6. 健全聖職者と異常性職[1] jJKRU5C5kEWO0oLGiNmP7ZCrkEU 2022年5月22日 11:32:14 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[154]
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>教皇との会談で、夫アゾフの救出を要求したウクロナチの妻たち。エカテリーナ・プロコペンコとユリア・フェドシュク
『 健全な聖職者もいれば、マフィアと繋がった聖職者・宗教幹部もいる 』
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健全な聖職者:
アメリカをはじめとする「西側」の政府や有力メディアがシリア政府に対する批判を始める切っ掛けは、民主化を求める平和的な抗議活動を政府軍が暴力的に弾圧したということだったとされている。
しかし、この話は嘘だと言うことをシリア駐在のフランス大使だったエリック・シュバリエは明らかにしている
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/661.html
シリアを悪者に仕立て上げの手口
シュバリエによると、アル・ジャジーラ(カタール首長であるの支援を受けて設立。)などの報道は正しくないとアラン・ジュペ(フランス本国:外務大臣兼国防大臣(当時)に報告したのだが、この報告に外相は激怒し、残虐な弾圧が行われていると書き直せと脅したという。「暴力的な反政府派」では軍事介入の口実にならないということだろう。
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健全聖職者:
2011年にシリアで侵略戦争が始まってから1年ほど後、メルキト東方典礼カトリック教会の修道院長、フィリップ・トルニョル・クロはホムスでの住民虐殺事件を調べるために現地へ入って調査、西側の宣伝が嘘だという結論に達し、「もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は地上の真実と全く違っている」と報告している。
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健全聖職者:
最近ではカルロ・マリア・ビガノ大司教がウクライナの戦乱はアメリカが2013年から14年にかけて実行したクーデターが原因であり、その手先としてネオ・ナチが使われている事実、またウォロディミル・ゼレンスキー大統領が西側私的権力の影響下にあることも指摘している。このビガノ大司教はすでに引退しているが、バチカン市国行政局次官や駐米教皇大使を歴任した人物である。
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ブッシュ元大統領一族、鉄道建設と奴隷貿易と麻薬密輸で財産を築いた
blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/17f587b9a02c2b66976817874fa78d17
イタリア出身の米軍兵士は米国を裏切り、機密を敵国イタリアに
イタリア・マフィアとCIAは一体化しており、CIAが最も使う殺害方法は自殺と事故である。第二次世界大戦中、米国はイタリアを敵として戦争を行った。
イタリア出身の米軍兵士は米国を裏切り、イタリア本国に忠誠を誓い、米軍の機密を敵国イタリアに漏らした。
ブッシュマフィア:カトリックmafia、イエズスCSIS
バチカンの資金(ブッシュ=ハリマン銀行の資金)をバックに、全米を統一した「殺人株式会社」は、
戦後、イスラエルを建国(アイゼンベルグマフィア:デックチェイニー)するが、同時に全米の麻薬、売春、ギャンブル組織を経営し、
また全米のスーパーマーケット=小売商店からの「縄張り代金=みかじめ料取り立て」を行い支配下に置き、さらに世界最大の精肉販売企業を経営し
・・・ ★ 米国民・世界良識者の敵 ⇒ブッシュマフィア!Bushmafia by big voice ★
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異常性職者もいる
www.yomiuri.co.jp/world/20201111-OYT1T50206/
★★ 異常な元枢機卿も、若い信徒と同じベッドで寝て股間触る…歴代教皇も黙認 ★★
バチカン(ローマ教皇庁)は10日、元枢機卿による未成年者への性的虐待疑惑などに関する調査報告書を公表した。
歴代教皇は疑惑を知りながら元枢機卿を重用し続けていた。
報告書によると、ワシントン大司教や全米カトリック教会の要職を長年務めたセオドア・マカーリック元枢機卿は若い信徒と同じベッドで寝たり、
股間を触ったりする行為がたびたび目撃されていた。告発する匿名の手紙も多数寄せられていた。
歴代教皇はこうした疑惑を知っていたが、処分を怠っていたという。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/761.html#c6