[カルト34] 演歌歌手も日本人ではないらしい あみちゃん
15. 怨みま〜す、怨みま〜す[1] iYWC3YLcgWCCt4FBiYWC3YLcgWCCtw 2021年12月01日 00:58:17 : 0PdqOYjtTs :TOR YWNKLmhiWmFNc0U=[7]
韓国には本当に歌が上手い方が多くいらっしゃるのは確かです

世界で一番美しい音楽が「北朝鮮の民族音楽」だと教えてくれたのは

関西出身「新羅渡来系」の血統を受け継ぐ「日本人」でした

自身も「朝鮮半島」血統を受けついている「日本人」の為なのか

朝鮮半島の音楽には郷愁を覚えますし言葉は全く理解できないものの

韓国の歌の上手い方の音楽はストレートに魂に響きます

ただドラマなども含め中には「日本人」を差別したり侮蔑するような

内容の歌が少なからずあることも事実のようです

日本の「演歌」は元々政治の「辻演説」だったというような話を

昔聞いたことがあり「名調子の演説」とやはり朝鮮半島血統との

繋がりが強い「テキヤ」の「商売啖呵」ともリンクしてくるのではと

「演歌」の歌詞に「日本人」が好む「７・５調」の存在を指摘する

方もいらっしゃるようでこの点からすると

相当以前から朝鮮半島血統の方たちが指摘してきている「万葉集は元々

古代朝鮮語で歌われたもの」だという話とも繋がってくるかと

古く「倭国」の時代以前からなのか朝鮮半島や中国そして日本列島を

舟で自由に行き来していた「海人」の血統を受け継ぐ者たちが「日本の

水軍や海賊」であり「日本特に関東や東北あたりに住み着いた漁師」だと

「民謡」の独特のコブシの利かせ方や甲高い声と発生の仕方に関係して

いるのかどうか「民謡」の基本を身に着けている歌手が歌う「演歌」に

惹きつけられる日本人も昔から多く存在しているようです

「恨み節」と言われるような「演歌」は比較的新しい部類に属する

「演歌」だとも言われているようです

この「恨み」と日本で差別を受け続けてきたと言われる（「倭国」から

「日本」へと変わり「天皇」という呼称が用いられるようになった頃に

既に朝鮮半島のどの国どの地域からの渡来人かどうかで待遇扱いに既に

差別が生じていたようです。支配権力者が「百済」系を身近に置き「新羅」

やその他の渡来系を関東方面の特定の場所に強制的に移住させるとかその

いわば見張り役として「百済系」渡来人らを大勢移住させたとか）

朝鮮半島血統の人々の「怨み」とに全く何の共通点もないとは言い切れない

それは上記で述べた「日本人差別侮蔑」の歌を韓国の人々が代々歌い継いで

きているという歴史からも想像が付くのではないでしょうか

戦後ＣＩＡが日本の支配戦略として差別を受けてきたマイノリティ

「朝鮮半島血統」や「部落系」の人々を利用したと言われていますし

実際ＴＶマスコミを牛耳る電通もそうした勢力が実権を握っている

ことが明らかにされています

戦後７５年以上が経過し「日本」という国が既に「在日」や「帰化」系の

朝鮮半島血統の人々らにとっての「新しいアイデンティティ国家」へと変貌を

遂げている可能性も当然あるでしょう

ＴＶマスコミ芸能界はもちろんスポーツの世界は特にその傾向が顕著と言える

のではないでしょうか

http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/799.html#c15