6. 殺害伴うCIA情報操作[1] jkWKUZS6gqRDSUGP7pXxkYCN7A 2022年10月05日 20:09:12 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[1068]
捏造暴露 ⇒死体で発見:言論封殺・真実の情報を隠す!嘘の情報による偽物の正義
★ CIAのマスコミを悪用した、情報操作 ★
捏造暴露⇒死体で発見
マスコミの捏造を暴露した ⇒直後に死体で発見
>国に物申すジャーナリストは消されてしまうし、人権を著しく棄損し、情報統制をするし、
⇒ CIAそのものが殺害まで行い言論封殺、ナチスCIA勢力の犯罪行為の事実の情報を覆い隠した、
★★ 被害者を悪者に仕立て上げした、真逆の英雄を演じているのがナチスCIAである。 ★★
・・・・・ ★★★ まさにマフィア勢力そのものの手口だ ★★★
★★★ 世界的な犯罪メディア・カルテルを暴露したのです。告白の直後
・・・、ウルフコッテは死体で発見されました。 ・・・・・・・・・・・★★★
>ウド・ウルフコッテ:ウクライナについて誰も教えてくれなかったこと
2022年03月17日 http://takahata521.livedoor.blog/archives/13162066.html
➡http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/841.html?c32#c32
●ヨーロッパ最大の新聞の一つであるフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの編集者
ウド・ウルフコッテの告白 https://rumble.com/embed/veydyd/?pub=4
___私は25年間、ジャーナリストとして活動してきました。
___私は嘘をつき、裏切り、国民に真実を語らないことを教えられた。
___私はCIA、秘密結社、アメリカの億万長者から金をもらっていた。
___ジャーナリストは国民を操るために利用されるのです。
そこで、ウルフコッテは一線を引いたのである。25年以上も国民に嘘をついてきた彼は、もはや良心の呵責に耐えられなくなった。自分の罪を告白し、人類を破滅に導く世界的な犯罪メディア・カルテルを暴露したのです。告白の直後、ウルフコッテは死体で発見されました。このビデオで、彼の告白を聞いてください。
●アンビリーバボーな欺瞞___ウルフコッテが告白したことは、世界中のメディアがウクライナについてどのように嘘をついているかを見れば、容易に観察することができる。次の例を見てほしい。
・何年も前にガザで起きた爆発の写真が、あたかもウクライナで起きたことのように掲載されている
・2015年の中国での爆発事故が、あたかも今、ウクライナで起きたかのように掲載されている
・2010年公開の映画からの画像が、あたかもウクライナで撮影されたかのように掲載されている
・ウクライナで起きていることを「報道」するために、また映画のワンシーンが使われる
・2018年に起きたガス爆発の写真が、「ロシアによるウクライナでの破壊」を示すために使われている。血まみれの顔で映る女性は、「災害」の画像に何十枚も登場する有名な危機管理俳優です。純粋な演劇
・この短いビデオでは、このクライシス・アクターが、いかに国民を欺くためによく使われるかを見ることができます。
・ウクライナ情勢とは無関係なのに、感情をあおるように2016年の写真が使われる
・ウクライナで今まさに起きたかのような2017年の爆発映像が公開される
・2015年の別の爆発を、CNNは現在のウクライナの爆発と錯覚させるために利用する
・イスラエルの通信社がウクライナの戦場からの映像と思われるものを放送している。スターウォーズのワンシーンが使われていたことが判明
・2018年にシリアで起きた爆撃で苦しむ少女が、今日、ウクライナでの爆撃で傷ついたかのように映し出される
これらの例は、いかに世界が大規模に騙されているかを示している。映画の映像、過去の災害、危機管理俳優、
国民に嘘をつくためにはあらゆる手段が正当化されます。・・・
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●ブチャやドンバスでウク&西側諸国に都合の悪い取材をした後、イスタンブールで襲われたアドリアン・ボケ氏:私はアドリアン・ボケ、ドンバスを取材しているフリージャーナリストで、弾道学の専門家です。イスタンブールにビザを受け取りに来ましたが、すぐに受け取れず、この町に1週間滞在を余儀なくされました。ウクライナ治安局の特別諜報員たちは私を追跡してきて、発見しました。午後、夕食のためにホテルを出たとき、2人の男に襲われました。そのうちの1人が私の頭をつかみ、もう1人がナイフで頸静脈付近の私の喉をかき切ろうとしました。私は抵抗し、それを阻止することができましたが、そのために両方の頬にナイフによる傷を受けました。ナイフは、私の両方の頬を傷つけ、おそらく生涯消えない傷跡を残しました。私はできる限り戦いました。手で身を守っていたので、腕と手首に深い傷を負いました。腹部も3回切りつけられました。3度目の攻撃で腹部に皮膚が完全に裂かれる15cmの裂傷を負いました。約20箇所刺され、そのうちの幾つかは腹部でした。れでも、私は恐れません。私は今、モスクワにいます。今日は、病院で顔の傷の縫合手術を受けました。あのテロリストたちの居場所が突き止められ、抹殺されることを望みます。私は怖くない。ドンバスで仕事を続けます。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1575661669337862144
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ロシア人ジャーナリストのダーヤ・ドゥギナが8月20日、モスクワで殺害された。彼女が乗ったトヨタのランド・クルーザーが走行中、遠隔操作で爆破された。彼女の父親であるアレクサンドル・ドゥギンは著名な哲学者
。その時に彼女が乗るSUVの後ろを別の自動車で走っていた。爆破犯はウクライナ・アゾフ大隊のナタリア・ボーク。ドゥギナ殺害翌日にボークはエストニアへ逃亡、現在、そこで匿われてる。ドゥギナ殺害ではSBU(ウク
ライナ保安庁)が協力したと見られている。
★★ ⇒2014年クーデター直後にSBU長官に就任したナリバイチェンコはCIAに協力していた人物。
それ以降、SBUはCIAの下部機関と化している。
その発言の前、2015年11月にはアメリカ政府が目の敵にしてきたRTを創設した人物がワシントンDCのホテルで死亡。発言直後の2016年9月6日にモスクワでプーチン大統領の運転手
を40年にわたって務めた人物の運転する公用車に暴走車が衝突、その運転手は死亡した。さらに、2016年11月にニューヨークのロシア領事館で副領事の死体が発見された。12月にはトルコのアンカラでロシア大使が射殺
され、ロシア外務省ラテン・アメリカ局の幹部外交官が射殺され、KGB/FSBの元幹部の死体が自動車の中で発見された。2017年1月にはギリシャのアパートでロシア領事が死亡、インドでロシア大使が心臓発作で死亡、そして2月にはロシアの国連大使だったビタリー・チュルキンが心臓発作で急死した。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/236.html#c6