44. 衆道と弥勒とCIA[1] j0@TuYLGlu3o04LGgmKCaIJg 2021年6月25日 11:56:45 : x7KLjToFL6 :TOR Z3lMcy4vVzRhWEE=[37]
ホモから韓国ドラマの「花郎」を連想
全裸監督のい殴り込みをかけたという大手ゲイ脳
事務所も深く関係している話である
これは韓半島の歴史として「美青年」とやらが
カリスマ統治支配に動員されていたという話
「弥勒菩薩」信仰と密接に関係しているらしい
苦しい現世と来世とを切り離して現世を容認
させる諦めの仏教とは異なり新しい未来を
自らの力で手繰り寄せる「改革」の象徴として
「弥勒菩薩」仏教が信仰されたのだという
この「改革思想」は韓半島の支配統治はもちろん
渡来した日本の統治支配でも大きな影響を及ぼす
こととなった
仏教信仰で支配統治力を育み始めた蘇我氏は
後にとって代わる「藤原氏」の画策によりその
権力をはく奪されることとなる
これも「藤原氏」が述べたところの「天皇」を
トップとする日本の統治システムの自浄作用と
言えるだろうか
蘇我氏も聖徳太子も新羅からの渡来系氏族の
血統であると言われる
「仏教」で改革しようとする大きな変革の流れ
をせき止めその支配権を奪ったのが「藤原氏」
ということになろうか
「密教」の呪法にのめりこんでいった後醍醐
天皇の復権の為に忠臣を貫いたのが「橘系の
楠正成」である
光明皇后の父親は「藤原氏」であり母親は
「橘三千代」
因みに「蘇我氏」の血統が途絶えたかのように
言われているが皇后血統で天皇に受け継がれて