3. 岸田と台湾と満州[1] it2TY4LGkeSYcILGlp6PQg 2021年10月12日 00:28:32 : 7bHTWGD2Pk : Tm9EU2FvU0c2MVE=[4]
「スパイ活動を巧く行う為に地元の名士として認められるような
存在になること。何もしなくても情報が転がり込んでくる」
曽祖父は台湾の呉服店と木材店の経営を息子たちに託し移住数年後に
帰国し今度は満州に活動の拠点を設け一時は売り上げが三越を抜いてトップと
なるデパートを経営そのビルは現在も店舗として大連の商業地域に存在して
いるという
祖父は「満州繋がり」で安倍の祖父の「岸」連合に参加するが二度の落選の為に
岸内閣に加わることがなかったという
因みに「開拓者スピリット」と言えるかどうか「日本書紀」の中には日本から
朝鮮半島に渡り王になることを欲した人物の説話が載っているという
その人物は「紀生磐宿禰(きのおいわのすくね)」任那を越えて高麗(高句麗)
と交通「三韓(みつのからくに)の王になろうとした」
実際「紀ノ川」下流域で朝鮮半島との結びつきが強い遺物が多数発掘されている
「岸」と「紀氏」とはリンクしているようである
https://bunshun.jp/articles/-/49220
岸田文雄首相の祖先は、台湾・満州で成功した熱血ビジネスマンぞろいだった
明治時代から続く、開拓者の系譜