6. 書家・副島蒼海[1] j5GJxoFFlZuTh5GTikM 2021年9月05日 12:46:42 : ccNjLHptag :TOR SWhKMzhDL0ttbi4=[2]
だが、岸田は、「政治を綺麗(きれい)にする。河井案里に、1.5億円(国費からの支出)を党本部が特別に配った件を調査する」と言ったので、今も、この件を検察庁に被疑者として調べられている安倍が極めて不愉快だから、岸田がいくら、安倍と麻生に屈従して、色目(秋波を送った)を使っても、警戒して許さない。 安倍にとっては、自分が、検察に捕まることを、何が何でも、阻止しなければいけない。
これで、「奇策の 高市早苗で行く」が決まったのだ、と、私は、世界政治分析からする日本国内の政治の評論の専門家として、今9月5日時点で判断した。
副島隆彦記
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状況からすれば徳川家茂も孝明天皇も「南朝系・武闘派」組織により
暗殺されたと見るのが自然。
それが事実だとすれば孝明天皇の息子も暗殺の憂き目に遭っている筈。
明治のご一新後の左利きの「新天皇」を教育したのが「南朝系」に属する
副島蒼海(種臣)だという。
(刀も書も不便不自由不作法とされた武家において左利きは幼少の頃に
右利きに矯正されるのが一般的だったという話も。因みに明治天皇宸筆
とされている幼い頃の書は左利きで書かれたものだという)
長崎でフリーメイソンのフルベッキから英語教育を受けた超エリート。
今上上皇のお后の美智子さま正田家も副島家と家系的に繋がりがある
ようである。
上記「今度こそ予言(予測)を外したくない」と語る副島氏は九州福岡
のご出身でやはり「英語」教育に携わり啓蒙的な活動を実践されている。
蒼海(種臣)の血統を受け継ぐ人物ではないかと推察され時折発せられる
「一般庶民愚民扱い傲岸不遜」とも言える大上段からの訓示説教予言的
態度も筋が通るかと。
江戸時代も明治時代も決して遠くにはなっていないのがこの日本国
の実態だと言えよう。
銀行マン?として英国に行かれている間にフリーメイソンとの接触が
あったと考えると「ロスチャイルド本」でロックフェラーが世界皇帝
でありロスチャイルド側は劣勢守勢に立たされているというある種
「擁護」的な主張をされていることも腑に落ちるのではないのか。
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