[カルト35] ニコ・死後の世界は有る無い分からない、有ると考えると救い。分からないが正解で、宗教的に有るも唯物論的に無いも不十分、そ… ポスト米英時代
2. 映画ゴーストの設定は真[1] iWaJ5oNTgVuDWINngsyQ3ZLogs2QXg 2022年1月02日 23:54:41 : P5Imv8snkQ :TOR dUV3ZTRxdTZoYkU=[44]
映画「ゴースト」のように亡くなった者が「この世」の事象に「物理的」に

介入できる事例を既に体験している

不思議なことはいろいろあるが亡くなった者が残された者に自身のメッセージ

を伝えるべく様々な方法を用いることも実際に体験して知っている

それは「神次元」とでも形容するしかないような「完璧な業」である

全く無駄がなくタイミングも完璧で見事というより他ないのである

残された者の趣味や好みや思考や習慣や行動は当然のごとく熟知

将来的にどう行動するかも全て完璧に「見通し」「予測」した上で

メッセージを送ってくれるのでただただ驚嘆するばかり

立ち読みの時には全く気づかなかったが購入後に複数ページに渡る

書き込み文字がみつかりそれがそのまま亡くなった者の気持ちを表す

メッセージであったとか

亡くなった者の意思を継ぐような気持ちで始めた事に関して

知りたい情報が何気なく手にし広げた本のページに書かれてあったとか

全くの「気まぐれ」や「思い付き」で取った行動で現在必要だと感じていた

情報がスンナリ開示されるとか

亡くなったら化けて出てやると宣言していたとおり見事な化けっぷりである

何度も自身の都合事情や勝手な思い拘りからそのメッセージを受け止める機会を

逃したりもした

それでも見捨てずに諦めずに気長にメッセージを伝えてきてくれている

自身の気持ちとしてはせめて「亡くなった者」と共に「思い出を語り合う」時間や

「反省会」のようなものを開ける機会があれば良いのにと真面目に考えている
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/360.html#c2