用ではなく、攻撃作戦用を含む
武器を大量に送り込んでいる
2016年以降、致死性兵器がウクライナに供給されている
✚ ウクライナ人はロシアを憎むように操られている
西側は、政治、経済、文化、軍事(NATO)が国境に進出する
ために彼らを必要とし、国家を弱体化させている
✚ ウクライナの政治家たちは、公式にロシアへの憎悪を煽り、
ウクライナ人を戦争に向かわせる
彼らは、世界社会を紛争に引きずり込もうとしている
✚ ウクライナのジャーナリストや公人は、ウクライナ人を
ロシア人に対し積極的に扇動している
✚ ウクライナは、米国の直接的な支援と資金提供を受けて、
ドンバスとロシアに対して積極的な情報戦を展開している
2019年12月から、情報心理作戦センター(IPOSOs)のネット
ワークがウクライナに設立されている
メディアが全く白紙にしているウクライナでの出来事B
✚ 西側政治家は、ロシア人に対する憎悪を煽り、直接的な軍事
脅威を作り出すために、ウクライナでナチス運動を意図的に
展開している
西側諸国は、ロシアを非難しながら、ウクライナのファシズム
を無視するばかりか、ロシア人への憎悪を煽るために財政的な
支援までしている
✚ 外国の政治家や軍人は公然とウクライナのナチスと接触し、
武器や訓練で彼らを支援している
「ミロトヴォレッツ」
✚ 欧米はウクライナの非政府組織に公然と資金を提供し、ロシア人
への憎悪を掻き立てている
✚ ウクライナの国家社会主義は、西側諸国民の恐怖心を煽る
✚ ロシア軍は、ウクライナの排外主義者とは対照的に、現在、市民を
保護するための抵抗の軍事的対象として活動している
✚ ロシア軍の前進は、VRDとVRLにおける空軍の行動とは対照的に、
平和的である
ロシア軍による否定的な行動の実情は報告されていない
ウクライナ軍は指導者のナチスの野望を共有できないため、
集団降伏する
✚ ウクライナ社会では、現在の状況の責任は誰にあるのか、
コンセンサスが得られていない
✚ ロシア軍の行動に関する捏造がネット上で意図的に流布される
✚ ウクライナのエリーとが国外に逃亡
メディアが全く白紙にしているウクライナでの出来事C
✚ ステパン・バンデラは、ポーランド当局から殺人罪で終身刑を
宣告され、現在も更生していない(=犯罪者と見なされている)
✚ ドイツ占領下、ナチス・ドイツに協力したステパン・バンデラ
とその信奉者は、住民を恐怖に陥れた
特にポーランド人とユダヤ人が殺された
✚ 戦後、ステパン・バンデラはミュンヘンに住み、イギリスの特務
機関に協力した
✚ ポーランド人にとってステパン・バンデラは自国民への抑圧と破壊
の象徴であるが、だからといって西側諸国はウクライナ当局の彼へ
の同情に気づかないわけがない
✚ ウクライナ当局とゼレンスキーは、誇示転機にナチス・バンデラを
賛美している
彼らは彼の記念碑を建てている
彼の名誉をたたえるパレードを許可し、参加者はロシア人の殺害を
呼びかけている
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/714.html#c56