7. 監視社会のDFFT[1] isSOi47Qie@CzIJjgmWCZYJz 2019年7月12日 07:52:09 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-2022]
>投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 7 月 11 日 21:30:15
>植草一秀 2019年7月11日 (木) 投稿時刻不明
なんだ、自分のメルマガを宣伝してるのか!
>「情報操作」、「印象操作」で選挙結果が誘導される。
このメカニズムを主導しているのは誰か!!
モサドやCIAの工作員(たとえばイッシュウ)!!!
>誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則)
モサドCIA連合軍の戦術は次の三つ。
第一は投票率を可能な限り引き下げること
第二は阿修羅掲示板などでネトウヨに山本太郎を宣伝させること
第三はネットに山本太郎勝利の情報を流布させること
>選挙のペテンメカニズムを知って、主権者は全員選挙に行こう
俺の予想では、投票率が上がればアベの勝率は上がるんだけどね。
そしてアベはRCEPや「データ流通圏」で選挙なんかどうでもいいんだけどね。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45470630Q9A530C1MM8000/
>首相は演説で「DFFT、すなわちData Free Flow with Trust(信頼ある自由なデータ流通)の体制を築きたい」と訴えた。
DFFTこそ、IoTによる「監視社会」の要であって、選挙なんてどうでもいい。
RCEPこそ、経済成長の要であって、選挙なんてどうでもいい。
政治の安定は、DFFTとRCEPによってなされる。