1. 言葉や文字に備わる呪力[1] jL6XdILilbaOmoLJlPWC7YLpjvSXzQ 2022年1月14日 14:34:57 : RSyaFIhVb2 :TOR eC9IZGVNYTkxSlE=[3]
「呪い」という行為が「現実世界」に働きかけ
何らかの「影響力」を及ぼすというのは
既に自らの幼い頃から現在に至るまでの
「実際的」な体験から「客観的事実」として
認識しています
「呪い」を行った当事者が決して無傷では
いられないということも
「人を呪わば穴(墓穴)二つ」という諺は事実
であると
そして「ポスト氏」が熱狂的に支持してきている
「山本太郎氏」が「国会」で行った「葬式ごっこ」
や昨秋の衆院選挙で発した「暴発する」という「威嚇
発言」なども「呪い」という行為に等しいと個人的に
認識しております
「言葉」が「言霊」と呼ばれたり「漢字」という「文字」
自体が「呪」としての機能を担っていたという事実からして
「音声」や「文字」というものには元々「エネルギー」が