[政治・選挙・ＮＨＫ279] 山口香JOC理事が森氏後継最適任者（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
30. 差別とギロチン[1] jbeVyoLGg02DjYNgg5M 2021年2月13日 17:21:02 : S8OraENhcI :TOR RDdkSEtkay9qTFU=[-9]
中国共産党、中国政府へ早く背後に隠された西欧寡頭支配勢力化バール組織の
計画に利用されている事実に気づけという警告もされているが、

残念ながら中国においても西欧寡頭支配勢力闇の権力につき従い工作活動を
展開するフリーメーソン系秘密結社が暗躍、

そうした面々が共産党や政府や財界に多数存在、
政治や経済政策や外交政策を主導しているというのが実情である。

バイデンが述べた「シオニストの定義」と下記の記事の「バビロン」
とはしっかりとリンクしていると理解するべきであろう

トランス・ジェンダーやジェンダーフリーのプロパガンダ役を担う
レディー・ガガを始めとする米国音楽業界の作られたスターたちが
何ゆえにステージ上で悪魔教や古代の奴隷制のイメージを繰り返し
演じ続けてきているか

森の発言に目くじらを立て異常なまでの敵意をむき出し首をもぎ取る
と宣言した女性人権擁護活動家も同一線上に位置している

何より米国民主党に巣食う強硬派シオニスト極左カルト組織が自分達
の支配体制に背く者邪魔をする者抵抗する者異議を唱える者らを
一人残らず処刑するのにギロチンや大鎌を用いようと実際に計画準備
しており

米国オバマ政権時に急ピッチで設置された「FEMA」はその極左カルト
組織の共産化をスムーズに進展させるための抵抗者収容処刑処理施設
だというそうした話と根っこで繋がっているのである

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7057.html

（以下冒頭紹介文転載）

共産主義者の手口は、恐怖によって疑心暗鬼を植え付けて密告社会を形成し、隣人同士の殺し合いが常態化する中で、家族においても、夫は妻を、兄は弟や妹を、恋人は彼女を、あるいは、この反対に妻が夫を殺害するという狂気によって国家を破壊し、これを乗っ取ってしまうことである。

森喜朗の発言に対する過剰な反応は、日本における共産主義の台頭の兆候を示す何よりの証拠である。

分かるだろうか・・・

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年2月12日配信)の「サタンを源流とする欧州王家13血流とバチカン、シティ、D.C.の悪の三位一体ー その2、その3」の導入(プロローグ)です。

この現象は、バチカンから、いよいよバビロンの「神官」が出てくる予兆

森喜朗の女性蔑視発言は、国内だけにとどまらず、広く海外でも波紋を呼んでいる。

この思ってもみなかった海外の反応に、フェミニズム、トランスジェンダー、ジェンダーフリー、家族制度の崩壊がいかに人々の日常に浸透し、深刻な問題となっているかが分かるのである。

とどのつまりは、トランス・ヒューマンだ。

この概念は、共産主義の大量虐殺と「兵器」としての環境主義、つまり、「人口削減」の思想から出てきたものであり、それが、まず実験国家・米国で行われようとしている。

辞任の覚悟を決めた森喜朗が、自分の息がかかった後任を指名し、なおかつ、森に指名された、その公認候補が、森に「相談役として、とどまってほしい」と言うことを容認している組織委員会の税金山分け体質こそが糾弾されなければならないのだ。

森喜朗の「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」との発言が女性蔑視につながるといって騒いでいる国会議員やネット市民がいるが、こんなバカげた乱痴気騒ぎなど、自粛警察、マスク警察と同じ意志薄弱な奴隷国民の鬱憤のはけ口でしかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/141.html#c30