48. 英国と日本の皇室[1] iXCNkYLGk_qWe4LMjWOOug 2022年7月28日 21:27:35 : LZl1hRshiw :TOR VUZLWS5ZcHJMNW8=[10]
副島氏は「創価学会員」でもないし「中国への極端な傾倒」姿勢も示していません
最近の投稿記事では自身の講演会で過去「創価学会員」の女性から
「創価学会」に「統一教会」筋の勢力が入り込んできていると相談を受けた
というエピソードを紹介されていました
氏の情報では「創価学会」現体制は既に「統一教会」勢力の支配下にあるそうです
今上皇太后の正田家と遠縁にあることから「皇室」との関係については
以前からご自身のサイトで何度か発言をされています
印象としては文筆業者として独立開業される以前に仕事で「英国」に赴任滞在
されている関係上「フリーメーソン」や「英国ロスチャイルド」筋の関係者らと
何らかの関係を構築している可能性はあるでしょう
明治時代に日本の皇室が「黒いフェニキア人貴族」に乗っ取られた「英国王室」
の傘下に組み込まれたわけでその「皇室」と「英国」と双方との関係を有している
ことを念頭に置いて氏のご発言内容を精査吟味咀嚼する必要はあるでしょう
氏が翻訳された「次の超大国は中国だとロックフェラーがきめた」という書籍は
米国での「不正選挙」の実態や「ワクチン接種とエイズ感染との関係」そして
「ケネディ暗殺」の真相や「西欧王族マフィアと繋がるCIAブッシュ一族の
麻薬ビジネス」など様々な情報が掲載されていますが
「ロックフェラー」という本のネーミングにもそうした関係が影響しているのかも
しれません