3. 軍国対峙嘘戦中賛美[1] jFKNkZHOm7OJUpDtkoaOXpT8 2022年12月19日 00:51:27 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[1144]
★ 牧口戸田創価の大嘘・真逆の虚飾世界 ⇒戦争を称賛していた! ★
誰も知らなかった「昭和初期」創価学会の本当の姿 ⇒ ●W狸W祭り ●
gendai.ismedia.jp/articles/-/54727?page=2
社会・会員に対する表向きな説明 :じつのところ、創価学会が「反戦・平和の団体」を標榜しはじめたのは1970年秋以降のこと
⇔ 本当の姿 :★ 驚くほど現実の姿とは正反対に、自身を美化し大嘘・真逆の虚飾世界を描いている。 ★
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牧口戸田創価の大嘘・真逆の虚飾世界 ⇒戦争を称賛していた!
牧口戸田創価の虚飾世界⇒海軍特集を組むなど軍国少年育成に一役
牧口の一番弟子である戸田城聖(当時は城外と名乗っていた)は補習塾だけでなく出版業にも乗り出していた。
1940年には小学生向け雑誌を創刊したが、そこでは
★ 海軍特集を組むなど軍国少年の育成に一役買っていた。 ★
★ 総会はいつも皇居に向かっての遥拝で始まり、会の終わりには軍歌がうたわれた。
牧口や戸田にとって天皇中心の国体観念やその下での対外拡張政策は当然のことだった。 ★
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牧口戸田創価の軍国対峙:大嘘・真逆の虚飾世界⇒戦争称賛していた!
創価教育学会の会員が戦死
⇒★ 戸田:「信心が足りなかったから死んだ」といった趣旨の発言をしていた ★
「狸祭り事件」:老僧・小笠原に対する集団吊し上げ事件
当時、『聖教新聞』や『大白蓮華』といった 機関紙誌は
『 暴力的な場面も含め事件の詳細を大々的に報じていた。』
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牧口戸田創価の軍国対峙:大嘘・真逆の虚飾⇒特高警察と酒を飲む
前身の創価教育学会が左翼運動取り締まりに血道を上げていた治安当局と極めて良好な関係にあったという事実である。
牧口らは治安維持法による左翼思想取り締まりを当然のことと考えていた。
創価教育学会は「赤化青年の完全転向は如何にして可能なるか」といったパンフレットを発行し、治安当局との蜜月ぶりを会員獲得に向けた宣伝材料とした。
牧口や元教員たちは警視庁特高課員と酒を酌み交わし
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