1. 松陰と相馬大作事件[1] j7yJQYLGkYqUbpHljeyOloyP 2022年8月01日 14:36:05 : k5ShXun2Co :TOR dy44a0FpaVNhV1k=[2]
北朝鮮を冷静に分析すると正体は軍事独裁政権で金一族はお飾り
「吉田松陰→テロ改革積極肯定思想→大日本帝国陸軍→残党
→日本潜入日本人拉致工作活動」
「尊皇派(実際は長州田布施部落からの天皇擁立)」の思想と
リンクしているのがこの「日本人拉致工作活動」被害者の
血筋「話」
その「北朝鮮軍」が「江沢民・上海閥戦争屋勢力」である
「瀋陽中国軍」の支配から解放されたかのように見受けられた
のが他でもないトランプ大統領当時開催された米朝会談の開催
だがそのトランプの再選が阻止されバイデン政権の下
米国が世界のゲームに復帰したことによりその流れは急反転
再び「対立・紛争」に向けた「軍事威嚇行動」が頻繁に繰り返
されることとなったと推察
実際のところトランプ大統領と会談を行った当時の金とは全くの
別人が長期間の病気療養をきっかけにトップを代行するように
なったという印象が否めない
そうした「軍事威嚇行動」を「北朝鮮軍」に遂行させているのは
「反中露特に反習近平派中国勢力」であると推察する
現に習近平が直々に軍事威嚇行動を控えるよう忠告を行った事
も報道されている
とにかくどのような形でも「ウクライナ」での「ロシア」に続き
極東アジアで「中国」を戦争に引きずり出したいのが「反中露
シオニスト陣営」の本音の筈
「世界寡頭支配権力層」というのは「戦争」では常に「両建て」で
準備をしておくというのを鉄則としているわけで
「北朝鮮」の「軍事行動」についても同様の視線で見ることが