44. 三条家に閨閥的に[1] jk@P8InGgsnogZS0k0mCyQ 2024年12月21日 06:40:37 : Us6zEt1vew : Z2tDNDUyV0djLlk=[4]
少し長くなるが説明する。
明治維新は、イギリスによる植民地化だ。
独自の近代化なんてのは真っ赤な嘘。
この時、表向きは天皇がトップに返り咲いたが、
本当の天皇、皇族はイギリスに皆殺しにされてしまった。
さらに階級でいえば、皇族の次にくる五摂家の連中も根絶やしにされた。
明治からの皇族、五摂家は皆にせもの。
で、次の上から三つめの位を「精華家」という。
この精華家の人間は暗殺されず、
いわゆる「植民地の総督」の役割を担った。
その中心が、三条家。
これは現在も継続し、
日本人の日本のトップは、三条家などの精華家なのだ。
裏天皇なんて話が出ることがあるが、
三条家なんかがそれなのだろう。
また、だから財閥の名前に、三菱や三井など「三」がついているのだろう。
で、ここからナベツネの話だ。
この写真を見てくれ(下にもでてるかな)。
https://i.imgur.com/Qy4GDww.jpg
左が若いころのナベツネ。
右が、天皇の学友だが、貴重な裏天皇の写真と言われてる。
三条家の人間だろう。
二人は顔の特徴がそっくりだ。
要するにナベツネは、真の日本の支配者の三条家の一員そのものか、
三条家に閨閥的に非常に近い人間だったのだろう、ということだ。
これが奴の権力の源ってことよ。
CIAの協力者だったから、というのは理由としては弱い。
他にも日本にCIAの協力者なんていくらもいたからな。
ナベツネはこの国の本当の天皇の一族だったから、
というのが真相よ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/333.html#c44