33. 差別を越えた歴史認識[1] jbeVyoLwiXqCpoK9l_COapRGjq8 2022年2月16日 16:08:33 : e1QURgTZLw :TOR WkE0aVE3SXIzSHM=[2]
民族や血筋や文化に関する「真の歴史」を紐解くこと自体は
決して「差別」ではない筈である。
「歴史」という研究が科学的に行われるものならば「感情」
や「偏見」や「差別」や「禁忌」や「都合」といったものの
制約から離れて「客観的」な「事実」「真実」を追及するのが
筋というものである
すり替えられたのかどうか真偽は確かめようがないが少なくとも
「倭国の大王(おおきみ)」そして後の「天皇」が「朝鮮半島」
と密接に繋がっていたことは「歴史の真実」である
「倭国内」で支配権力を巡り争っていた「勢力」の中にも当然
朝鮮半島からの渡来系が存在しておりその「朝鮮半島渡来系」
の血統はそうした「支配権力層」のみならず九州や関東や中国
半島や北陸といった日本各地に綿々と受け継がれておりそれぞれ
の土地の地名にもそうした朝鮮半島の「ルーツ」がしっかりと
刻印反映されているわけである
「時の支配権力層・為政者(後鳥羽上皇や後醍醐天皇らが武家政権
打倒敗北を喫した当時はもちろん徳川幕藩体制転覆クーデター後
の明治政府下天皇制においても実際の支配権力者は天皇ではない)」
の「支配」の「都合」で常に「禁忌」の対象とされたのが「日本」と
「朝鮮半島」との古くからの強い結びつきなのである
英国フリーメイソンの意向命令に従い徳川幕藩体制転覆クーデター
と明治政府樹立そして天皇制(真の本尊は英国王室)施行を展開
した長州田布施には朝鮮半島からの渡来系「王朝」の墳墓跡が
残されているということも「歴史的な事実」である
その長州と協力関係を結んだ薩摩の西郷南洲は「幕府側」に就いた
各藩への平和的説得と戦争後の寛容な処分措置を行った人物である
と認識している
つまり「武力」で徹底的に「反維新勢力」を叩き潰す「長州田布施」
とは一線を画していた筈である
安倍が第二期政権当時「ナチス戦争屋(本尊はロスチャイルド)」
の意向に従い「ファシズム体制」を完成するため「緊急事態法」
(現在ワクチン接種強制政策に反対する「一般市民」の抵抗運動を
抑え込むのにトルードーが発令)成立に向けた自公専制政治を断行
その自公専制政治に対し「平和」を強く望む現上皇の天皇が「譲位」
を持って立ちはだかったと
「朝鮮半島」からの渡来系王朝が住んだとされる「田布施」の「岸一族」
の末裔・安倍が「すり替え話」を聞かされ真相を知っているのかどうか
は不明だが
一連の日本の「天皇」に対する失礼千万な態度発言や「自身が森羅万象を
司る日本の最高権力者である」という国会での大見得には「大王(おお
きみ)」としての強い自覚が顕れていたようである
何より安倍が密接に繋がる「CIA」の戦略に従い岸や笹川らが「朝鮮
半島」から輸入し日本で普及させた「カルト宗教」は「本尊」が「フリー
メイソン」である
仏国革命やロシア革命で「王族」が断罪排除された背後で「フリーメイソン」
が暗躍したように現在の日本の「皇室」に対しても同様の策謀が仕掛けられ
ている可能性が高いようである
ロスチャイルドの意向で作り出されたイデオロギー「共産主義」や「社会
民主主義」を信じ「英米豪加国」といった西側大国を筆頭にして大々的に
推進されている「NWOファシズム共産化革命」を「一般市民」に
とって「都合」のよい「革命」のごとく捉えている「左翼系」の人々が
同時に日本の「象徴天皇制打倒」を主張している光景はまさに「NWO」
を象徴する展開と言えるのではないだろうか
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/521.html#c33