22. 山のようにある疑惑[1] jlKCzILmgqSCyYKggumLXphm 2024年5月14日 05:58:59 : 5yFTBkIYR2 : U0V5aTFPN3RDSW8=[3]
ビッチは完全にアウト。
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これらの疑問点について、筆者は小池氏に書面で質したことがある。
2018年11月にある雑誌の編集部を通じて小池氏に送った質問と
それに対する小池氏の回答は以下の通りである。
@貴殿は著書『振り袖、ピラミッドを登る』の奥付で、
「1971年カイロ・アメリカ大学・東洋学科入学(翌年終了)」と書かれていますが、
私どもの調査では当時(現在も)東洋学科というものは同大学に存在せず、
貴殿が在籍したのは CASA (Center for Arabic Study Abroad=海外アラビア語学習センター)
の初級(未修者)アラビア語コースであると理解していますが、
この理解は違っているでしょうか?
また同アラビア語コースでは各コース(レベル)の修了者に修了証と成績表を与えていますので、
もし修了されたのでしたら、それらを拝見・写真撮影させて頂きたく存じます。
Aカイロ大学に入学したのは1972年10月でしょうか。それとも1973年10月でしょうか?
Bカイロ大学を卒業したのは事実でしょうか。卒業された場合、それは何年何月でしょうか?
Cカイロ大学を卒業された場合、首席だったというのは事実でしょうか?
Dカイロ大学の貴卒業証明書には、テレビのスクリーンショットで見る限り、
署名者欄にサインがない箇所があり、スタンプの印影がいずれも不鮮明で、
貴殿に関わる敬称・動詞・形容詞・人称代名詞がすべて男性形で書かれているようですが、
この証明書はいつ、どのような経緯で取得したものでしょうか?
また上記の諸点を考慮した場合、卒業証明書としての有効性に疑義があるように思われますが、
どのようにお考えでしょうか?
Eカイロ大学の卒業証明書、卒業証書、成績証明書を拝見して、
写真撮影をさせて頂けないでしょうか?
Fカイロ大学卒業後、貴殿は大協石油などで「アラビア語の通訳をされていた」
というインタビューの記事がありますが、「アラビア語の通訳」というのは事実でしょうか?
果たして小池氏は、これに対してどう応じたのか。
同年11月9日付で、小池氏から弁護士を通じて次のような回答があった。
「小池氏は、カイロ・アメリカン大学にてアラビア語を学んだ後、
1976年10月にカイロ大学を卒業しました。
同氏は、帰国後、官庁はじめ、企業の依頼により、アラビア語通訳を務めておりました。以上」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58871?page=4
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58871?page=5
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/336.html#c22