3. 県南地区汚染作業員[6] jKeT7JJui@aJmJD1jeyLxoj1 2016年12月31日 23:24:43 : N1kSgHPqKo : m84TMpvjh48[2]
悲しくて悲しくてどうしようもなく
可哀想で可哀想でどうしようもなく
いい歳して涙が出る。
なんてことさせやがる。
フクシマの大人は鬼畜か。
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可哀想で可哀想でどうしようもなく
いい歳して涙が出る。
なんてことさせやがる。
フクシマの大人は鬼畜か。
制限された。そのため現場で発生したそれらは各事業者の資材置き場やヤードに
山積みされるほかなかった。そんな場所で携帯電話を落として失くした。
夜中、別の携帯電話を持ってその場所に探しに行った。コールした時の音や光で
見つかるかもしれないと思ったからだ。
心当たりのある場所を熊手やホークでをかき分け、携帯を鳴らしてみた。
コールはしているが音はわからない。黄緑にひかる場所がありこれだと思った。
しかし、よく見るといたるところ光っている。携帯電話の明かりではなかった。
菌類にはひかるものがいるらしいが、それだったのか放射能をため込んだ菌類が
ひかっていたのかわからない。
季節は冬なのに日差しが眩しくてしょうがない。痛いぐらいに感じる。
我々福島県民はきらきらした光のなか、滅亡の道を歩んでいるようだ。
そんな新聞を銭出してまで読んでいる県民もだが。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/637.html#c7
子どもたちだけでも巻添えにしたくないと思うが、福島は悪いほうに突き進んでいる。どうしようもなく愚かだ。どうしてだろう。どうしたらいいのだろう。
いずれにしても福島県と放射性物質の飛散による汚染を受けたその周辺地域の復興繁栄などないだろう。どんなに血税を注ぎ込もうとも。あらゆる物、生き物は放射性物質の毒によって劣化し、知らず知らずのうちに疲弊し、減衰し、滅亡する。
「ただちに影響はない」 この発言は歴史書に載ることになるだろう。
うつくしまふくしましずかなるしのまちふくしま。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/723.html#c5
テレビCMしたりする金があるなら、この記事にあるようなまっとうなことを福島
の行政にはしてほしい。
また救急車のサイレンだ。いまさら無駄か。畜生。
あのストロンチウムのデータはどこにやった。もう廃棄したのか。
Srはどこへいった。
フクシマ県民よ、秋祭りなんぞしている場合か?
今年もまた稲刈りし、出荷するのか。
福島のコメは検査しているから他県産よりは安全だと言い張った同僚は
くも膜下で倒れた。
いい加減もう気が付いているが、自分(たち)は大丈夫と思いたがっている。
月日に比例せず劣化(老化)していく我々福島県民。
後悔するころには何をする気力も体力も残っていないだろう。
逃げていく若い人達はまともなセンスを持ったひと。
知識や情報からの判断だけではなく、この地の自然環境や社会の異常性を
無意識に感じとり、「ここにいてはいけない」と出て行ってる気がする。
また救急車のサイレン。
まぁふつうならおかしいと思わんほうがおかしいか。
逆にフクシマに来て活動?している学者や医者はまともじゃない。
その眼、話し方、何かに憑りつかれた亡者の容貌。
危険を避け、少しでも安寧な暮らしを求めることが異常といわれる地。
それが福島。
役所の基準は箱(荷台)から1m離れて100μSv/h以下ならOK。外部被曝しまくりだ。
仮置場のフレコンは中だけでなく、外側も汚染されている。内部被曝の可能性大。
除去した汚染土等をフレコンに詰める作業は土砂を扱うのと同じで、とても放射性
汚染物を扱っていると思えない。フレコンの多くは重量合わせのためや破損等で
仮置場で搬出前に詰め替えたりする。その際に汚染してしまうこともあるだろう。
とにかく土や砕石を運ぶのとはわけが違う。やめたほうがいい。
浄水場の除染にいった仲間は沈砂池の土砂が測定器の針を振り切るのを見た。
それ以来水だけはミネラルウォターを買っていると言っていた。
彼は多重癌になり余命宣告され、現場を去った。
仮置場や保管場所にはメーターを振り切るような汚染物が潜んでいる。
γ線核種以外もフレコンにはいっぱい詰まっている。
夢も希望もないふくしま。毒と欲望だらけのふくしま。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/761.html#c1
汚染地域の産物を避けるのは当然だし、それが当地への応援となる。
積極的な支援を望む。
明日がいつ来なくなるかもしれないフクシマだが。
今朝の通勤時、国道4号線で先を急ぐ救急車に道を譲る。
ふくしまの日常である。
想えば自ら命を絶った者もいる。役人、役員クラスの土建屋、作業員…。
うつなんてざらだ。そしてまともであることの証だ。
絶望せず、この地で生きているほうがおかしい。
おかしいひとは元気だ。金、出世、保身…様々な欲に秀でた彼らの面の皮は
放射性毒物への耐性を少しだけ高めるのだろう。
希望がないわけではない。
この悲劇を詳細すぎて嫌になるほどマニアックに記録を残して後世に伝えてくれる
誰かがいてくれたらという希望である。
汚染拡散の情報を握りつぶした県知事、県職員の実名から汚染物のセールスに飛び
回る県知事名、汚染地への帰還に同意、推進する自治体首長名やら、汚染地の住民
をモルモットとしか見ていない医者や学者の名、惨劇を推進するマスコミに記事を
書いている記者名やら……そして絶滅していく汚染地の人々の状況。
後の世にこれらについて知り、誰かが悲しい気持ちになってくれれば
誰かが怒りを持ってくれれば、それがわれわれへの鎮魂となる。
フレキシブルコンテナに詰めるのは見たことがない。
トラクターなどで、深く反転耕(天地替え)をして、ゼオライトなどを混ぜ、
カリウムを大量に撒いただけだ。インチキ除染ですら無い。
拡散による希釈、カリの大量使用による作物のセシウム吸収低減、くらい
であり、人体に悪影響を与える、放射性毒物はその地に残っている。土中に。
農作物の根茎が成長する有効土層より下層に埋めてしまえば、
さすけねーだ(大丈夫の意)という愚かな考え。呆れるほかない。
土中の物質は下に移動するだけではなく、上にも移動する。
土の中の水がどのように動くかぐらい、貧しくて学校に行けなかった年配の
百姓のじいさんだって知っている。知っているのに知らんぷり。
他者はどうなってもよく、どうせ終わりが来るのは同じだから騒がず、
いまを周りにあわせて生活していればいいと、不幸をばら撒く。
それがふくしま。
長期に亘る避難はもはや移住でしょう。その選択肢を選び、様々な苦難の
なか、晩発性の影響におびえながらも、フクシマ(汚染地すべての意)以外
の地で頑張っている方々、あなたたちは正しい。
なにが正しいか、見極める遺伝子が続いていきますように。
この人らが本当に、いまフクシマに生きる我々や郷土の山河を大切に思っていると
は全く思えない。百歩譲って仮にその思いからの論説や活動であったとしても
間違いは間違いでしかない。
きっと人々は許さないであろう。
「フクシマの未来予想図」の実現にむけて片棒を担いでいるあなたたちを。
若い女性だけでなく、みんなみんなに逃げてほしい。
それができるかどうかは偏に経済的事由とそれに伴うしがらみだと思う。
比較的若い人はそれから自由だ。
だからどんどん避難してほしい。すこしでも汚染の少ない土地へ。
遠く、遠く離れてほしい。
国はこれ以上の汚染の拡散を防止するために最大限の措置を講ずるべきだ。
汚染地(福島県だけでなく)の農水産物の出荷禁止。全国の環境や生産物のより詳細
な汚染調査や検査の実施。もっと莫大な費用が掛かり、さらに職や土地、すべてを
失う現在の避難民のような人々がさらに増えるだろう。補償も多額になるだろう。
戦闘機やミサイルを買ったり、空母を建造している場合ではない。
財政は破たんし、経済も傾き、没落国家となるかもしれない。
本当の国難はこの原発事故だと思う。
それでも国民が汚染の被害から逃れられるよう国はしなければ存在価値はない。
もう希望はないのかもしれない。
あるとすれば、ここを去る若いひとたちだけだろう。
み、今日も一人、また一人と倒れて亡くなっていくのだ。』
目を閉じ、待つしかないのか。
我々福島県民は、体と精神を病み、這い出せない泥濘のなかで苦悶しながら、
崩れ落ち、狂気の業火に包まれ、死んでいく。
そして、塵あくたとなって、光る風に乗り、災悪を拡散する。
崩壊の前日は終わった。
私は風、憤怒怨嗟の烈風になりたい。
どうしたら、こんなことを止められるのだろう。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/794.html#c11
除染作業、保管汚染土壌の撤去搬出作業と屋外での仕事ずっとやってます。
まわりでは癌をはじめとするあらゆる病気でいっぱいです。
福島の米は検査している分、他県よりも安全だと言っていた先輩は
くも膜下でたおれ、ながい寝たきりの末、亡くなりました。
令和の今、その方の地域の田んぼには未だ表面線量で1μ㏜/hの土壌汚染
箇所が局所的にあります。そんな場所で育った一株の稲、その株に実った
幾粒かのコメが人を死に至らせることもあるかとおもいます。
だから、ふくしまはもちろん汚染地帯のものは食べないでください。
「ただちに影響はない…」知っていたのだから、犯罪者ですね。
当時の政府、県、みんな犯罪者でしょう?安いほうのアベと比べて
云々の話じゃなくて。
どうしてじゃあここにいるのか。様々なことがありすぎてわかりません。
いつのまにかいなくなる。櫛の歯が欠けたようにいつのまにか。
病気で働けなくならなくても、自他ともに老化の進行はかなり激しく
なっているとおもいます。
他国の核汚染地で報告された症状は自分にもあてはまることが多いです。
それは仕方ないと思うし、ああ終わりかなと思うこともあります。
一緒に暮らしてきた子供や妻の将来がひどく心配でなんともいえない
気持ちになります。
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