57. 笹川良一とムッソリーニ[1] jfmQ7JfHiOqCxoOAg2KDXIOKgVuDag 2022年2月09日 16:43:21 : HisJCrLKT6 :TOR bFo4cnRwMUxDcy4=[3]
[3339]「 橋下徹氏がれいわ・大石晃子議員に300万円の賠償請求・・・・」
投稿者:副島隆彦
投稿日:2022-02-09 02:41:21
橋下徹は、私、副島隆彦も訴えた。今から4年前の、2018年10月26日に、突如、訴状が来た。私の場合は損害賠償額請求額は、500万円だった。
橋下徹が、2008年1月に、大きく仕組まれた通り関西のテレビの「何でも言って委員会」(私にも、この番組にかつて出演の打診が有った。出なかった )から、やしきたかじん というガラの悪い司会者が頑張って計画通り、橋下を大阪府知事に当選させた。私は当時すぐに、「橋下徹は、日本のムソリーニである。ファシストが現れた」と書いた。そして学問道場の講演会でも話した。
自分への批判の政治言論の封じ込めを狙った、言論萎縮(いしゅく)効果を狙った、悪い魂胆の行動だ。自分の優位の発言力と権力を笠(かさ)に着たやり方だ。スラップ訴訟というらしい。上から目線で、相手の頬っぺたを思いっきりひっぱたく。
私も場合もそうだが、出版社と込みで訴えることで、出版社の方が、ビビッて、私の本を出させない雰囲気にすることを狙っている。
もし、今度、再び、橋下徹(はししたとおる)が、私を訴えてきたら、その時は、私は今度は、すぐに、こいつの事務所の前まで行く。そして公開の討論を求める、などと言わない。決闘(けっとう)を申し込む。
「先に手を出したのはお前の方だからな。私ではない。私は怒っている」と橋下に直接、言ってやる。ただしこの決闘は、両者、素手での殴り合いだ。