[経世済民136] 2024年世界経済の課題 世界銀行の最新の予測は？／櫻井玲子・nhk 仁王像
2. 熊熊住人[1] jEaMRo9akGw 2024年1月16日 20:41:50 : kkny5yIP9A : T05vU2k4SGRKNGc=[30]
２位じゃ駄目なんですか？
　そうです、あくまでも
　３位以下でなければ・・・
　３位以下なら、安全地帯。
　ワインレッドの心で、
　ゆったり、くつろぐことができる。
のはずだったんだけどね。
ここに来て、２位の国の経済が、
フリーフォール。
　ヤバイ、このままでは、
　また、針のムシロに・・・
　何とか せにゃ、
　そうだ、ここは独逸さんに。
　ゼロ金利は保持。
　円安は死守。
おーい、キッシー、勝手なこと言うな。
by ショルツ
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/294.html#c2

[自然災害22] 大地震続く可能性あり　専門家、能登Ｍ６・５（東京新聞・共同） 蒲田の富士山
8. 熊熊住人[2] jEaMRo9akGw 2024年1月19日 02:21:18 : kkny5yIP9A : T05vU2k4SGRKNGc=[31]
1月1日の能登半島地震の直前、
我が家の電波時計が1分進んでいた。
　えぇ？何故？
　これ電波時計だよね。

大晦日の夜、
　ジルベスター・コンサートを観て、
　更に、わかこ酒。
そんなふうに、ベッドで ぐだぐだ、
過ごしていた。
元旦の朝、TV放送の時刻表示と、
ベットサイドのCITIZENの電波時計が、
1分食い違っている事に気付く。
　電波時計が絶対正確と考えれば、
　TV局のミス。
　しかし それは無い。
　だとすれば、電波時計のミス。
　今、修正するか？
　いずれ直るでしょう。
　取り敢えず放置。
そんな風に思い、眠りについた。

16時過ぎ、一瞬の弱い縦揺れ、
その後、強い縦揺れ、
更には激しい横揺れ。可成り長い。
当地は新潟市西区の海岸部。
被害はそれなりに在った。
ギリギリの長さで繫いでいた
FFガス・ストーブ用ホースが抜け、
ガスメーターのブレーカーが落ちた。
暗くなったので、明日にしようと、
その夜は、ガス使用を諦め、
電熱ケトルで お湯を沸かし、
ペットボトルに お湯を詰め
それをタオルで巻き、
ベッドに入れて暖を取る。
廊下とダイニングを分かつ引き戸が、
歪みで 動きがきつい。
その後に起きた強い余震で可成り改善。
ここは砂丘地。
地割れ等の被害はなかったが、
砂丘地の裾は液状化現象で激しい地割れ。
ブロック塀倒壊も観られた。

被害状況など余談。
本題は電磁波。
これは地震予知の重要なヒントとなる。
電波時計を狂わせた電磁波が、
地下から発せられたのか？
上空から もたらされたのか？
それを識別できないか？
多数の計測器を配備する事により、
電磁波の発生領域を特定できるかもね。
ニコラ・テスラの「波」に関わる学説は有用でしょうね。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/894.html#c8

[ＮＷＯ7] ダボス会議、農業・漁業を犯罪と認識させる「エコサイド」という用語を発表 　 魑魅魍魎男
5. 熊熊住人[3] jEaMRo9akGw 2024年1月21日 12:32:07 : kkny5yIP9A : T05vU2k4SGRKNGc=[32]
「問題はあなたたちだ」
スティーブ・ワトソン / Modernity.news

保守系シンクタンク、
ヘリテージ財団のケビン・ロバーツ会長は
木曜日、世界経済フォーラムの会議で
グローバリストらに語り、
「あなたたちは問題の一部であり、
　解決策ではない」
と面と向かって言った。

「起こり得る共和党政権に何を期待するか」
と題した討論の中で 、
 ロバーツ氏はエリート主義者たちを非難した。

ロバーツ氏は
「率直に申し上げる」
と口火を切り、
「（将来の共和党）政権の
　メンバー全員が持つべき課題は、
　これまでに（WEF）で提案された
　すべてのリストをまとめ、
　そのすべてに反対することだ」
と付け加えた。

同氏はさらに、
「選挙で選ばれなかった官僚たちの権力を奪い、
　それを米国民に返す用意ができていない者は、
　次の保守政権の一員となる準備ができていない」
と主張した。

議論がドナルド・トランプ氏に移ったとき、
ロバーツ氏はパネルの司会者である
チャタム・ハウスの「特別研究員」ロビン・ニブレット卿に対し、
「あなたや誰かが ダボス会議を
　自由民主主義を擁護していると
　表現するのは滑稽だ。
　ダボス会議で『独裁』という言葉を使い、
　それをトランプ大統領に向けるというのは
　それは ばかげていると思う」

同氏はさらに、
「私がダボスに来た まさにその理由は、
　この部屋で見守っている多くの人々に、
　『あなたも問題の一部である』ことを
　 敬意を持って、説明するためです」

「政治エリートは一般の人々に
　実際には現実は『y』であるのに、
　現実は『x』だと告げる」と
ロバーツ氏は さらに宣言し、
国境開放・移民・ジェンダー問題
その他 社会問題に関して いくつかの例を挙げた。
『罪悪感を常に持ち続けている』エリートたちは、
偽善的にプライベートジェットで飛び回りながら、
気候変動という「実質的脅威」に一般人をさらしている。

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/362.html#c5