200. 英米NATO核脅迫[1] iXCVxIJtgmCCc4JuimqLupSX 2022年2月27日 03:24:06 : BScHehajTY :TOR S0hFSG5OWVZsRVE=[2]
英米NATO陣営が「シリア侵略戦争」当時の「ISIS」同様
「ウクライナ軍ネオナチ部隊」に変装しドンバスで軍事攻撃を
仕掛ける下準備を北京五輪開催中に行っていたと
「オリガルヒ」や「国際金融投資家」らの子飼いのマスコミや
SNSネット工作機関がアップする情報にはドンバスで英米
NATO陣営の兵士らが攻撃態勢に入ろうとしていた事実など
全くスルー
挙句に英米NATO陣営は対ロシアの「核兵器」をウクライナに
配備する段取りでゼレンスキー大統領に強引に捻じ込んでいたと
やはり先に手を出したのは2014年の政権転覆クーデター当時
と同様「英米NATO陣営」だったということになる
>ウクライナの核兵器獲得について
>ゼレンスキーが無責任な話をしたのが
>決定的要因の一つだったと私は思う。
>一体誰が
>ゼレンスキーに
>それを思いつくよう言ったのだろう?
>チェルノブイリ原子炉はロシア軍によって安全に確保されている。
>ウクライナの防空、空軍、海軍、最大の指揮統制要素と貯蔵所は存在を終えた。
>ナチ大隊の一部は依然戦う意欲があるかもしれないが、
>地上部隊の士気は概して低いだろう。
>ロシアはこれまでのところ比較的小さな地上戦力しか送っていない。
>最初の部隊がもっと前進すれば、更に多くの兵隊が後に続くだろう。
>ロシアは弾道ミサイルの使用を控え、
>巡航ミサイルのみ使用している。
>それは、おそらく、ロシアは、もし必要とあらば
>エスカレートできるという「西」へのメッセージだ。
>これまでのところロシアの電子戦要素も殆ど使用されていない。
>アメリカはあらゆるロシアのものに制裁を強いて、
>ヨーロッパの「同盟諸国」を経済自殺するよう駆り立てている。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-1b9147.html
2022年2月26日 (土)
記事原文:https://www.moonofalabama.org/2022/02/disarming-ukraine-day-1.html#more
ウクライナ武装解除 一日目
Moon of Alabama
2022年2月24日
2月15日にジョン・J・ミアシャイマー教授がウクライナ危機について話(ビデオ)をした。彼は、誰が一体誰がそれを起こしたか説明して(3minで)始めている。
この危機の責任は、主にアメリカと同盟諸国にある。
ウクライナの核兵器獲得についてゼレンスキーが無責任な話をしたのが決定的要因の一つだったと私は思う。一体誰がゼレンスキーにそれを思いつくよう言ったのだろう?
ロシアの作戦は、防空レーダーやミサイル、軍用飛行場、弾薬庫や若干の軍港を破壊した巡航ミサイルの一斉射撃で始まった。それに、武装した軍隊による、ベラルーシから南方へ、ロシアから西方へ、そしてクリミア半島から北方への地上攻撃が続いた。一部の戦車が対戦車ミサイル攻撃で破壊されたが、これらは順調に進んでいる。地上部隊の動きには航空支援と、後方から火砲が続く。
計画は a. キエフ占領、b. ドンバス攻撃を準備していた60,000人強のウクライナ戦力の包囲、c. 海岸占領のように思われる