[カルト35] ラプト・和歌山女児のワク死亡を明記した厚労省職員死亡。赤木が改竄を拒んだ時のように隠蔽に抵抗した末の死亡事故だそうであ… ポスト米英時代
1. 宇宙システム自体の限界[1] iUaSiINWg1iDZYOAjqmRzILMjMCKRQ 2021年12月30日 15:35:57 : yrDyzBCr7E :TOR NS8vYUNFWnJYeC4=[2]
「新型コロナウイルス感染騒動」を意図的に作り出し「ワクチン接種常態化
＆パスポート化」アジェンダを強引に推し進め「強制人口大量削減」と
「生殺与奪権の掌握」そして「人間改造サイボーグ化」を展開

「グレートリセットＮＷＯ新しい社会への移行」と称して「奴隷完全監視管理
統制弾圧デジタル社会」の到来を実現させようとしている

宇宙の絶対神と認識される「超存在」はその「この世」の支配権力者らの
狂的エゴの拡大圧しつけ活動をまるで自身の意思や欲求の如く受け止めて
いるのであろうかいまだに「放任」したままであり「この世」の支配権力
者らとその下僕従者たちはその「超存在」の「放任」「黙認」をこれ幸いと
自分達の止まることのない狂的エゴの拡大と圧しつけとを「神」の意思の如く
に吹聴一般民衆を欺いている

そのひとつの象徴が「令和」という元号である

いまだに夢を始め「異界」と称すべく次元から送られてくるメッセージが
こうした狂った連中の際限なく拡大肥大し続ける狂的エゴの到達点とも
言える「新しい家畜としての人間サイボーグ化デジタル完全監視管理統制
弾圧世界」を是認するそれを後押しする「服従」や「適応」や「受容」を
前提とした内容に終始しているのだから救いがないし逆に翻って救いようが
ないのである

成長すべきは進化すべきは根本から態度をあり方を姿勢を改めるべきは他
でもないこれまでそして現在も延々と「放任」「黙認」を貫き通し際限なく
狂的エゴの拡大とその圧しつけの正当化に悪用利用され続ける超的存在
「神」ではないのだろうか

もしも一部の似非哲学者が主張するように「人間」が「神」の分身と
して「この世」を認知認識するシステムが真実であるとするならば尚の事

一部の狂信者らの狂的エゴの拡大拡充とその圧しつけに対し「神」の分身
である「人間」が声を上げ抵抗していることに真っ先に気づいて然るべき
なのは「神」であり「あの世」であり「異界」であろう

「令和」という元号も含め現在「この世」で行われている「狂気の沙汰」
がまるで「神」の意思の如く受けとめられ喧伝されているにも関わらず「神」
は相変わらず「沈黙」「放任」の姿勢をとり続け「この世」の支配権力者らの
狂的エゴ拡大と圧しつけの「後方支援」を止めようとはしない

現在の「この世」の惨状を訴えるＳＯＳに答えず支配権力側の後方支援でしか
ない「受容」や「諦念」や「我慢忍耐」や「服従」や「適応」などの旧態依然の
「価値」や「姿勢」や「あり方」しか示せないというのは「怠慢」の極みである

「超的存在」「神」や「異界」や「あの世」が「成長」「進化」を遂げねば
ならない状況に直面しているのではないかというのが偽りのない本音である

http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/330.html#c1