63. 関西人笑っちゃおう精神[1] itaQvJBsj86CwYK_guGCqIKkkLiQXw 2022年2月18日 14:57:20 : YqLKAV5xVE :TOR aDZSNEFGYi9YZTY=[2]
横山ノック氏のスキャンダル事件も当然裏があったのではなかろうかと
知事就任以前に伝え聞いた氏の人となりTVで演じる「オチャラケ」
キャラとは全く異なる謹厳実直な態度を終始通されるような方だった
とかいわゆる通俗のTVタレントが一般庶民に対してとるような横柄で
冷たい態度は微塵も見せなかったと
傾向的に人前で「馬鹿」を演じる「喜劇人」の多くは大変真面目な人
が多いそうで横山ノック氏もそれに該当するのではなかろうかと
奇想天外な「無責任男」を演じた植木等氏は父親が寺の就職でご自身
大変真面目な方だったという話も
「人を笑わせる」のと「人から笑われる」のとを混同したり「馬鹿」の
キャラを演じる人に本当の「馬鹿」をダブらせて錯覚誤解したり扱った
りする一般庶民が多いので「マスコミ」にとってはまさに「馬鹿は使い
よう」ということになりますか
「人を笑わせる」ことを職業としている方達はそういう錯覚誤解先入観
や扱いをされることを嫌いますから自己防衛の為世間とのかい離を解消
精神的バランスをとる為実生活プライベートではキッチリとした行動態度
を心掛けるのは至極当然ではないかと
下記は上岡龍太郎流のオモロイ援護射撃の件
かろしま
横山ノックがわいせつ事件で揉めている頃上岡は、ギャグでデイリーの記者に立候補の意思を漏らし、これがスクープになる。次に聞きつけたスポーツ報知の記者にギャグで市長選への出馬を表明し、これまたスクープになるが立候補する対象が市長なのか府知事なのか、情報が錯綜していることを知った上岡はこれもギャグで「まずはマンションの自治会長から」と各誌バラバラのコメントをし記者を混乱させる。
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上岡龍太郎 - Wikipedia
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/532.html#c63