[医療崩壊7] ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される(さてはてメモ帳)(酸化グラフェンではなく水酸化グラフェン・ミ… こーるてん
60. 英米と朝鮮半島と日本[1] iXCVxILGkqmRTpS8k4eCxpP6lns 2021年12月02日 19:55:18 : jkRmbYEVIQ :TOR VXF4TzliWGMxLk0=[15]
文在寅は「米朝戦争完全終結」への流れとも噂されたトランプ
と金正恩との会談の立役者としての印象が強かったが

ＣＩＡ（この業界では「元」は全く意味をなさない）出身の
マイク・ポンぺオ国務省（民主党の牙城）長官がトランプに
変わり外交政策を始め米国の指揮権を掌握した時点からその
流れが逆戻りした

既に金正恩が暗殺されたとも噂されており北朝鮮は英国王室
（英米ファイブアイズ）の直接統治下に置かれている可能性
も指摘されている

バチカンの法王が北朝鮮側の要望があれば訪朝を検討すると
述べていたのはその裏付けになる

英米ファイブアイズが敵対する中国を囲い込む為の東の
三日月帯に位置する朝鮮半島の北を習近平系中国から
引き離し死守した形であろうか

Ｄ・ロックフェラーに次ぎブッシュ・シニアも亡くなった事
で北朝鮮の構造が大きな転換期を迎えていた筈だが結局は
元の木阿弥状態だと

安倍の祖父岸は戦後ＣＩＡ（ナチスの幹部らを大量にリクルートし
発足）の配下に組み込まれることでＡ級戦犯容疑を免除されたと言われ
ているが実際のところ戦前戦中既に「英米陣営」の工作員として
戦争惹起と中国侵略（アヘン麻薬ビジネス）国策推進の工作活動
を展開していたわけである

ＣＩＡや私的軍隊と共に「大日本帝国軍幹部の残党」がその建国に
関与した「北朝鮮」が「核兵器ビジネス」の他に覚醒剤製造密輸ビジネス
を主たる収入源としているのは単なる偶然ではない

そしてその「北朝鮮」が「英米ファイブアイズ」の工作員として日本の
政治の中枢に陣取る長州田布施岸一族の安倍をテポドンミサイル発射で
繰り返し援護しているのは至極当然のことだと言える

「防衛」を理由に取られる「迎撃システム購入」や「国防費用の増額」を
正当化実現その内の何パーセントかが「私的軍隊」を通じて北朝鮮側に
支払われるシステムだというのも有名な話である

西欧寡頭支配勢力の計画では北朝鮮と韓国を一つにまとめそこに日本を
組み入れることになっているというのも既に旧聞だが安倍との会談時握手
の仕方がフリーメーソン流であったことが指摘されている文在寅はその
西欧寡頭支配勢力の計画に沿った政治運営を執り行っていることが下記の
報道内容からも強く伺われるのである

https://news.livedoor.com/article/detail/21285650/

【石井友加里】韓国の若者「2030世代」、ここへきて「日本への大量脱出」が続々始まった…！ 「日本就職」を目指す若者が急増中

2021年12月2日 5時0分

現代ビジネス
文在寅政権下で「脱韓国」の若者が増えている photo/gettyimages

若者が「脱・韓国」で、続々と日本へ…！

韓国では青年層の就職氷河期が続いている。

4大卒の就職率はここ数年60〜70％である。統計庁の調査では、2020年韓国の15〜29歳の失業率は9%で、日本の同年代失業率の約2倍だ。楽観視できる段階ではないといえる。

そのような中、海外就職を目指す韓国の若者が増えている。

朴槿恵前政権時代より日本での就職者数は増加傾向だったが、文在寅政権下の2018年にはついに6万人を突破した。もちろんこれは総数で、在職中の韓国人や日本留学中の学生の就職も含まれる。

文在寅政権下で「脱韓国」の若者が増えている photo/gettyimages

日韓関係の悪化で減少したものの、現在はコロナ禍にもかかわらず、海外就職フェアが行われている。

就職サイト「ジョブコリア」の調査によると、2030世代（20〜30代）の若者のうち、84.9%が「機会があれば海外就職を希望する」という。

一方、少子高齢化が加速している日本では、人材確保のため外国人の採用を積極的に行っている経緯があり、韓国人にとっても海外就職がしやすい国となった。
念願の「日本就職」

2019年の韓国の反日扇動で日韓関係が悪化し、韓国に失望した日本人は多い。しかし、それとは関係なく今も韓国人は日本行きを希望している。

いま韓国の若者に一体何が起きているのか。

韓国雇用労働部では、海外就職を目指す若者のためにさまざまな就職支援プログラムを用意している。「ワールドジョブプラス」では海外就職や海外インターン、ボランティアなどさまざまな情報を提供中だ。

コロナ禍とはいえ、ソウル圏や地方のイベント会場では、オン・オフライン説明会と面接が実施され日本企業と韓国の若者のマッチングが行われている。このご時世、日本企業の採用担当者とのオンライン面接で採用が決まることも少なくない。

実際、韓国政府は2020年より「海外就職のためのオンライン面接週間」 を開催しているが、2021年は参加国のうち、最も企業数が多かったのが日本で50社に及んだ。

しかし、実情としてコロナ禍の日本では外国人の入国制限がある。2019年まではビザを取得すれば入国できたが、2020年からはビザの発給が難しくなった。

念願の日本就職が決まっても渡航できない韓国人は多い。
韓国人の入国ラッシュへ…!?

ネット上には日本の入国制限解除時期に関する噂が飛び交うほどで、希望者にとって切実である。

そうした問題が解決すれば韓国人の入国ラッシュが起きそうだ。

後編記事『文在寅が“自爆”…20・30代若者「韓国脱出ラッシュ」で、もはや「見捨て」られた文政権は万事休す！』ではさらに日本企業への就職を目指す韓国若者たちの「深刻な事情」をレポートしよう。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88786
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/794.html#c60