少ない利益も、どうせライセンス料の名目で、吸い上げられて、日本は悪評判だけゲットした挙句、ガッチリと衰退しつつある西側陣営の製造拠点として組み込まれるだけの話に見えますけど。属国は哀しいなぁ。

腹を括って、日本が「死の商人」紛いで生きていくのであれば、日本独自の技術を売り込んで、それで食っていくってんなら、まだ国益には叶うでしょうけどね。その場合、国連から問題視されそうだけど。

結論から言って、日本はまだまだすっとぼけて、「うちは平和国家ですヨー。武器とか怖いのでしりませんヨー」と言ってるのが、結果的には一番得になりそう。日本は、他にも輸出できる物が、沢山あるのですからね。ただ、基礎研究は必要でしょうけどね。色々転用もできるし。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/185.html#c3

キッシンジャーの死によって、米国の「重石が取れた」。反共主義者達にとっては「目障りなジジイが死んだ。せいせいした」と思っているかもしれない。より大戦争の可能性が高まったように感じる。

まあ、それだけ米国の自滅速度も速まろうというものだが。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/734.html#c3

状況から考えるに、この数字は事実に近いと思われます。
わかっていた事ですが、ゼレンスキーなどという、米英が作り出した虚構の民族指導者の口車に乗って、悲惨な目にあっているウクライナの一般の人々が可哀相でなりません。

どうやら、台湾有事は中国の賢明な対応のおかげで、米国の時間切れで不発になりそうな気配です。日本はかろうじて、本格的な戦争に巻き込まれずに済むかもしれません。

2023年も残りわずかですが、来年は大変な年になりそうです。いよいよ世界史レベルの激変が、どんなに目が悪い人間にもはっきりわかるくらいに見えるようになりそうですね。我々一般ピーポーは、変わらず貧乏でしょうけど。ますます武装強盗に身を落とすヒトタチが増えそうで、おっかないですねぇ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/187.html#c22

……だって、オスプレイは安全ですから〜……みたいな発表を仮にした場合、米国人がどんな表情をするか、見物(みもの)ではありますね。交渉ってのは、そうしたものでしょうよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/525.html#c18

多分これって、バイデンのスポンサー達のような国際金融ユダヤ人達にとって何かと目障りな、イスラエル右派の力を削ぐと共に、元々はCIAが作ったハマスの存在感を高め、「パレスチナの代表」的な地位をPLOから奪い取ろうとする謀略なんじゃないかというのが、現時点での私の感想ですね。パレスチナの若者達の支持を、存在感の薄いPLOから奪い取り、ハマスに集めよう、という狙いで。

で、裏からハマスを操る事によって、イスラエルとハマスの衝突を続ける事で、中国・ロシア主導による中東の発展を阻害すると共に、兵器の売り先も確保し続けるという、いかにも軍産複合体が考えそうなプランだなぁ、と。
統治機構（ハマス）をコントロールする事により、騙された純真（バカ）なパレスチナの若者を死なせるってのは、ウクライナと構造な同じですかね。

まあ、着々とヘイトは溜まっているようですし、米国が金融破綻して、世界帝国としての力を失った後は、世界中から「今までの恨みを返せ！」とばかりに、凄惨な報復をされるかもしれませんね。米国もイスラエルも、米国の手先達も。

……とりあえず、ネタニヤフはまともな死に方はできないかもしれませんなぁ。

ただ、今後の展開次第では、意見を変えるかもしれません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/201.html#c1

さすがに、「世界の人口が少しでも減らせればいい」なんて思っているほど、まだ頭はイカれてはないと思いたいのですが･･･

イスラエルだって、今の状況が長く続けば、経済状況が悪化して、自分の国が傾くでしょうに。出口戦略はキチンと考えているのやら。それとも、ネタニヤフもワクチンで頭がイカれているんですかね？

来年になれば、ウクライナもガザも、事態が大きく動く気がしますよ。それが良い方か悪い方にかは、まだわかりませんが。米国は選挙モードになって、基本的には国内問題にかかりきりになるはずですしね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/227.html#c1

その為の、現在進んでいる、日本国内の統一教会勢力の撃滅だ。まずは自民党安倍派の解体。本当は、同時進行で野党側も炙り出したいところだけど。今のままじゃ、とてもじゃないけど、野党側に政権を任せられないからねぇ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/690.html#c29

で、キーウ（ロシアの勝ちが確定したら、再び"キエフ"に戻るのだろうか？）周辺のウ国中央部分を完全中立化してロシアの属国として干渉地帯として、西部ガリツィア地方はEUに面倒を見させるのでしょうかね？

結局、米国は露中と核の打ち合いはしない（できない。やったら負けるから）と決めたようだし、ロシアが制空権を確保したまま、淡々と戦争は終わりそうですね。

西側諸国は、もうウクライナへの支援はできない（キリがない）と決めたようだし、そうなるとゼレンスキーがいつ"処分"されるかが、当面の課題ですかね。それともゼレンスキーはポーランドにでも逃がされて、プーチンへの嫌がらせに"ウクライナ正統政府（笑）"でも樹立しますかね？

戦後処理の仲介は、中国にでも頼めば、欧州各国は何もいえません。いくら米国が怖かろうが、中国という救命ロープを手放すわけにはいかないのですから。案外、欧州各国も、早く米国がぶっ壊れるのをみんなで願っているかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/233.html#c3

本命は、万博が終わった後のカジノだろう？いまどき、カジノなんて、マネーロンダリングと売春の巣窟にする以外、どんな用途があるんだ？
で、カジノを隠れ蓑とした裏ビジネス群が軌道に乗れば、自分達のポケットにもブラックマネーが入る……て皮算用なのでは？

で、もっと本当の事を言えば、そこを日本国内の統一教会系の一大拠点にするつもりなんだろう。労働力なら、敬虔な信者がたくさんいるからねぇ。人間を使い潰して、それこそ未成年売春でも何でもさせていいなら、そりゃ利益も出るだろうけど。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/696.html#c17

> アメリカはガザでもつまずきそうだが、そなると戦火は東アジアへ飛び火してくる可能性がある。

恐らくですが、米国がいくら台湾を煽っても、もう無理でしょう。
ウクライナにしろ、ガザにしろ、ここまで米国の世界管理能力の低下・劣化をまざまざとみれられては、いくら鈍い人間でも「ああ、もう米国の時代は終りなんだな」とイヤでも気付こうものです。

もう米国自身は戦争ができない。だから属国である韓国や日本を手駒にしようとしているのでしょうが、日本も韓国もバカではないから、動きません。面従腹背の構えです。台湾人も、大部分はバカじゃないですし。

それにしても、米国本国の荒廃っぷりがヒドい。いくらバイデンや周りの反共主義者達が無能だからといっても、短期間でここまでガタガタになるとは。さすがは安倍さんの親分格ってところでしょうか。滑稽さも世界レベルですね。

なにしろ、共産主義を憎むあまり、自分達が旧ソ連の腐敗した特権階級と似たような存在になっているのに、まるで気付いていないくらいですからね。反共主義者達も、ネトウヨ達も、後世の人々からの笑い者になるでしょう。ネトウヨのジジイ達は、失意のうちにもうすぐ軒並み消えていくでしょうけども。かつで共産主義の理想に踊らされ騙された者達が、そうであったように。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/234.html#c3

問題なのは、そうまでして作った裏金が、更にどこに流れていたのかだ。はっきり言うと、統一教会へ流れていたのではないか、という疑念が拭いきれない。

それらを解明できれば、日本国内の統一教会勢力の解体に役に立ちそうだ。私の興味は、現時点ではその部分が一番大きい。金の流れを断ち切れば、実働部隊も動かしようがなくなる。将来的にいくつかの銀行口座の凍結ができれば御の字だが、まだそこまでは難しいだろう。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/758.html#c8

多分、もう「方法がない」し「時間もない」と思いますねー。

日本も韓国も、怖くてとても中国と本気で戦争なんかする気はありませんし。
むしろ、やりたい奴だけ、竹やりでも構えて、勝手に突っ込んでいけばいいと思うよ。そして派手に散ってくればいい。笑ってやるから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/247.html#c1

> 「脅せば屈する」というネオコン流の思考が埋め込まれている。

2010年代ならまだしも、さすがにここまで弱体化した米国相手では、中国やロシアはおろか、中東諸国や南米諸国にさえ、そっぽを向かれている現状です。
米国の「脅せば屈する」戦略ってのは、今まで大抵うまくいってきただけに、うまくいかなかった時の事をあまり考えていないって特徴があるのですよね。こうしてみると、米国人ってのは、総体的に楽天家が多いのかもしれません。

来年夏までにテアニン島を整備したところで、実際に「核の打ち合いをする覚悟」がないなら、中露と直接戦争はできません。それに、米国本国の内情はガタガタで、国内も分裂している。おまけに中国の決断一つで米国金融は吹っ飛び、金融恐慌の到来です。今更猫なで声で、中国やロシアを騙そうとしても、無駄でしょう。
正直、戦争なんてできる状態ではない。

本当に、どうするんでしょうね？まあ、世界各国で政情不安を導く破壊工作を続けるくらいしか、できないでしょうけども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/249.html#c1

米国は、行くも地獄、退くも地獄の状況になりましたね。

特に米国では2024年が選挙イヤーなのが、また困難さに拍車をかけています。最初から「よーし、不正選挙をするゾ☆」と居直るにしても、さすがに限度ってものがありますしね。何度も何度もバイデンジャンプしてたら、そのうち「足首ヲクジキマシター！」ってな事になりそう。マリオじゃあるまいし。米国の残機はゼロ。コイン100枚ためても１ｕｐはできませんしなー。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/248.html#c1

書く作品はどれも、「ゴーストライターに代わった途端に面白くなる」と読者にも定評がある。まあ誰が書こうと、自分に印税が入りさえすれば構わないのだろう。

まあ、そのうち天罰が落ちるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/767.html#c19

だから、裏を返せば、アメリカ株が大暴落すれば、引きずられて、日本株が大幅下落する可能性があるって事。まあ、その可能性は、極めて高いでしょうねぇ。

だから、焦点は「アメリカの金融が2024年内(のいつの時点)でおかしくなるかどうか」になりますかね。少しずれ込んで2025年初頭になる可能性はなくはない、って所ですが。アメリカも悪あがきは続けるとは思いますから。

でも多分、2024年内に、色々起こると、私などは思ってますけども。荒廃っぷりがひどいですしねぇ。中国もひっそりと米国債を売るでしょうし。そして、今回の米国大統領選挙は、どう考えても「ただで済むはずがない」だろうしね。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/284.html#c13

だから、イスラエルへの直接の報復ではなく、流通経済の面から西側諸国へダメージを与える行動に出ている、ってところですか。正直、この行動は効果的ですね。

だからこそ、何らかの手を打たなくてはならなくなる。……戦火が拡大しそうな勢いです。米国自身が、中東での軍事行動を強いられるとなれば、今の状況では相当な負担になりそうですねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/250.html#c1

「ここで戦争を止めさせようとする者は、ハマスの支援者だ」と、自国民すら弾圧しはじめるようだと、いよいよ末期症状ですが、さて？

ただ、仮にそうした動きがあっても、その情報は日本国内へは伝わらないんでしょうなぁ。米国の奴隷をしている日本の大手メディアが遮断するから。

まあ、SNS上の情報拡散は、止められないなら、結局はざわざわと広まっていくんでしょうけどもね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/251.html#c1

ゲンダイは何を言っているのだろう？
トランプの人気と、バイデンの不人気ははっきりしていると思うのだが。どこの世論調査を参考にして、言ってるのだろう。

バイデンジャンプの布石にしか見えないけど、やはり無理矢理バイデンを勝たせるという、どこぞの意思の表れですかねぇ。まあ、その方が、米国そのものの壊れ方が派手になりそうだから、世界にとってはわかりやすくなるかもしれませんが。

「トランプ氏が勝てば秩序は間違いなく乱れます。」という評論家氏の言葉に、つい失笑してしまいました。これが私の初笑いですよ。誰にとっての秩序なんだか。バイデンが勝てば、ヘタすりゃ米国分裂、第二次南北戦争勃発の可能性までありますけどね。清清しい程のディープステイト目線です。ゲンダイも、2024年、一体どこに向かっていくのだか。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/786.html#c25

むしろ、ロシア軍に突撃するより、集団でキーウで暴動を起こしてゼレンスキーを倒した方が、生き残る可能性が高い事に、誰かが気付くまで、そんなに時間はかからなさそうですが。

という事で、ウクライナ軍内でクーデターが起こりそうな予感。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/258.html#c2

それよりも、近い将来パレスチナが正式にSCOに加盟し、パレスチナが現状を訴えれば、中国・ロシア・イランなどで多国籍軍を結成し、イスラエルに対するPKO（平和維持活動）が執行される可能性はあるかもしれません。無論、米国の金融が吹っ飛んだ後の事でしょうから、来年以降の話でしょうけども。

その場合、「現在、イスラエルが"不法に占拠している全ての土地"が解放」されるかもしれません。あまりにもイスラエルが聞き分けのない事をやっていると、そこまで行くかもしれませんね。周囲のイスラム諸国には、支持されるでしょうし。

イスラエル国内でも、現状に危機感を持っている人たちは少なからずいるでしょう。右派の支持者には、そのままガザを占領しろ、と喚いている人間もいるでしょうが。ただ、現状だと、イスラエルによるガザの完全制圧は難しいでしょうね。イスラエル経済が破綻するまでに、という時間制限をありますし。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/263.html#c2

どうせロシアは、最低でもウクライナ東部南部全域（オデッサ含む）を制圧下におかない限り、停戦などしない。相手が１歩引けば２歩踏み込むのがロシア流だ。ヘタすると、キエフ（キーウ）までいくかもしれない。すぐにでも、現実が虚構を踏み抜いていく。

よって、この米国の工作も、端的にいえば「その場しのぎ」だ。状況の根本を改善する要素はない。あまりに米英の苦境が世界中にあからさまになれば、ますます米国離れ、米ドル離れが顕著になる。すると世界中で米ドル資産が売られ、タダでさえ危うい米国内の銀行の経営状況が、まずます奈落に近付く事になる。それがイヤなのだ。

この宣伝工作が「誰を騙そうとしているか」を見れば、明らかに同盟諸国を対象にしている。特に日本が中露陣営に取られるのは、米国にとって死活問題になる。日本人が騙されやすくて、米国も大助かりだろう。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/269.html#c3

戦況が悪化して、国内経済状況が厳しくなればなるほど、反戦の声が強くなっていくでしょう。それに対してネタニヤフが強行な手段に頼れば頼るほど、怨嗟の声も増していこうというものです。

こっちもこっちで、内乱が起こる可能性を、頭の中に入れておく必要がでてきましたねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/271.html#c1

そして多分、アメリカ帝国崩壊の年になると思います。
人気のトランプと不人気のバイデンが、何の不正もなしに戦えば、トランプの圧勝でしょう。が、多分、あらゆる手段を使ってバイデンを再選させるでしょう。そして激怒した米国民によって、内戦に近い状態になるんじゃないでしょうか。

2024年も、無傷の中国が悠々と、世界の流通路を押さえにきそうな気がします。
いくら反共主義者達が「中国はもうすぐ崩壊する！」と目を血走らせて呪詛を吐いたとしても、冷酷な現実は彼らの妄想を軽く踏み潰すでしょう。

日本は……とにかく、国内の統一教会勢力を処分する作業だけで、手一杯でしょうかねぇ。しつこい汚れは落ちにくいので、ゴシゴシと強くこすらなくては。災害の復旧もせにゃならんし。万博？そんなもん、やってるヒマはないですね。延期か中止、できれば中止で。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/885.html#c3

武力行使をせざるを得なくなったほどに、フーシ派による流通破壊が効果的だったという事だろうが、↑の記事でも指摘している通り、「軍事的には意味のない攻撃」だ。ただのこけおどしの恫喝だが、今更それも通用しないと思う。

つまり、紅海ルートはつかえないまま。我々日本人も、更なる物価上昇に見舞われるという事だ。覚悟はしておこうか。今年は一体、何万人の貧乏人が力尽きるのか。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/280.html#c1

台湾の人々も、中国による武力侵攻などあるわけない、としながらも、やはり中国共産党への警戒心は捨てきれない。
台湾独立など、ごく一部の特殊な人々を除けば、そんな事する気もないし出来ないのもわかっているけれど、中国共産党に対する牽制として、外交カードとしてはまだもっておきたい、って所なんでしょうかねー。

台湾としては、カードをチラつかせながら、西側諸国からいかに援助を引き出させるか試しつつ、今まで通り周囲の国々と仲良くして、商売に精を出せればベスト、って感じですかね。無論、中国ともつかず離れずで、商売を続ける、という目論見なんでしょうかね。ま、ズル賢い大人の態度ですね。

日本もかつては、自民党側が「うわー、このままではソ連に侵略されてしまいますー」と言いながら米国から物資や技術の援助を受け、同時に社会党や共産党も共産圏から「革命のためにわー」と上手に援助を引き出しつつ、裏で示し合わせて国を建て直したものでしょうけど、これと似たような事を、今、台湾がやっているようですね。

米国を盲信した日にゃ、ウクライナのように使い捨てにされるか、現在の日本のように搾り取られる未来が待っていますからね。皮肉な意味で、日本は世界中の国々の教科書になっているようで。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/894.html#c4

私も、この「イエメンのフーシ派に対する米英の軍事作戦は宣言した目標を達成できない」という、中国国連大使の主張に同意します。

まあ、中露などの貨物船は攻撃を受けないでしょうから、内心では「いいぞフーシ派もっとやれ。米英ざまぁ」と思っている可能性はありますけどね。ただやはり、中東での大戦争が発生し、流通・経済が滞り「一帯一路」の完成に遅れを生じる可能性を、少しでも減らしたい、という気持ちの方が強いとは思いますけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/899.html#c1

これも、目先の金儲けばかり考えて、一応高性能だけどクッソ高い、取り回しの効かない兵器ばかり作ってきた米軍産複合体のツケを、今になって払わされている、ってところですかねぇ。
「1970年代には、米海軍には駆逐艦に横付けして補給することができる船舶入札機があった。」のに、今はそれがないって事は、自分達の判断で、そんな状況を切り捨てたって事ですから。

しかし、それならどうするって話になりますね。まさか、面制圧の為だけに大型の燃料気化爆弾などを投下し、イエメン国土を一面焼け野原にするわけにはいかないだろうし。いや、血迷ったらそのくらいはするのかな？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/287.html#c2

あまりにも、異論や不満の声が強ければ、上も判断を変えざるを得なくなるってケースもありますからね。だからもっと皆でワーワー騒ぎましょう。それこそ、ネット上でトレンドワードに浮上するくらいに。そうすりゃ、次の選挙で落とせる目も出てくるでしょう。

無論、上が頑なに判断を変えないかもしれないけど。

私としては、とにかく最終的に、日本国内から統一教会の息のかかった議員を根絶やしにできれば、それが国益に叶うと考えてはいますが。まだまだ地方議員などにも腐るほどいますから、先は長いです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/102.html#c7

この人がどういう思想的立ち位置の人なのか、知りたい所です。ゴリゴリの反共右翼なのか、それとも統一教会と繋がりがあるのか、あるいは誰かからお金を貰っているビジネス右翼か、あるいは単に頭が悪いだけか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/290.html#c9

ただでさえ、米国内の銀行の連鎖破綻を、どうにかこうにか必死で押さえつけている状態なのに、バイデン政権内の反共主義者のアホが暴走すれば、中国は容赦なく報復し、米国は自滅すると思う。

そういえば、米国政府の次の対外支払い期日が、１月末日に迫ってきている気がするが、今回は大丈夫なのだろうか？戦争でたんまり儲けたのか？それともまた、どこかから毟り取ってきた（主に日本）金で充当するのだろうか？

中国は、ロシアのプーチンほど優しくないから、今は慎重に動いているが、やると決めたらかなりえげつない手を容赦なく使ってきそうだが。そのあおりを受けて日本も大変な事になりそうだ。できればやめて欲しい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/293.html#c2

バイデンさえ「台湾の独立を支持しない」と言ってる（立場上、そういわざるを得ない）以上、状況を進めるには、台湾自身が「独立する」と宣言する必要がある。が、現状では難しい。つまり現状維持だ。

本当は、台湾で作っている半導体やら電子部品などを、まとめて中国に押さえられるのがイヤだから、米国が無理矢理手を突っ込んでいるだけの気もする。ウクライナと違って、台湾人(の大部分)はヘンな優性思想などにかぶれておらず、健全に商売をしているだけだから、米国がいいように操るのは無理筋だ。少なくとも現時点では。

それとも無理矢理に内乱でも起こすか？それも脈ナシだと思うけど。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/294.html#c1

多分、安倍派を解体に追い込む事が目的でしょうから、岸田首相の目論見は、まんまと成功したわけですね。バラバラにして政治力を削いでから、統一教会系の議員を一人一人選挙で落とす、と。いい展開です。

多分、派閥なんて日本的な理解不能なものを整理して、親米派だけを中枢に据えたいという米国の意思も介在しているとは思いますが、どうせほとぼりがさめれば、勉強会やら研究会やらがぽこぽこ立ち上がって、実質的な派閥が生まれるでしょう。人の集りとはそうしたものです。力ある人間を中心に、他の人間がぞろぞろ集るのは、どうしても仕方のない事ですのでね。

いい機会だから、安倍派以外にももぐりこんでいる統一教会の息のかかっている議員も、抉り出して処分したいですね。
自民党はこれでいい。あとは……野党だなぁ。立憲と国民の２つの民主党。これをどうにかしないと。維新はわかりやすい安倍派の別働隊だから、別にいいけど。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/149.html#c22

漠然とした言葉と雰囲気で、誰も彼も騙せると思うなよ、ロビイスト共よ。

解釈次第では、憲法９条を守る為に、ひたすら「平和憲法改正反対！」と叫ぶ事だって、ある意味では「祖国のために戦う」事になるのだよなぁ。

ちなみに私は、「日本国が米国など、どこかの従属国であるうちでの憲法改正には、絶対に反対します」と立場を明確にしておきます。国益第一！
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/166.html#c14

あとはまあ、単純な疑問と興味ですが、紅海ルートにおける海上輸送が毀損している今、「一帯一路」による陸上輸送の需要が高まるような気がするのですが、どんなものなんでしょうね？通り道である中央アジアの労働者達にとっては、仕事が増えて活況なんですかねぇ？

なんにせよ、日本は「どこの国とも(表面的には)仲良くして、(口ケンカくらいはしてもいいから)穏やかに商売する」のが、生き残る道だと思います。北朝鮮とだって、今後も色々と話し合う必要があるけれども、とりあえずまずは商売でもしようか、それはそれこれはこれだ、くらいの図々しさでやっていきたいですねぇ。ミサイル？飛ばしたら文句は言うけれど、いいから商売だッ！マツタケ持ってこい！……くらい言ってのける日本に、私は憧れます。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/306.html#c1

もう、再選するためであれば、手段を選ばないつもりのようです。であれば、きっとこの先も、強引な手法を繰り返して、自分達に有利になるように画策するのでしょうね。

そのうち民主党支持だった者達も、嫌気がさして、トランプを応援し始めるんじゃないですかねー？まあ、注目しておきます。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/138.html#c2

エチオピアの近く、紅海付近で言えば、「ジブチ保障基地」という中国の海軍拠点や、あとはポートスーダンにロシアの海軍拠点が出来つつあるのでしたっけねぇ。
他にも、何かあったかなぁ？

だから、あの周辺を、中国やロシアの艦船がウロウロしていても、「何の問題もない」のですけれども、今イエメンに出張っている米英の部隊からすれば、さぞかし目障りかもしれませんなぁ。だって、潜在的な敵ですからねえ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/308.html#c2

だから、捕虜の命なんてどうでもいいから、ロシア軍機はとにかく落とせ落とせ……でやったんじゃないか、と推測しますけど、どんなものでしょ？

ウクライナ国内のネオナチ・アゾフの連中にとって、別にウクライナ国民の命など、捨て駒同然だろうし。というか、ウクライナそのものや、ゼレンスキーさえも、最終的には使い捨てにして、とにかく少しでもロシアに打撃を与えられればそれでいい、と思っているフシがありますしねぇ。反共主義者達は。

未だに、報道による情報操作・情報規制が万能だと、頭から信じ込んでいる連中がいる以上は、同様の事が何度でも起こりそうですね。最近はもう、その情報操作のお粗末さにも磨きがかかってきて、もうツルッツルですねぇ。だから手段がより強引になっているのでしょうよ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/309.html#c10

米国の人道介入派による、世界中の国々をアメリカ型民主主義国家にする(建前は。本音は日本のような"従順な"従属国にする)、という妄想が、わかりやすい形で粉々になりました。

イラクやシリアのみならず、イスラエル情勢も米国経済をギリギリと締め付ける事でしょう。もはや米国には、多方面で戦線を維持する力はないですから。

ウクライナだって支援の打ち切りに追い込まれるでしょう。そのうちに米国本国の金融がおかしくなって、総崩れになる危険性すらありうるこの情勢で、取り得る最善の方策は、あらかじめ戦線を縮小し、体勢を整えておく事でしょうかね。今のバイデン政権にそれができるかどうか、甚だ疑問ですが。

何しろ、反共主義者達は未だに鼻息荒く、「中国、ロシアと核戦争も辞さない」と思っている連中が、米政権内を跋扈する状況ですから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c2

狂った人間達に、通常の価値判断基準なんて通用しませんからね。

むしろ、米国の金融崩壊が避けられなくなったと、世界にバレた後の方が怖いかもしれません。今はまだそこまで行ってないから、話し合い（騙しあい）の段階で済んでいますけれども。

バイデン本人は、さすがに核戦争まではしたくないようですが、ヌーランドやサリバン達や、その背後にいる連中はどうでしょうね？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c4

日本は上手に立ち回って、米国によって、中国にぶつけられる捨て駒としてまんまと利用されないように、用心しないといけません。日本国内の統一教会勢力を撃滅して、早く国内を固めたいですね。

我々も、まんまと「アジア人同士殺しあえ」の策略に踊らされないようにしたいものです。今は大丈夫だけど、将来はどうなるかわかりませんからね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/314.html#c7

それに、日本は情報管理がお粗末だから、何か動きがあれば、どうせ相手に察知される。技術は一流でも、日本の役人は「上に行けばいくほど(米国に尻尾を振るしか能がない)バカがいる」ので、亜音速のミサイルでは相手にほぼ迎撃され、返す刀で一方的にやられる結末が見える。つまり日本は戦争なんてできない。できる国ではない。

無論、(余程のアホ共でなければ)日本のお偉いさんも重々承知している。要するに米国のクッソ高いミサイルなど、ただのお飾りだ。米国にお金を貢ぐ以上の意味はない。仮に先制攻撃に使えば日本は滅亡。日本を失えば、支えを失って米国もそのうち倒れる。もう一つの支えであったサウジは既に中露側だ。

そもそも、軍事技術のバランスが大きく中露側に傾いている時点で、米国はとっとと中露側と手打ちして、30年計画くらいのスパンで捲土重来を目指すのが、戦略の常道だと思う。「今」と「自分」しか眼中になく、次世代に夢を託すという発想がない以上、未来はないのかもねぇ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/147.html#c4

このままいけば、その「無惨なこと」になりそうな気配ですね。

米国の内部も分裂しており、バイデンくらいまでは「さすがに中東戦争はまずい」と思っていそうですが、魑魅魍魎の反共主義者達には「大戦争を起こして、中露勢力に打撃を与えるべき」と思っている連中もいますから。

で、制御が効かないまま、ダラダラと状況が進んでいる感じです。非常に危うい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/318.html#c5

まずプーチンの意思として、東部南部地域の全域（黒海沿岸のオデッサなど含む）をロシアに併合し、キーウ周辺を属国としてロシアの保護下に置き西側との緩衝地帯に設定、西部ガリツィア地方はブン投げてポーランドなりEUなりに面倒を見させる(ただし西側の軍事基地は作らせない)、くらいは最低条件として提示する。

加えて、開戦当初に凍結したロシアの対外資産、総額35兆円くらいを西側諸国全体に「返せ」といってくるかもしれない。さて、西側はその条件を飲めるか？

今となっては現況が続く限りロシア有利、西側諸国は人員と兵器を損耗するばかり。ロシアにとって妥協する必要がない。話し合いをするなら、有利なうちにとっとと手仕舞いをすべきだった。キッシンジャーの言った通りに。

更に、ウクライナ戦線が消滅すれば、手番に余裕が生まれたロシア側が、中東への介入を強めるかもしれない。それを、米英の反共主義者の戦争狂達が是とするか？

それらの要員が色々重なって、現在、意味はないけど意地はある、みたいな感じで戦争が続いている。ただ、米国もそろそろ力尽きそうだが。そうなると、「では核戦争をするか？」という選択肢がでてくる。米国が追い詰められた今だからこそ、暴発の危険性が増している。願わくば平和裏に済んで欲しいものだが、人は常に最も妥当で理知的な選択肢を選ぶとは限らない。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/319.html#c15

うん。愚策だ。お金の使い方がなってない。
そんな事をすれば、ますます中国を始めとするBRICS諸国が音頭を取って、「人道支援」を進めるだろう。結果、中東の人々は誰を味方と思い、誰を敵と認識する？

仮に潜在的な敵であろうとも、味方あるいは中立のフリをする余裕すら、今の西側諸国にはないらしい。
むしろお金は出しつづけたまま、「そんな事では困るよ。どれ、私(たち)も調査に協力しましょう」と、組織内部に手を突っ込んで影響力を増していくのが、古き良き列強外交ってモンでしょうに。
相手を刺し殺すには、ニコニコと談笑しながらブスリとやるのが、一番効果的なのだから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/320.html#c7

ゲンダイは、今の岸田政権をおろして、また"統一教会内閣"でも作りたいのか、あるいは誰かの意思を代弁しているのか。高市早苗に関しては論外だし。

麻生太郎副首相にしても、だんだん孤立してどうせ引退に追い込まれる。あの様子だと、今年中に亡くなる可能性すらある。顔の崩れ方がひどい。

……まあ、仮に本当の事を知っていても、迂闊に書く事はできないってのもわかるけど。わざと書いてるのか、隠れ安倍信奉者がいるのか、上からの命令に従っているのか、いまいち判断がつかないのですよねえ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/248.html#c14

つまり、「ゼレンスキーでなくなれば」、交渉の可能性はある、と。

ゼレンスキーが軍のトップを更迭しようとしていると伝えられるが、別の誰かがゼレンスキーに責任を取らせて更迭、ないし別の手段で国のトップの座から放逐しようとする事も、あり得る。自分がやった事は、結局、自分に跳ね返ってくるから。

露としては、そのタイミングが遅くなればなるほど、西側諸国の疲弊の度合いが深くだるだろうから、勝負の決着を全く急いでいない。ウクライナとイスラエルの両方の戦線を抱え、その両方に支援を続けるなど、いかな米欧でもさぞつらかろう。

西側諸国(無論、日本も含む。何兆円奪われた事か)の経済は傾き、遠からず破綻する。今の米国内の荒廃を見れば明らかだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/184.html#c2

中東諸国が激怒しつつも、イスラエルへの報復を行わないのは、米国の軍事力が怖いからに他ならない。だが、「もう怖くなくなれば」どうなるか。

今はまだ、自分だけが貧乏くじを引くのがイヤだから、みんな情勢を見極めているという所だと思う。だが、米国に遠慮する必要がなくなったと確定すれば、現在とはガラリと情勢が変わってくる。

多分、2024年中だけでも、世界で色々な事件が起きて、めまぐるしく状況が変化するのだろう。米英も、世界中で悪あがきをするだろうから。そろそろ南米や中米などでも動きがあるだろうか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/345.html#c2

まず第一に、紅海航路がフーシ派の妨害で、使用不能になったままという事。イスラエルによってガザが占拠された状態が続けば、紅海航路も使えないだろう。
第二に、「今でこそ」イランやサウジなどは静観しているものの、米国没落後もそうであるかわからない事。

イスラエルという国家そのものがなくなる事はないと思う。が、米国や欧州の国力が低下し、とても中東まで介入できなくなった時、中国やロシアが、中東安定のためにイスラエル右派政権という不安定要素を排し、紅海航路を復活させるために、BRICS全体の問題として介入するのではないか、と思う。いつになるかはわからないし、その前に、米英が更に何かの動きを見せるかもしれないが。

まあ、今後の事はあまりにも不確定だが、ネタニヤフ達がただで済まされるとは、到底思えないのだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/311.html#c1

それに、2014年当時ならまだしも、2024年現在では中国に通信・暗号技術面でも追い抜かれてそうですね。もう中ロの軍事衛星のハッキングなんてできないでしょう。

もう少し形勢が傾けば、いよいよ中露陣営が、米国を始めとする西側諸国の軍事衛星を落とし始めるかもしれませんね。中露にはまだまだ余裕があるけど、西側は青息吐息でしょう。消耗戦になれば勝負は見えています。

そうなる前に、トランプが出てきて、中ロとうまく話し合い事ができれば、表面的には口プロレスをしながら、裏では手打ちできるかもしれない。ただ、欧米に巣食う反共主義者達も、唯々諾々と自分達が吊るされる事を是をしないから、ものすごい抵抗をするでしょうけども。その抵抗こそが米国そのものを壊すかもしれないですね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/385.html#c6

プーチンは、ネオナチ達は処分しても、「ウクライナ政府の一員として自分の職務を全うした人間。筋を通した人間」は、殺さないでしょうから。よって、「ロシアの統治に逆らうな」と約束させた上で、戦後も、ウクライナ統治に活用してもらえるかもしれない。そして人間、食っていく為には働かないといけませんからね。

よって、ナワリヌイのような筋の悪いつまらない案件で、すぐバレる嘘をつきたくない、と思っても、まあ不思議ではないって所ですかね。

ウクライナ人の中にも、西側諸侯やネオナチ達には付き合いきれない、という考えが、時間の経過と共に蔓延するでしょう。優性思想という悪い夢から醒めれば、イヤでも現実をみなきゃいけませんからね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/312.html#c18

よって、ヘタな動きをした挙句に負け戦に巻き込まれた日にゃ、後々、ロシアと中国から責任を追及されかねない。それは日本政府だって同じ。本当は、兵器支援だってビクビクしながらやってるはずだ。

どうせ近い将来、米国は崩壊し、中露などのBRICS主導の世界がくる。各国首脳は米国が怖いので、今はまだ米国に追従するが、どこの国もそのうち将来を見据えて立ち回り始める。でなければ余程の能無しか、米国教に洗脳された奴隷か、あるいはその両方だ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/390.html#c7

勝ち目がない（ロシアが勝つ、と西側でも思われている）のに、どうしてバイデン政権は継続させようとしているのか、「何故か」の部分の説明がほしかった所ですねぇ。冷戦時代からの部分は、この際カットしていいと思うので。

バイデン政権は「まだ勝てる。負けてない」と思っているのか、「負けるわけにはいかない。」と意固地になっているのか、それとも長引かせる事によって何らかの打開策を狙っているのか、櫻井氏から見たバイデン政権視点での思惑が何なのか、もう少し丁寧に書けばいいのになぁ、とちょっと思ってしまった。

で、ここからは私の意見です。バイデン政権としては多分、反共の意地も大きいけど、ウ国戦争が続く限り米国内の兵器が売れて、軍産の目先の売上にはなるから、それで経済が廻る、って点もあるんでしょうね。他国からウクライナ支援として巻き上げた金を、そのまま米国産の兵器の売上として吸い上げて、可哀相なウクライナの人々の何十万人もの死者を尻目に、自分だけ潤う様は、まさに死の商人そもものですねぇ。

でもそうまでして自国経済を廻さないと、米国はすぐにでも頓死しかねない程の崖っぷちなのが現状ですからね。メディアを使ってウソをばら撒こうと、どうせ真実が覆るわけはないのにね。今の米国は、死にかけの獣がのたうちまわっているようなものなのかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/397.html#c2

仮にドイツがロシアと戦端を開けば、それはNATO対ロシア（現実的には、大後方に中国が控えている）という構図となる。よってプーチンなら直接、ロンドンを狙う可能性すらある。

それを覚悟の上で、最終的には核ミサイルの打ち合いをする度胸は、さすがに米英の首脳にもないだろう。脳みそがイカれている反共主義者のアホ共は、煽るだけ煽って、真っ先に逃げるか死ぬかするだけだろう。

また、ロシアの飛地であるカリーニングラードに手をだすようならば、躊躇わずにプーチンは戦術核を、集結している部隊に落とすだろう。

戦えば、まあ西側諸国が負ける。それに、同じNATOでも、トルコはロシアと戦わない。日本人は、はしっこでボケーッとしてバカみたいに口を開いて、みんなで呆然としていればいい。その方が、逆に生き残れる。現段階ではまだ、中露は日本を将来的に取り込めると踏んでいるようだ。

さて、それを踏まえて、ドイツはどう動くだろう？やはり2024年は忙しい年になりそうだ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/404.html#c1

バイデン親子やら、そのお仲間のペドフィリア達の悪行は、人類史上の犯罪として、正しく裁かれなくてはならない。

ただし、すんなりとトランプが勝てればいいけど。ディープステイト達は、追い詰められたら何をやらかすか、わかったものではないので。

それにトランプはあくまでも商売人なので、実は習近平やプーチンほど強くない。トランプが大統領に復帰した所で、米国の金融はもう、どうしようもない。つまり、トランプが勝とうが負けようが、現在の覇権国アメリカ帝国は終わる。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/354.html#c9

となれば、ウクライナ戦略の方針転換という事になるから、いよいよ用済みのゼレンスキーも処分されるかもしれない。思っていたより大分、遅かった。

安倍が殺される前に、"横田幕府"に君臨していたマイケル・グリーンがお払い箱になって、日本から出て行ったのを、思い出す。

米国としては、勝つ可能性がなくなったウクライナを切り捨てて、ガザやら台湾に注力したいという思惑もあるのかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/401.html#c2

多分、それが一番コスパがいいですし。速度さえ出せれば、より廉価に作ったドローンを敵ドローンに体あたりさせ、もろともに墜落させるのが、一番手っ取り早い。それか、粘性のある液体を敵のプロペラ部にスプレーするとかねぇ。

対ドローン戦闘やら、それに随伴する歩兵部隊との連携戦術なんてのが、今から発達していくのかな、という感じがしますね。既に一部では、色々駆使されてそうですが。

だとすれば、やはり歩兵戦力の充実したロシアの方が有利な気もしますね。ロシアだってドローンの使用に力を注いでいますから。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/363.html#c2

目出度くヌーランドもお払い箱になった事だし、これでいつでもゼレンスキーの処分の準備が整ったって所しょうか。あとは、ゼレンスキーの後任が、ロシアとの講和交渉に望むでしょう。あまり拙速にはやらないとしても。

アメリカと違って、プーチンロシアは原爆を２発落としたりはしないでしょうけど、ウクライナが降参してくれるのなら、嬉しいと思いますね。ウクライナ国民も、ロシアからすれば「同じロシア人」ですからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/362.html#c5

こういう人たちが、「世界反共同盟」（WACL：the world Anti-communist League)の構成員で、強固な反共思想の人々で、実は背後で米英に操られている人々なんだろう。けども、ドイツ国内におけるこのWACL軍人達が「どの程度」いるのか、どの程度の勢力なのかどうかを、明確にしたい所です。

独首相はタウルスミサイルを出す事に消極的、とあるように、多分、まともな軍人達も同じ考えでしょう。どう考えてもロシアと直接対峙すれば、今のドイツなんか消し飛ぶ。誰だって、勝てない戦争などしたくない。自分が死にたくない。

むしろ、現在では追い詰められているフランスのマクロンの方が、積極的ですね。どうせマクロンも、次の選挙で「不正なしで戦えば」落選だ。ルペンの方がどう考えても強い。マクロンも、ディープステイトの奴隷ですよ。

ただ、米と英の間での、意識の齟齬が大きくなっている気がします。米国はウクライナから撤退して、対中国に本腰を入れたいように見えるのですが、欧州勢力は意地でもロシアに一泡吹かせたいという"強固な信念"を持っているように見えます。

欧州としては、ロシアは潰したいけど、中国とは必ずしも敵対はしていないですからね。本心では、米国が潰れた後は今度は中国と組んで、自分達の特権的な地位を維持できるなら、中国の覇権を認めてもいい、くらい思っていても不思議じゃないですからね。要は寄生先が変わるだけで。

まあ、プーチンが健在なうちは（多分、2030年くらいまで）は、どう考えてもロシアが強いですが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/407.html#c3

それにしても「ウクライナの巨大なファンタジーが崩壊しつつある」ってのは、適切な表現ですね。まさにこの何年間、西側のエラい人々の幻想・妄想に引きずられて、世界が疲弊させられたものです。

あとは、更に大きな幻想である「巨大金融帝国アメリカ」が、今年から来年にかけて大崩壊すれば、目出度く世界は変わるでしょう。沈みかけた船から逃げ出す大きなネズミ達が、日本国内にも何万匹といそうですね。状況に対応しきれずに船と一緒に溺れ死ぬネズミの方が多そうですけどね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/412.html#c13

ただ、まあ、それは無理だ。そもそも実現できないだろうし、真っ先にバイデン陣営が疑われる。日頃の行いの悪さが祟って。

ではどうするか。パンデミックでは二番煎じ。一番簡単なのは、バイデンを暗殺させ、それをいかにも悲劇的に飾り立てる事くらいか。で、カマラ・ハリスを合衆国初の女性大統領として傀儡に立て、本命の司令塔として、新たに任命される副大統領にカリスマ性のある人物を捻じ込む。それでドサクサで戦時体制に移行していく……ただ、ディープステイトの奴隷に、適切な"駒"がいない。

今の所は、どれも思考実験の域を出ないけど、結局の所、「米国はロシアや中国を押さえつける為に、核の打ち合いまでする覚悟があるのか(そこまでして世界覇権国の地位を守る気があるのか)」に尽きる気がしますね。まあ、ロシアの極音速ミサイルへの対抗手段がないから、多分勝てないでしょうけども。

その点、トランプははっきりと「もう、米国に他の国を守る余力はない。守って欲しけりゃその分、金を出せ。(じゃなけりゃ、自分の事は自分でやれ)」で、世界の警察の地位をブン投げる気マンマンですがね。大借金で首が廻らない米国の現状を、よくよくわかってます。さすが幾度かの破産を経験しただけあります。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/414.html#c3

9.11の場合は、アフガニスタンやイラクへの大規模遠征をする為、国内や世界各国の世論の操作をする、といった明確な目的があった。

しかし今の米国には、かつてのような他国への大規模遠征(戦争)をする国家体力がありません。ネットメディアの普及によって、この手の情報操作の難易度もはるかに上がっており、その辺の一般人相手でも、粗雑な(例えばウクライナ戦争における宣伝工作)やり口では、鼻で笑われて、すぐに謀略だと看破されるのがオチです。

今の米国は、自国の生き残りの為に欧州や日本を「食い物にしすぎて」、弱体化させてしまっている為に、中露イラン、その他のBRICS連合を相手にする為に、ほぼ単独で立ち向かわざるを得ない状況に陥っています。もう何をしようと状況を逆転なんてできやしません。敵を作りすぎて、誰を相手にしていいかわからない状況です。

要するに、米国は戦争をしたいのかしたくないのか、まずそこから戦略を明確化しないと、動きようがなくなっています。ただ、ウクライナやガザの手仕舞いも出来ないうちに、更に戦線を広げるような真似をすれば、米国は自滅するでしょうね。先に金融に火がついて、最後には国が割れます。

だから多分、「何もかもやろうとして、結局は何もできずに、米国という国は終わる」というのが、現時点での私の予想です。より正確には、何かを企てて、ヘタを打って、更に状況を悪化させ、どうしようかと途方に暮れるような真似を、最後まで繰り返しそうな気がします。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/416.html#c3

ところが西側諸国は全般的に、その「問題を直視する」が、全くできていない。これじゃ、中ロとの国家としての競争に、まるで勝てるはずもない。

せめて日本国も、早く国家の癌である淫祀邪宗をたたき出す事に注力しなければ。やる事なす事邪魔ばかりされる。岸田首相は頼りないが、今は「他に適任者がいない」し、サンドバッグとしては有能だから、まだ任せるしかないのがもどかしい。

どうせまた読売などの大メディアは、ディープステイトの手駒である、上川大臣などを「日本初の女性首相に！頼りがいがある！」などと、持ち上げるのだろうか。せっかく安倍がいなくなったのに、また統一教会内閣に戻されるのは、願い下げなのだよねぇ。まずは自民党安倍派の解体を進めながら、米国の金融が潰れるまで時間稼ぎが、現在の日本の最適行動かな。

「税金上げるくらいなら、保有している米国債を紙キレになる前に叩き売ろうぜ！」と、百万人くらいの国民と共に声をあげるその日まで、まだまだ日本を諦めない。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/415.html#c4

ただ、子分を次々にぶつければいいやという考えで、後方でふんぞり返っている欧州貴族や米国大富豪達のお偉方の頭上に、プーチンは直接爆弾を落としてくる。同朋であったウクライナとは違い、NATO相手に容赦する理由がない。NATO首脳部の反共主義者達の「燃えるような反共の信念」は、自分自身が死ぬ可能性に何％くらいなら耐えられるだろう。

恐らく中露は、「the rest」各国と協力して、このまま欧米を実体経済で圧殺する。極力軍事力は使わず、ギリギリと縄を首にかけ、いつまでもつま先立ちを強いるように、ゆっくりと息絶えるまで締め上げる。それが一番効率がいいからだ。日本も同様に締め上げられている。欧米よりは少し緩く。だが、いずれよりキツくなるかもしれない。

その状況を打開する為に、追い詰められた米欧が、必死にもがいているのが今の世界の現状だ。情報部による秘密工作を盛んに仕掛けてはいるが……多分、楽なメディア工作に慣れすぎた。過去の成功体験に胡座をかいて、必死に偽情報を垂れ流しているが、それにも限界がある。

多分、今のNATOの反共主義者達に、ロシア(と大後方の中国)と真正面から戦争するだけの力も度胸もない。核ミサイルの打ち合いなんかしたくない。赤の他人が何十万人死んでも平気だけど、自分が死ぬのは怖いから。卑怯だろうが臆病だろうが、怖いものは怖い。その恐怖から逃れようとするあまり、反共主義者達は猛り、狂っている。死の恐怖と、信仰（反共主義という信念）を捨てる恐怖との板ばさみだ。

本当は、もう敵（共産主義）なんて、どこにも存在しやしないのに。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c5

自国の余剰な人間を、ウクライナに「捨てる」と共に、その捨てた人間を再利用させるという、ある意味最悪のSDGsです。欧米ならどこの国にも「いなくなっても構わない」人々で溢れかえっているでしょうし。薬物中毒者や犯罪者などを「まとめて捨てる」。ある意味、現在の「よいどれ船」といった所でしょうか。

薬物による洗脳なんて、それこそ冷戦時代に培った技術も再利用できますしね。
一時的に恐怖も痛みも忘れる使い捨てのバーサーカーも、薬物で実現できますし。
敵陣に突っ込んで自爆特攻させるだけなら、たいした訓練もいらないしねぇ。
ただ、これをやると、西側諸国は本当に後戻りできなくなるけども。

……ただの思考実験ですが、考えるだけでもゲンナリしてきました。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c6

騙されるのがわかりきっているのに。可哀相に。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/683.html#c35

実際には、米英の内部でも、まだ「我々は中露と核ミサイルの打ち合いをしてもいい！世界の覇権は墓まで持ってくゾ！」とまでは、腹のすわった連中は少数派でしょう。しかし、ロシアからのヘイトは高まりました。自分達が、爆発物倉庫のすぐ近くで打ち上げ花火で遊んでいる事くらいの自覚はあるでしょうかね？

今後の西側諸国の首脳達の反応や動きを、注視する事にします。

まあ、日本には何もできる事はありませんけどね。だから逆に安全です。裏でのパイプはまだ繋がっていますしね。これでもう一度、米国の謀略で鈴木宗男さんがやられるようなら、裏面で何かが動いている可能性がでてきますけど、現時点ではその可能性は薄そうです。それと岸田政権下のうちは、まだ大丈夫でしょう。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/438.html#c21

どうせそのうち中国もテロの標的になるでしょうから、中国としても他人事ではない。ただ、中国は100人どころか１万人死んだとしても指導部がビクともしない国なので、どのみち「誰かの」脅しに屈する事はないでしょうけれども。

時間の経過と共に証拠が挙がってくるでしょうが、このテロ自体は、戦争の大勢に影響を及ぼす類ではないでしょう。未だ中露の勝勢は揺るいでいません。

西側諸国は未だ、フーシ派の紅海航路封鎖一つ、満足に対処できていない体たらくですし。

あとはまあ、プーチンの肚の中で、ウクライナが片付いたら、本格的に中東に介入して、西側の息の根を中国と協力して止めてやろう、と決断するきっかけにはなったかもしれませんね。まあ、まだわかりませんけども。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/444.html#c36

本人にとって、どこまでが善意でどこまでが打算だったのか知らないけども、結果的には、天に吐いた唾が自分の顔に降りかかってきたみたいだ。

まだまだ世界にも、そしてこの日本にも、自分の吐いた唾を自身の顔で受け止める予定のものが、いるだろう。甘んじて静かに受け入れるといい。

どうせこのままでは済まない。コロナワクチン接種を煽動したものは責任を取らせる。どんな形になろうとも、だ。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/369.html#c4

今のバイデン政権を操るディープステイト達が何をたくらもうと、内部にはトランプ元大統領を支持する人々、外側には中国、ロシア、イランなどを相手に廻して、どこまで目論見が成功するのか、正直疑問ですよ。

というか、ウクライナやガザの手仕舞いもロクに出来ない状態で、東アジアに戦線を広げて、何をするんだか。中国はプーチンロシアほど優しくないから、事によっては核ミサイルを米国に打ち返すし、手持ちの米国債券を即座に全て売り払うし、流通を止めて日本を含めた西側経済全体の実体経済をストップさせるでしょう。とてもじゃないけど、米国民や日本国民にそこまでの覚悟があるとは思えませんけども。

それに台湾だって、中国と戦争してまで独立したいと思ってる人間なんて、ごく少数の特殊な人間だけですからね。ウクライナとは事情が違います。

中国と戦争をするって事は、即ち、自動的にロシアも同時に相手をする事になるから、絶対に米国自身は出て行きません。日本や韓国などを捨て駒にする気でしょうが、現状ではそうもいきません。だから、金の為なら何でもしそうな維新やらを政権につけたいのでしょう。日本国民の拒絶反応が強すぎて、中々思うようにはいってませんけど。何より、中露が我慢強くて、賢い対応をしていますし。

私には、今のディープステイト達のやりようが、冬山でフルチンで裸踊りをしながら「寒くないッ！寒くないぃッ！」と絶叫している馬鹿の集団と同レベルの体たらくに見えますが、どんなものでしょうね。ほっとけばそのうちまとめて力尽きてぶっ倒れそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/450.html#c4

だが、冷戦時代とは違い、今回は中国を切り離す事が出来ず、逆に中露を結束させてしまった事が大きい。米国の戦略ミスだが、中露が事前に領土問題を解決させていた事が大きい。中露指導部の慧眼である。米国に潰されるという危機感もあったろう。おかげでロシアは、背後を気にせずに対欧米に専念できる。今や「世界第二位（実質的には世界一位）の経済超大国」である中国が、大後方についている。だからロシア以外のイランなどの国も、安心して米国に歯向かえている。

状況は変わり、今や西側が追い詰められている。時間もない。よって、ロシア国内でのテロを起こすという迂遠な方法では、先に米国の金融が吹っ飛び、西側が総くずれになる可能性が強い、と思う。

多分、西側の首脳部が破れかぶれで核戦争に突入しようとしても、反共以外のまともな軍人達は、従わなさそうな感じだ。世界大戦を起こしても、今の国力ガタガタな米国が、中露に勝てるビジョンが見えない。世界大戦よりも、米国内で内戦が起こる可能性の方が高い。米国大統領選挙であまりに露骨な不正をすれば、内戦が起こりかねない。

NHKやらの報道を鵜呑みにしている人たちから見れば、何言ってんだ？と思われるかもしれないが、別にそれはそれでいい。彼らがボケッとしている間に、どうせ世界は変わる。取り残された者達は、そのままひっそりと消えていくだけだ。かつて共産主義革命に酔った者達と同じ結末を辿る。共産主義者も反共主義者も、ロクでもない信仰者という観点では同類だ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/452.html#c2

まあ、こうして激しい抵抗をしてくれる方が、逆に底が知れるので、誰が敵なのか潜んでいる敵をいぶり出そうとしている側にとっては歓迎ですね。悪くない状況です。

岸田さんには、もう少しサンドバッグとして頑張ってもらいましょう。次の首相はほぼ確定かな。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/821.html#c38

「アメリカとNATO諸国の高官に対する捜査を始めた」ってのは、ざっくり言えば、ロシアが西側諸国にやられた「資産凍結・没収」を、もう少し合法的に世界中に納得できる形で、やり返してやろう、って事でしょうからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/483.html#c5

ただ、と同時に、あまり現実性がない。ロシアが有利に戦況を進めている以上、戦争目的を達成するまでは停戦に応じないだろう。

最低でも、ウ国東部ノヴォロシア全域（オデッサ含む）の制圧と、ゼレンスキー大統領の退陣、ウ国内のネオナチ勢力のパージ、そして開戦当初に西側諸国に凍結・没収された約35兆円のロシア対外資産のロシアへの返還。だが、ウ国も西側も到底飲めない。もっと戦況の傾きが小さいうちに手打ちすれば、傷は浅かったかもしれない。

それに、安全な後方でぬくぬくとしている米欧の反共主義者達やら好戦派のNATOの高官達が、対ロ戦争を続行するつもりでいる。彼らは既に現実を見ていない。その彼らの心をどうにかしてへし折らないと、戦争は終わらない。その反共主義者達は、ウ国に兵器や人員を逐次投入して、ロシアに各個撃破される事を繰り返しており、わざわざ自分達の力を削いでいる。この戦いが続けば続くほど、西側諸国の体力は削れ、ロシアや、背後にいる中国の力がますます強くなる。ロシアがわざわざ止める道理がない。

よって、西側諸国が取り得る手段は「いちかばちかの核戦争」へと収束していく。これは世界にとって最悪の結末だ。あるいは米国が自壊して、西側諸国の自滅で戦争終結。現在、その可能性が最も強い気がする。ただ当面は、まだずるずると戦争が続きそうだ。ゆっくりと潮が満ちるように、ロシア軍が占領を進めていくだろう、と思う。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/466.html#c20

米国の力があったから、色々な有力政治家の懐にも潜り込めたし、かつては防衛大臣として、日本の防衛予算を米国様に差し出す直接的な片棒を担いでいた。"マダム・寿司"の下り、まだ覚えている人いますかね？

ただまあ、もう米国からも用済みだろうし、今の岸田政権にとっては邪魔でしかないから、今回こういう形で引導を渡されたのかも。こんな学歴詐称、前々から言われていた事だし、今更感が拭えない。権力闘争に負けて、こうしてご退場願う事自体は、喜ばしいけれども。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/883.html#c19

よって、自分の権力を維持したいネタニヤフの狙いとしては、どうにかして米国を泥沼に引きずりこみ、一蓮托生の立場になって、全面的な支援を期待する方向に向かうのではないか。

ただし、米国としては、イランを支援すると明確に表明しているロシアや、明確には言わずにすっとぼけている中国と、正面切って争う事態は絶対に避ける（勝てないから）。ゆえに、言葉だけイランを非難しつつ、実際には何もしない（できない）だろう。

米国以外の欧州各国には大して力はないし、ウクライナ（対ロシア）の方も火がついているから、何もできない。結果、イスラエルはますます孤立無援になっていく未来が見える。

一番いいのは、ネタニヤフ政権が瓦解して、もっと温和な政権に代わって、周囲のイスラム諸国やパレスチナと仲良く発展していってくれる事だろう。ただその場合、中国の「一帯一路」の保護下に入り、米英の中東への影響力が吹き飛ぶ事になるから、そうすんなりとは行かない（ディープステイト達が悪あがきするから）のが悲しいところですが。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/474.html#c1

ただ、プーチンであれば、フランス国土を今すぐどうこうするような愚策は取らないと思われる。マクロンが失脚し、ルペン政権が出来るような事になれば、フランスは中立、実質は中露よりになる。今すぐに、一般のフランス人感情を逆撫でするよりは、「マクロンが馬鹿な事をした」とフランス国民に思わせておく方が、のちのち友好関係を結びやすいので、かなり自制的な対応をすると思う。中国もそれを望むだろう。

あくまでも敵はディープステイト達であり、その操り人形であるマクロンであって、無辜の民衆たちを敵に廻すような短絡的な事は、ズル賢いプーチンはしないと思う。"今は"まだ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/489.html#c10

第一、相手はロシアだけではなく、米国の最大の敵は中国である。世界の構図は大きくは「中国・ロシア 対 米国」だ。いくら米国が恫喝しようが、この構図はもう動かしようがない。

金などの実物資産の価格は高騰し、金融帝国アメリカは世界から見放され破綻。動乱、内戦、国家分裂するかもしれない。世界はBRICSを中心に動く時代になる。

そうなる事によって初めて、素寒貧にはなるものの、ようやく日本も真に独立できる。その時には日本国内も大混乱に包まれ、今まで米国の威を借りて威張り腐っていた連中が、軒並み地べたに叩き落とされる。いや、叩き落して見せよう……という人間も出てくるかもしれませんな〜。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/494.html#c11

西側がロシアの資産を合法的に没収したいなら、正式にウクライナ戦争に参戦し、NATO全体でロシアに堂々と「宣戦布告」をする必要がある。それでロシアを正式に「交戦国」だと認めればいい。ただまあ、その場合は世界大戦の勃発であり、世界中の空を核ミサイルが飛び交う事になる。

ディープステイト達には、そこまでの覚悟はないようなので、今のままズルズル、ダラダラと兵力の逐次投入を続け、バカ高い兵器と人命を溶かし続けるのだろうか。だとすれば愚かの極みだ。西側には全体を統括できるような戦争指導者がいないようだ。わかってはいたけれども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/496.html#c3

そんなもの、戦争の結末を少しだけ先延ばしする程度の効果しかないでしょうけれども。それでも、「少しでも」ロシアを疲弊させる事ができれば、西側支配層は満足なのでしょうか。どうせ核戦争が起きたら、自分達だけ真っ先に安全な場所に逃げるつもりでしょうけれども。

いいように使われるネオナチ達も、ロシアと戦えるなら、手足の一、ニ本吹き飛んでもいいや、とでも思っているのでしょうか。どうせまとめて空爆で吹き飛ばされるだけなのに。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/499.html#c5

さて、いよいよ政権交代が見えてきた今となっては、片付けたい「課題」が二つある。連合の芳野会長達と、立憲の野田グループだ。ここいらも統一教会勢力だ。次はここが焦点になるだろう。国民民主は、そのまま没落するだろう。

米国がいよいよ没落する段階になるにあたり、必要な準備を着々と整えておきたい。今の岸田政権は日本の上層部の支持を取り付けているから、今はまだ、政権交代は難しいだろうと思う。野党も本気で政権を担う気があるなら、早く内部の体勢を整えておいて欲しい、と願う。というか、本気で政権を獲る気があるのかも、まだ不透明だ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/221.html#c3

まあ実際には、日本は米国様の属国で奴隷なので、そんな事は無理でしょうけども。
今だって、ウクライナ支援のために、ムリヤリお金を出さされているくらいですから。逆らったら、殺されますし。「安倍みたいになりたいか」と言われれば、自民党の先生方は、震え上がって何もいえないでしょう。

大事なのは、この「日本は米国に頭を押さえつけられている」という厳しい現実を、多くの国民が直視する事だと思います。日本は独立国なんかじゃないんです。その上で、「じゃあ、どうするんだ」って事を考えないと、いつまでたっても日本は良くなりません。

まあ結論としては、「もう米国の属国を止めようぜ」になるのでしょうけども。そして中国やロシア、韓国北朝鮮などとも仲良く(口ケンカくらいはしながら商売を)する。ただし、今度は中国の属国になったのでは意味がない。厳しい道ですが、日本は自分の足で立って、真の意味で独立したいものです。そのために、今、米国が自滅するのを我慢強く辛抱強く待っているのですから。

まあ、その前の下準備として、日本国内の売国者達の処分を進めないといけませんけどもね。"敵"を間違えないようにしたいものです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/242.html#c24

強い国家を作るには、分厚い中産階級層を作り、公教育を充実させる必要があるはずですが、米英や今の日本などは、その真逆を突き進んでいます。

日本国も、米国の軛（くびき）から解放された後には、少しは健全な国家に近づければよいのですが、それにはまず日本国民自身が、有能で誠実な指導者を選ぶ審美眼を養う必要があるのでしょうねぇ。我々は、欧米の意思によって、計画的に情報を遮断され、馬鹿のまま捨て置かれている民族なので、道は遠そうですが。いの一番は、マスゴミの処分が必要かもしれません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/502.html#c9

ドローン戦闘がこれからの主力になるとしても、やはり通信技術や暗号化技術、ソフトウェア技術、素材技術、総合生産能力などを総合的に加味して考える必要がありそうです。

用途に応じて様々な種類の大小の特化型ドローンを、戦場で組み合わせて運用するオーダーミックス戦術なんかが、これから発展していくのでしょうか？
あるいは、従来のミサイル攻撃を目標に確実に命中させる為の、飽和攻撃用の安価なドローンの時間差大量運用戦術とかね。イランによるイスラエルへの飽和攻撃で、その有効性が証明された事ですしねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/505.html#c6

とにかくロシアを「あまり刺激しないように刺激する」という、わけのわからない戦略を続けている、バイデン政権を始めとする今の反共主義でLGBTQ+万歳の米欧のお偉いさん達は、雁首並べてHENTAI揃いといっていい気がします。

ウクライナの次はドイツとフランスをロシアにぶつける気なんでしょうかねー。ここまで欧州が弱体化すると、元々はそんな気は薄かっただろうけど、本当にロシアが欧州まで進出してきかねませんが。無論、中国とセットで。NATOなんて枠組み、既にほぼブっ壊れてますからね。米国の金融破綻の後、その流れが顕著になりそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/521.html#c3

昨年はインドが強硬に延期を主張したらしいですが、さすがに今年はやるだろうな、というのが私の感想ですねぇ。金を始めとする実物資産の値上がりと、西側諸国全体の衰退は目を覆わんばかりであり、さっさと引導を渡した方が、世界全体のためになる、と私は思います。

米国は、大統領選挙でどちらが勝とうが、内戦に近い騒乱状態になりそうです。結局、ディープステイトは米国民衆の「自分の銃で自衛する権利」を取り上げる事ができなかったようですしー？

日本人は「銃」での武装はできませんが、せめて「知恵」で武装しないと、身包み剥がれて食い殺されそうです。この期に及んでメディアにコロコロ騙されているようではお話にならない、って所でしょうなぁ。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/627.html#c7

あと、仮に政権交代できたとして、じゃあ次の総理には野党の「誰が」なるのかを、はっきりさせておいて欲しい。これで、「次の総理は（立憲の）野田・元首相が再登板でーす」とか言われたら、国民全員でズッこけるしかなくなるし。泉代表がなるのか？なる覚悟はあるのか。米国からの圧力をはねのける力は期待できそうにないが。

そもそも、消費税減税一つとっても、自民よりマシになる保障がまだないし。色々不安は尽きませんが、それでも進むしかないんでしょうね。今から監視の目をキツくしておきましょうか。

小池さんは……東京都民がまたコロッと騙されない保障はないけど、対抗場次第なんでしょうかね？誰がでてくるんでしょ？毒饅頭(補助金)食わされて、転ぶ人(あるいは組織)は少なくなさそうですが。不景気だし。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/370.html#c30

それを尻目に、着々と中国が世界の通商を抑えつつある。日本国だって、メディアはあまり報じないが、中国資本がなければ地域経済が廻らない所まで追い詰められ、自民党内でさえ、目立たない所で米国離れ中国への接近が進んでいる。

シオニズムという見果てぬ誇大妄想を抱えたまま、米欧世界全体が埋葬される日は遠くない。もう世界が許さない。いつまでも、宗教狂い共の妄執で世界の歩みを止めさせるわけにはいかない。時代は確実に前に動いている。前時代の遺物は、まとめて捨てられるだろう。

とりあえず我々日本国は、「いつまで米国に付き合って、地獄への道を往くのか」を真剣に考える必要がありそうだが。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/645.html#c7

>記者「法律が施行されたらやめるということか」
>泉代表「まだ施行もされていないし、まだ不確定なことなので何とも言いようがない」

コレの部分が決定的です。まるで他人事じゃないですか。
自分達が権力を獲得して「こういう世の中を作るんだ！」という気概が、まるで感じられない。

自分達は政治資金パーティには反対で、そういう法案も出すけど、どうせ自民党は反対するだろうから、仕方がない我々もパーティしよう、って言ってるようなモンじゃないですか。せめて「現実的にまだ難しい部分はあるが、可能な限りはやめる方向でいきたい」くらい言えんのか君は、と。醒めた態度が格好いいと思っているお年頃なのでしょうか？

「我々は(自民党のようには)政治資金パーティはあえてやらない！だけど、こういう世の中を作ってみせる！だから心ある人たちは個人で少額でもいいから、献金をお願いします！」くらい言えないんですかね。山本太郎なら、それくらい言いますよ。まあ、現実的には色々厳しいけどね。日本国民は、すっかり貧乏になっちゃったから。米国にチューチュー吸い取られてな。

野党にはもう少し頑張ってもらわないと、自民党内の安倍派議員の残りを選挙で落とせなくなっちゃいますから、もっと気合を入れて欲しいところです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/430.html#c22

ロシアとしては、中国と固く連携しつつ、基本的には現状の路線を維持しながら、NATO側の無理や勇み足を引き出す形で、様子を見ながら対処する形が基本戦術になりそうです。決して自分から状況を派手に動かそうとはしないでしょうね。ウクライナに戦術核なんて使う必要もないし。

多分、今年の後半の「流行」は、ロシアや中国に味方しようとする、各国の高官が、原因不明の"事故"や"病気"でバタバタと倒れるという現象になるのかもしれませんね。恐怖で味方を統制するのはよく知られた手法ですしね。日本国内はどうなるでしょうか。候補者はいないでもないって所かね。

米欧の狙いとしては、BRICS統一通貨の更なる延期。よって、インドやらへの圧力や恫喝が強まる事が予想されますが。さすがにそこまで手は廻らないですかねー。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/542.html#c11

……いやぁ、もし仮に中国・ロシア共同軍が「パレスチナの要請で」直接ガザに入り、避難民の支援をすると共に「現地の人道状況を監視する」と言ったら、米英やイスラエルは、どんな顔をするでしょうかね？多分、何が何でも拒否すると思いますが。イスラエルは今回、ICJの決定をガン無視した事だし、中露が「どういう決定」をしても、おかしくはない下地はできましたねぇ。

さすがの宗教狂いも、国連職員に空爆はできても、中露を明確に敵に廻せるかどうか、ねぇ。
それに、仮に何かがあれば「イランも動きやすく」なりますよねぇ。

多分、牽制にもなって、少しはガザの状況は改善されると思いますけども。まあ、実現せずとも「提案するだけならタダ」なんだよなぁ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/543.html#c21

いや、そんな事もない。
もうすぐ米国が自滅し、日本は米国の軛(くびき)から逃れ、自主独立の道を往けるようになる。もうすぐだ。

すると、今まで押さえつけられて、やりたくてもできなかった事ができるようになる。それに、今まで米国の威を借りて威張り腐っていた連中が、高転びに転げて地に落ちる。まずはそれらを踏みつけて養分にする事で、我が国の新しい時代の土壌が作られる。

白人のジム・ロジャーズには彼自身の(投資家としての)視点と利益があるように、我々日本人にもまた、(生活者としての)違う視点と利益がある。そもそもの前提が間違っている。この種の記事は、参考にはしても、鵜呑みにしてはいけない。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/393.html#c32

日本は米国の属国だから、米国の策略によって「計画的に、近隣諸国と仲が悪くなるように」今まで何度も強制されてきた。今回のウクライナ戦争は、その最たるものだ。

本来、ロシアからの安い石油や天然ガスが通常通り輸入できていれば、日本のみならず西側諸国全体の経済が、こうまで追い詰められる事はなかった。これは明らかに米国のバイデン政権と、その周囲にいる経済無知の反共主義者達による世界戦略の失敗だ。彼らはもう、世界経済の足を引っ張る害悪でしかない。

だから、世界中の国々が急速に米国や米ドルを見放し、中露率いるBRICS経済圏に望みをかけている。日本も早くそれに追随すべきだ。勝ち馬にこそ乗るべきだ。再び"敗戦国"になってどうするのか。

だが、"米国教"で洗脳された日本の一部上層国民は、その流れを拒否するかもしれない。それらをこれから、説得、ないし撃滅する必要がある。我々は、いつまでも狂信者に付き合っているヒマはない。そいつらが、今まで米国の力を傘にきて、甘い汁を吸ってきた連中ならなおさらだ。

情報弱者の一般国民については、別に気にする程でもない。メディアの論調・風向き・その場の空気が変われば、流行に乗り遅れまいと、さっさと掌を返すだけだから。そんなものだ。真面目に考えるだけバカみたいだから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/544.html#c13

米英が中東に干渉するだけの余裕がなくなれば、いよいよイスラエルの「清算の日」がやってきそうです。

今までイスラエルが「不当に占拠してきた土地」が、全て取り上げられる日が来たとしても、おかしくはないな、といった所でしょうか。イスラエル国民自身がネタニヤフを失脚させて路線変更できれば、まだ穏当にすむかもしれませんけど、可能性は低そうです。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/650.html#c5

今のディープステイト達、バイデン政権ならば、「日本を中国に奪われるくらいなら、破壊する」という決断を下しても、全くおかしくないくらいの、脳天の血の登りっぷりですからね。

人工地震云々にまで言及するつもりはないけれども。

日本国政府や日本の財界も、米国の恐ろしさは身に沁みているから、実に慎重に立ち回っているようですよ。それでも全体としての米国離れは、もはや避けられないのが現状なのですけれどもね。いや、金はガスガスむしり取られて(何兆円規模で)国民は貧乏のドン底だし、属国はツライわ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/547.html#c13

仮にこれが事実であれば、将来的に、日本はロシアや中国からの、空爆ないしPKOの対象になりうるといった所ですか。

どうせ、米国の衰退と共に、在日米軍も本国に引き上げざるを得なくなるでしょうしね。その後、2030年くらいにプーチンが引退して、もっと普通の「プーチンほど思慮深くもなく、慈悲深くもない」次のロシアの指導者がでてきた時、日本がどんな目にあうか、少し心配ですかね。杞憂だとは思うのですが。とりあえず、鈴木宗男氏には長生きしてもらいたい所です。今となっては勇気ある貴重な政治家ですから、ロシアとの窓口として活躍していただきたい。

米国によって日本も本格的に道連れにされているか、あるいは上手に虎口を脱するか……今年2024年はやはり重要な年になりそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/548.html#c8

貴方が私に、何を尋ねたいのか、いまいちよくわかりませんが。

米国による「日本の破壊」とは、外国人参政権とか、そういう類のものではなく、もっと直接的な意味合いにおいて、ですよ？

既に日本国内に実質的な経営者が中国人である会社が山ほどある状況で、経済的に中国に飲み込まれようとしている現在において、今更そんな事を言われるとは、思ってもいませんでしたよ。

随分、平和的な思考をしていらっしゃる。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/547.html#c41

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/242.html#c24

でも同じようなコメントをしましたが、実際には無理でしょう。やろうとした瞬間、政治家やら官僚達の首が、まとめて物理的に吹き飛びます。

だから、実際にそれをやりたいのであれば、慎重に慎重を重ね、まずは日本国内で足を引っ張る者達を根絶やしにし、更にはロシアや中国とも綿密に連携して連絡を取り合い、米国がもはや日本に手出しする余裕を完全に失った時でないと、できないでしょう。

だから実際には、米国の金融が破綻し、債務不履行宣言が出て、米国人に「ミー達はユー達の借金を全部踏み倒しマース！今まで守ってやったんだから、むしろ感謝しろサル共」といわれて日本の貸借対照表にでっかい風穴が空くでしょう。
それを受けて日本側も「わかりました。じゃあ、我々もこれからは自由にやります。じゃあなクソ野郎共」って事になりそうですね。

どうせ借金なんてビタ一文も返ってきやしませんよ。ない袖は触れんのです。で、日本国内の米国信者のジジイ達が集団でショック死するのを横目に、残った者達で国を建て直す事になるでしょうよ。治安も地に落ちるでしょう。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/507.html#c14

そして、もう米国には時間がない。日本のミサイル購入を前倒ししようが、もう間に合わない可能性が高い。それを中国も日本も、当局者達は気付いているようだ。

つまり、米国が怖いから、どこの国も面従腹背でイヤイヤ中国・ロシアに対決姿勢を見せているだけで、本心では「西側はもう負けだ」という事に気付いているフシがある。

実は米国内でも、もうわかっている人間達はいる。そういう人間が、気の効いた人間から順番に、チャイナマネー目当てと自分自身の生き残りをかけて、蠢動を活発化させる。沈みかけた船からネズミが逃げ出す時間だ。日本国内だってそうだ。

最後まで取り残されるのはいつだって、何も知らず知らされないバカだけだ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/550.html#c6

病気になって初めて、健康な身体の有難さ、大切さを思い知るように、「自由」もまた、その有難味をかみ締める時がくるのだろうか。何もかも他人に決められて、何も考えずに生きていく方が楽だ、って人もいるかもしれないけれども。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/527.html#c4

会議の後、スコット・リッターに、会議で決定された事をベラベラ喋って米国内に広められるのが「まずい」と判断されたのかな？
今年だと、やはり「BRICS統一通貨」の話題ははずせませんか。多分、ヘタすりゃ、米ドルから世界中の資本が一斉に離れるトリガーになりうるし、それだけ警戒しているって事……かなぁ？　本人からの詳しいコメント待ちかなぁ。

これで、在米ロシア大使館に"招待"されて、大使館内からネット通話で参加してたら笑うけど。さすがにそれはないか。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/661.html#c1

世界史上で数々の帝国が滅び、様々な末路を辿ったが、アメリカ金融帝国だけが例外だなんて事はないだろう。ソビエト連邦と同じように、"アメリカ合衆国"もまた、歴史上の存在になる。西側の特権階級達が、自分達だけは特別だ、と思い込むのは勝手だが、所詮はただのつまらない人間なのだ。宇宙人や爬虫類人などではない。普通に死ぬ。

その後、トランプが分裂した一部を上手に立て直して、「アメリカ中央国」または「アメリカ共和国」を作る事ができるかは、まだわからない。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/662.html#c11

> ロシアはこういう会議をよくやってます。知的で建設的なものだと思います。

「知的で建設的なもの」という点に関しては、同意見です。

「これからの世界をどのようなものに設定し、目指すかを決める会議」という意味合いで、"ロシア版ダボス会議"と表現したのですが、確かにあまい良い表現ではないかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/661.html#c6

「ワクチン推奨派ですか？夜逃げの準備を始めるのがよろしいかと」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/659.html#c3

いや、勿論、焼き打ちなんて、誰の家であろうと、やめて欲しいけれども。

だが最悪の場合は、われらが日本国も、平和を懐かしむような荒れた時代がやってくる可能性もあるからねぇ。それこそ、昔の日本の内戦である「応仁の乱」では、都が焼け野が原になったんだし。

まあ、大メディアは必死で覆い隠しているけども、すぐ足元にまで貧困の翳が迫ってきているのが現状ですからね。たとえ首都・東京であろうと、そのうち大混乱、大動乱に飲み込まれる可能性は、常にあります。……ヤンナルネー。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/596.html#c13

共同声明に「旧ウクライナ領からのロシア軍撤退要求」すら、盛り込めるかどうか怪しい。共同声明自体は、何とかしてまとめるでしょうけれども。出せなきゃ笑い者です。

西側諸国の、反共主義の人々の熱意の空回りっぷりがすごいです。現実を無視して無茶すれば、どんな強い国も傾くという格好のお手本になってしまっています。残念なことに。サミットの資料には、孫子の兵法でも配った方がいいんじゃないでしょうか。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/568.html#c9

もうすぐ、米ドルそのものが崩壊して、今までの世界の基準そのものが全部ご破算になるから、別の基準（例えば、純金何キログラム換算、とか）で数えなおす事に、遠からずなるかもしれません。

その時、米国や日本、欧州諸国の評価額は、半減どころで済めば御の字、といった所でしょうか？
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/677.html#c5

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/628.html#c30

ネタニヤフが、自分が誰に嵌められているのか、どれだけ気付いているでしょうか。まあ、自分の権力を維持する為に、あえて自国民にアラブ人への恐怖を植え付けて、"正義の戦争"に駆り立てている以上は、彼も立派な悪党ですね。非業の最期を遂げる資格は充分です。いやぁ、共同幻想てのは恐ろしい。そう考えると、人間が犬や猫よりも上等な生き物なのかすら、実に怪しい。

そのうち、道路にアラブ人の似顔絵を書いて、国民に踏ませるように奨励（命令）でもしますかね？頭の煮えた連中ってのは、どんな事でもやりますからね。

何か、イスラエル国内中枢の中にスパイがいる気がしますね。あまりに極端な主張をする人間ってのは、まず「それが本物の主義者かどうか疑え」ってのは、基本ですからねぇ。何故そう思うかというと、大日本帝国の末路に似ているからです。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/572.html#c1

このまま、追い詰められたNATO（というか米国）が核戦争を決断するのかどうかは、正直まだわかりません。ただ、極一部の頭おかしい連中以外は、まだ戸惑っているのが現状だと思うのですよね。「冗談じゃねぇ！俺は金儲けがしたいだけだ！ロシアとガチ戦争なんか御免だ！」ってのが、相当数いるんじゃないかと踏んでいるのですが、どんなもんでしょうかね。

まあ、ごく一部の戦争したい連中も、いざ戦争がはじまって、自分達の形勢が悪くなれば「こんなはずじゃなかった！私はそもそも、戦争なんてイヤだった！」とか言い出しそうですけどね。恥知らずってのは、得てしてそんなモンです。

言うまでもないですが、ロシア相手に戦争するって事は、自動的に中国やイランも敵になりますからねぇ。今のNATOじゃ勝ち目はないでしょうねぇ。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/686.html#c17

端的に言えば、これから北朝鮮は「アジアのイラン」になりそうです。
ロシア（と中国）との軍事同盟のせいで、米国・韓国も明確に、北朝鮮に手出しできなくなった。

一方で、中国・ロシアの技術と資本の投下で、北朝鮮はようやく絶望的な貧困を抜け出し、経済発展への道を歩む事ができそうです。真面目な労働力は豊富にありますし、作った物はBRICS諸国が買ってくれるでしょう。北朝鮮の民衆にとっては、喜ばしい事です。

反面、米国の傀儡に成り下がった韓国は、急激に勢いを失いつつあるようで、中長期的には南北の力が逆転する事すら、考えなくてはいけない。無論、韓国とて政権交代で再びBRICS側に寄るかもしれませんが、その時は米国からの報復を受けそうです。

2000年代初頭には、このまま北朝鮮が存続できるはずがない、と思っていたものですが、国際情勢とはわからないものです。2017年にトランプ政権時代に、米国が北朝鮮の空爆が出来なかった事も一因でしょう。リーマンショック以後の米国の国力衰退のペースが、予想以上に速かったって所でしょうか。

いや、本当に、国際情勢とは、わからないものです。もしかしてコレ、台湾よりも先に、南北朝鮮の方がマズい状況になる可能性があるのだろうか？「ロシアの力を削ぐ」という目的を考えれば、韓国を北朝鮮にけしかければ、ロシアはそれを支援しなければいけませんから。ただまあ、中国が黙ってないでしょうが。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/579.html#c6

この期に及んで、その程度の視野でしか物事を見れないとは。
お可哀相に。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/579.html#c18

米英を始めとする西側諸国が中露に核戦争を仕掛けるのであれば、今年の10〜11月がデッドラインな気がします。それを過ぎたら、米国内がぐちゃぐちゃになりそうです。ただ、そのタイミングでは日本も韓国も体勢が整わず、何から何までグダグダになりつつ、結局何も出来ずに米国金融が吹っ飛び、みんなが天を仰ぐといった状況になる可能性が、最も高い気がします。ともかく、バイデンの周囲にいる反共しか取り得のない連中が雁首そろえて、嘘を撒き散らすか弱い者を脅すしか能がないとくれば、そりゃベトナムだって嫌気がさすでしょうよ。

米国はとにかく、トランプでも誰でもいいから、荒廃した自分の国をどうにかできる優れた国家経営者をトップに据えないと、そのまま根っこから腐って倒れるだけです。問題を問題だと認めない限り、その問題が解決される事はないのですから。虫歯と同じで、ほっとけばひどくなるに決まっているのですから。

というか、目障りなので、偽善と独善の腐った大木には、とっとと倒れてもらいましょう。その後、運がよければ新芽もでるでしょうよ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/580.html#c5

で、仮にイランからの報復でイスラエル国土が火の海になっても、一部の上層部だけはこっそり命を助けてやるし、逃亡先も金も用意するといわれれば、箍も外れやすい。

どうせ西側メディアは、「何があっても最後まで嘘をつきとおす」覚悟だろうし、裏を返せば「自分達がやったと認めない限り、何をやっても罰せられない」と錯覚する事もあるかもしれませんからね。実際には、ロシア・中国からの報復が待っているでしょうが。軍事、経済両面から。日本も巻き込まれる可能性大ですね。

まあ……現時点ではさすがにないとは思うけど、可能性として一応考えるか……。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/598.html#c11

同様に、殊更中国やロシアを迫害するのは、中国やロシアが、自分達、世界覇権国の権益を脅かす存在であるため。よって「お前達は、中国(ロシア)であるという時点で、罪であり、罰を受けるべきなのだ」だ。西側支配層の考えを言語化すればこんなものだ。

ただ、権威とは実力が伴わなければならない。内部が腐朽し、かつての実力のない英米には、中露は従わないし、今までのような傲慢は通らない。我々は、その様を現在進行形で見せられている。

それでも、それが認められないというなら、必然的に戦いになる。我々日本人の立場は良くて「米国の使用人の一人」だが、いつまでもそれを続ける義理があるのか。戦国時代の一地方国人でさえ、情勢を見極めて勝ちそうな方に与するという生き残りの知恵があった。盲目的に米国に洗脳されたままつき従うのであれば、現在の我々はそれ以下だ。殺されるのを待つ、ただの屠殺場の豚だ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/701.html#c2

が、ヘタするとコレ、「ガス抜き」じゃなくて「ガス漏れ」になるかもしれませんなぁ。政権が代わっても、どうせ米国と一緒に地獄への道を進む以上は、抜本的な改善なんてできやしないのだし、政権交代の結果、更に国内情勢が悪化するような事になれば、国民は絶望し、モラルが更に低下しそうです。結果、立場の弱い人間が更に虐げられる事になり、それに対する反発が起こり、何かの小さい火花一つで国中がドカンと吹き飛ぶような事に、なるかもしれませんねぇ。

仮に英国が米国を見放し、中国・ロシアと仲直りするような事になれば、これは大事件ですけどね。さすがに今はまだ無理でしょうね。英国女王が「力尽きた」時点で、英連邦の運命も、決まっていたような気がしますねぇ。私見ですが。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/723.html#c3

今や戦況はロシアの完全なる勝勢であり、ロシアは兵員の消耗を抑えるべく、ジワジワと無理をせずにウクライナへと浸透を続けている。もはや戦略目的を達成しない限りは止まらない。お馬鹿な欧州各国などは、お話にもならない。順番に自滅しつつある。

いつものトランプの選挙アピールの大口叩きに対して、プーチンは一応修辞として相手を尊重しつつ、「どうやって？(お前じゃ無理だよ)」と突き放しているようにしか見えない。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/722.html#c2

足でも攣ったのでしょうか。それとも顔ですかね。始終、ゴムマスクかぶってたら、そりゃ溺れもしますわなぁ。

どうも、ディープステイトはどんな無茶なインチキをしてでもバイデンを勝たせる腹積もりで、これから進めていきそうです。大メディアをいかにフル活用して煽動させようとも、米国内部の分裂がいよいよ顕在化するでしょう。トランプが勝った所で、素直に負けを認めるような連中じゃないし、どうなろうが米国は分裂・内乱への道を辿るでしょう。出来るものなら、後先考えずにトランプを暗殺したいと思ってそうですね。

つまり、いよいよ米国は海外に構っているヒマがなくなる。とすると、世界の情勢が動くかもしれない、という予想に、どうしてもなってしまいますね。ウクライナしかり、ガザしかり。今から手仕舞いするには、やや手遅れ感が否めませんね。

しかし、さすがにメディアを握っている連中は、強いししぶといですねぇ。ただ逆に、メディア操作ではどうにもならない事象には、今の西側はとことん脆いです。だから、中露イランはおろか、フーシ派にさえここまでコケにされているわけですが。中枢がアレだから仕方ないのでしょうね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/613.html#c2

安倍がゴリ押しでねじ込んできた河井夫妻だの、ああいった人間達にはもうウンザリしているんですよ皆。あんな統一教会臭の強い連中には、地元経済界も強い拒絶反応を示しそうです。

むしろ、石丸氏の「消費期限」が切れる方が早そうに思いますけど。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/850.html#c18

どうせ「自分達は特別だ」と特権階級達が嫌らしいニタニタ顔を作るだけの結果に終わる気がしますねぇ。

金持ち（経営者層）をあまりいじめすぎると、国家の弱体化につながるから、あまり粗雑な考えて極端な政策をとらない方がいいと思いますけども。

まあ、推移を見ますかね。
私も、勘違いしている部分があるかもしれないし。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/738.html#c5

具体案は……書かない方がよさそうね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/621.html#c15

そして状況的に、後者に傾きつつあるように思える。
という事は、もっともっと、米国内の混迷は深まるだろう。トランプを再度狙うなり、この副大統領候補も命を狙われるかもしれない(その前に"転ぶ"かもしれないけど)。それともトランプの娘か孫でも殺して見せしめにでもするか。ディープステイト達もいよいよ追い詰められて、視野狭窄になって、なにがなんでもトランプだけは殺す、みたいな手負いの獣めいた感じになってきている。

何にせよ、米国内はさらにぐちゃぐちゃになり、国内もガタガタに崩れそうな気配がする。今までディープステイト達にお世話になってた連中も、そろそろ逃げ出そうかなんて空気感になっている。これは金融の方も、そろそろヤバいかもしれない。実情は、もう中露と戦争なんてやってる余裕もなさそうだ。米国内の民衆の怒りに火がつけば、いよいよ国家内乱、南北戦争再び、になりそう。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/753.html#c1

イスラエルはウクライナほど国土が広くない上、攻撃する方もプーチンほど優しくないから、挟撃されたらイスラエルはひとたまりもないかもしれませんねぇ。

あとはNATO軍（というか米軍）の動き次第な所はあるかもしれないけど、今の状況だと何かと動き辛そうですなぁ。

まあ、イスラエルだって自国の存亡の危機になれば、核ミサイルぶっぱに躊躇いはしないだろうし、攻撃側もいきなりそこまで追い詰めないと思うけども。ただ、宗教的熱狂が絡むと、理性とか打算とかが吹っ飛ぶ可能性がありますから･･･怖いですねぇ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/629.html#c9

特に、"（アメリカを含む）NATOの「書類上の」強さと、実際の戦闘能力の間には大きな隔たりがある。"という部分に、強く首肯せざるを得ません。

それに、いざNATO対ロシアの全面戦争になれば、当然、イランと中国もロシアに与する事になります。ロシアの大後方に中国がついていた状態で、NATOは本当に勝てると思っているのか。全力で現実から目をそらしているように思えます。

そもそも、今のNATOには、明確な戦略はあるのでしょうか？どこまでやりたいんでしょう。核戦争をする覚悟があるのかないのか、そこからあやふやです。まさか、兵器作ってお金が儲かってバンジャーイ！しか考えてないわけじゃないと、さすがに思いますけど……本気で勝つ気があるんですかね？

そして、日本はこんな連中に、いつまで付き合う気なんでしょうかね？そろそろ、「あ、僕たちお腹痛い(お前があまりにもバカすぎて)から帰りまーす」とでも言い残して、宗旨換えするのが利巧だと思いますがね。どうせ対米債権なんて、全部吹っ飛ぶのは確定なのだし。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/633.html#c1

これで、何でもかんでもデジタル化への流れに、思いっきりケチがつきましたねぇ。

ペーパーレスにも勿論多大な利点はありますが、やはりリスクは考えないといけません。
適度にアナログを混ぜて、全体のセキュリティ強度を上げるという考えは、やはり忘れてはいけないのかもしれませんね。

という事で「国民健康保険証は廃止する」なんで言ってるクソバカ達には、考えを改めてもらいましょうかねぇ。念入りに"説得"する用意はある。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/764.html#c11

そして、よりにもよって、カマラ・ハリスとはね！　余程、人材がいないのでしょうか。これで、副大統領候補に誰を指名するかで、改めて考えるとしても……

本来であれば、とっくの昔にバイデンは引退して、カマラ・ハリスに交代して、「合衆国初の女性大統領」として華々しくデビューするはずだったものを、今までそうしなかったのは、勿論、理由があります。能力的な問題です。

現在、ウクライナ戦争を主導しているのは、補佐官のジェイク・サリバンなので、路線は変えないという明確な意思を感じます。これじゃ凶暴な反共主義政権の続きでしかありません。そして、カマラ・ハリスが看板で、本当にロシアや中国と戦えると本気で信じているなら、つける薬がない、といった所ですかね。それとも、余程優秀な影武者でも用意できるのでしょうか？

正直、「その場しのぎ」感満載です。後々の事を全く考えていない。ディープステイト達は更に追い込まれた、と見てよいですね。だからこそ、破れかぶれの暴発が怖いです。世界は一層、不安定化しそうな気がします。

バカ正直に選挙をやれば、トランプの完勝でしょう。だが、正々堂々なんてカケラも考えてないよなぁ……
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/765.html#c9

その後、イスラエルをケーキのように切り分け、とりあえずイスラエルの統治区域を1947年の「国連によるパレスチナ分割決議案」の状態に戻す決定をする可能性すらありますね。で、切り取った一部をガザの住民の為に整備しつつ、ガザの瓦礫の撤去なども同時にすすめる、と。多分、戦後処理としてはそれが一番早いでしょうね。強引ではあるものの。人々に職を与える目的にも叶います。公共事業の基本は、やはり土木建設ですからねぇ。BRICS各国も投資して、色々作るでしょう。

その頃には米国も内戦を経て分割されているだろうし、欧州にはもう余力がなく、ロシアも反対はしないと思います。中東の民衆からも、概ね賛同を得られるでしょうかね。シオニストの怪しい連中は、軒並み死ぬか逃げるかしてるでしょうし。

統治体制は、BRICSが援助しつつ、パレスチナの統治機構に基本的には委ねる形で、何なら民主的な選挙をしてもいいですしね。まあ、まだ先の話になるでしょうけど。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/637.html#c8

コラムは比較的まともなんですけどねー。

こんなあからさまな大ウソ記事、作っていて、死にたくならないんでしょうか？
生活のための為とはいえ、職業人としての誇りを切り売りしていては、そのうち鬱になりそうなものですけども？

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/638.html#c12

多分、公開討論でもやったら、一発でカマラ・ハリスなんてハリボテの操り人形だとバレると思いますけれども。

米国だけでなく、日本国内にも「トランプなんかキラいだ。いなくなれ！」って人間はいるかもしれませんが、そういう人達はカマラ・ハリスに期待するのですかね？

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/775.html#c14

もしそれが本当なら、相変わらず、人を見る目がない、としかいえないですね。

あと、ここで小林鷹之前経済安保相を「与野党問わず評価の高い若手ホープ」と誉めているけども、より正確には「与野党問わず(統一教会系議員からの)評価の高い若手ホープ」なんでしょうねぇ。

ゲンダイに限らず、早く岸田首相を下ろして、統一教会への解散命令発令を阻止したい勢力は少なくないようで。今は誰がやっても、岸田首相以上の事は出来ません。米国やらディープステイトの意思に逆らえる元気のいい傑物でもいるなら、別ですけどもね。いっそ鈴木宗男議員にでも任せてみたいものですね。殺されかねませんが。

日本国はとにかく、早く国内の統一教会勢力を解体して、膿を全てえぐり取って摘出しなければ、いつまでたっても変わる事ができないでしょうからね。しかし、病巣は想像以上に深く根を張っているようで。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/160.html#c5

犯罪組織の手は日本国内にも伸びており、当然の事ながら、日本にも裁かれる人間達は存在するだろう。欧州や米国なども同様だ。

米国においては、"裁く側"の役目をトランプ達が負う事になる。だからこそ、寸での所で暗殺されそうになったりするわけだが。トランプ達には、これから始まるであろう米国内の国家分断・内戦を経ての、ディープステイト達との血みどろの殺し合いにこそ、力を尽くして欲しいと切に望む。それで精一杯のはずだ。他の余計な事に関わっている余力はないだろう。闇はあまりにも深い。

ウクライナやイスラエルの処分などは、中国・ロシアの役割になる。プーチンと習近平が大鉈を振るってくれるだろう。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/776.html#c7

基本的に言ってる事は正論だし、頷ける内容が多いものでした。

ただ、最後の「BRICSのメンバーが米国のシステムから完全に独立するような解決策を打ち出すには、どれくらいの時間がかかるのだろうか？」という問いに対して、「しばらく時間がかかりそうだ。」という答えでしたが、その部分だけが「果たしてそうだろうか？」と思ったくらいですね。

あとはまあ、どうせそれぞれの国々にも、日本でいう統一教会勢力のような存在がCIAによって作られ潜り込んでいて、それぞれの国で国論が統一されるのを阻害する破壊活動がなされているんだろうなぁ、と感じたくらいでしょうか。

きっと、どこの国も裏面では、ドロドロした騙しあいや殺し合い、脅迫、賄賂やハニトラなどが、見えない所で繰り広げられているんでしょう。私のような一般人が知り得る情報などは、どう頑張っても本当に全体のごく一部でしかないのでしょうなぁ〜。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/641.html#c4

そして、記事中の「この段階で停戦を実現するためにはロシア政府の要求を呑む必要がある。」が大前提で、いかに中国に仲介を頼もうが、中国はウクライナに「いい加減、現実みようぜ」と譲歩を突きつけるに決まっているのですからね。

そして中国もロシアも、西側支配層が「まだやる気」なのを知っているので、あまり本気で早急な停戦交渉をする気がないようです。時間の無駄ですし。

ロシアはウクライナには戦術核を使う気はないでしょうが、仮にNATO軍がベラルーシやロシアの飛び地に侵入してきた場合には、情け容赦なく集結する部隊の頭上に落とすでしょう。今はまだ、NATO軍もそこまではする気はないようです。

ロシアには勝てないし、中国も到底騙せない……西側のお偉方に出来る事といえば、メディアを使ってウソを撒き散らすという、嫌がらせしかできてないのが現状です。現実逃避して戦争に勝てると思うなら、いっそ布団の中で餓死するまで夢を見ていればいいんですよ。後の世界は、残った人間達で廻しますので。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/780.html#c2

私は興味がないので見ていませんが、政治的な意味を考えるのであれば、こういうのもチェックした方がいいのでしょうかねぇ。

まあ、表現は自由であるべきだから、こんなの別に何をやろうと問題はないと思いますが。趣味が悪いという非難は、甘んじて受けて貰うとしても。

しかしまあこれはこれで、ディープステイト達が自分達の壊れた脳みその中身を、全世界に晒していると考えるのであれば、壮大な露出狂と解釈する事もできますかねぇ。どうせHENTAIばかりだろうし。斬新なヌーディストビーチ会場ですねー。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/782.html#c6

いくらデク人形を並べて、その中で喚き散らした所で、現実(イランやヒズボラ、そしてBRICS)が消えてなくなるわけじゃないでしょうに。ねぇ？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/648.html#c2

いや、さすがに無茶言うモンじゃない、と思う。年を取ると、色々身体にもガタが来てしんどいし、ましてや小沢氏は心臓バイパスの手術をしたはすだ。普通の議員活動くらいなら支障はなくとも、党首ともなるとやはり身体への負担は跳ね上がる。

それに、もっと若くてイキのいい人間にこそ未来を託すってのが正しい。未来は若者が作るのだ。年寄りではない。人生経験が足りなくて、ちょっと頼りなく見えても、だ。

小沢一郎氏は確かに優秀なネゴシエイターで、それゆえに米国に警戒されマスゴミによってたかって押さえつけられた人だが、もう彼の時代は遠く過ぎた。彼の夢みた二大政党制も、その本場である米英でとっくに幻想が崩れている。結局は両方を上からディープステイト共が操り、ついには選挙にまで不正な介入をするまでに至った。議会制民主主義なんてとっくに、その本場でブッ壊れている。そしてこれからはBRICSの時代が来る。

ジイさんの役割は表にしゃしゃりでる事ではなくて、耳の痛い意見を率先して言う事と、若い人間を育てる事なのだ。……と私は思う。

むしろ室井さんは、今は無名だけど真面目で将来性のある政治家に着目して、こいつは将来伸びるから皆で応援しよう、という紹介をしてくれたら嬉しいんですがねー。今のダンナも政治家なら、一般人よりも色々話を聞く事をあるだろうに。

http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/214.html#c14

NYも冴えないです。

お隣の中国がニコニコ笑いながら、今日も適度に米国債を売り続ける光景が目に浮かびます。そうなる前に、西側諸国はいよいよ「大戦争で借金を吹き飛ばせ」を実行しますかね？バカなネタニヤフ達を犠牲の羊として、流血を好む牛頭神に捧げながら。

いやあ、人間社会ってのは、いつの時代も過酷で残忍なものですねぇ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/433.html#c50

私の見解は少し違う。
多分、西側の御用学者達だって、薄々は、あるいは明確に気付いている人間も存在する。気付いていても、学者なんて「上から認められていくら」だから、上に気に入られるような結論の文章しか、立場上書けないのだろう、と思う。自分が評価されるためには。

今の西側諸国は、要するに、旧ソビエトと似たような袋小路に陥っている。上から下まで同じような意見に収斂し、方針に反対する者は阻害され排除される。

だから、「気付いていない」のではなく「気付いていても、どうする事もできない」のだから、病状はより深刻である、と私は考える。日本も似たようなものだけど、まだマシな方なのだろう。今の所は。

中国やロシアは、問題点も多々あれど、現実から目を逸らしていない分、比較相対的に今の西側諸国よりはマシだ。少なくとも、米英という脅威を正しく認識し、それに対抗する策を慎重に進めている。

米英が破滅しようが知った事ではないが、日本国が道連れにされるのは困る。現実を直視しながら、まずは日本国内を固めるために、統一教会という病巣を抉り出さなくてはならない。そうでなくては、いざという時に自由に動けない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/693.html#c9

米国が海外に干渉する余裕がなくなってから、一気に情勢が動く気がします。多分、９月にもう一回暴落があるんでしょうけども、そこが基点になるかもしれませんね。

そもそも、中露イランは、全く「焦る必要がない」ですからね。むしろ、時間の経過と共に、ウクライナ戦争の趨勢が明確になり、ロシアが中東に干渉する余裕が増すでしょう。場合によっては、ハマス、ヒズボラ、イランと同時に、シリアを介してゴラン高原を取り返しに動けば、イスラエルは安価な水を絶たれる事になりそうですが。攻撃力は集中させた方が効率がいいってのは、道理ですからね。

まあ、まだどうなるかは流動的ですけども。どうせディープステイトがロクでもないイベントを企画しているのでしょうし。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/698.html#c4

恐らく大統領選挙自体は、それでもディープステイト達が露骨な不正で、ポンコツ女で地元の評判も最悪のカマラ・ハリスをムリヤリ勝たせるのでしょうが、それで目出度く米国という国そのものの信用が毀損し、ぶっ壊れると思います。

恐らくは、先にBRICS統一通貨が成立し、米ドルそのものの価値が揺らぎつつ、米国の持つ暴力の力で悪あがきするのでしょう。が、露骨な不正を行う事により米国の民衆が怒り狂い、まるで飛行石を失ったラピュタの如く、国の信用が土台からバラバラと崩れ落ちる様を、今から容易に想像できます。日本のバカなメディアは、親分の命令で日本国内への情報伝播を遮断しようとするかもしれませんが。

もしかすると、トランプが暗殺される可能性は残っていますが、それでももう事態は収拾できないでしょう。どのみち米国は内乱になり、複数の国に分裂しそうです。ソ連邦崩壊時と同様の事が起こります。米国だけが例外なんてことにはならないでしょう。

独禁法でスタンダードオイルをバラバラに分割されても、更に上からグループ全体を統括し操ったＪ・Ｄ・ロックフェラーのような強大な統制者は、今のディープステイト内には存在しません。全員LGBTかぶれのバカな小物ばかりです。優れた教育とやらの賜物ですねぇ。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/822.html#c12

一番ダメージが大きいのは、やはりNYの金融資本でしょうかねぇ。帳簿上の資産が大きく毀損され、損失処理を余儀なくされる。その結果、財務が悪化し、西側の大銀行群の破綻を促進させる事にもなりかねない、と。

自業自得なんでしょうけどね。そろそろ、秋の投売りシーズンがやってきた事ですし、大統領選が終わるまで、ディープステイト達は金融を維持できますかね？中露は一切、手を緩める気はないようですが。株価ならまだしも、債券に火がついたら大花火が見れるかもしれません。まあ、早いか遅いかの違いなのでしょうけど。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/840.html#c10

むしろ、「米国の言いなりになったら、日本やドイツ、果てはウクライナのような仕打ちを受ける」という、あまりにもわかりやすい教材が、まるで真夏の太陽の如く世界に横たわっているのが現状ですから。その点、台湾人は商業民だけあって、まだ利口ですよ。

日本も米国も、自分達が「外から見たらどう見えるのか」に、無自覚かもしれませんね。哀れな国に成り下がったものです。これで、米国の金融が吹っ飛んだら、日本の国力も巻き添えでどこまで落ち込むのか、ちょっと計算しきれません。

更に日本が戦争に巻き込まれて、生産設備を失うような事態になれば、軽く1000兆円以上の経済的損害は出るでしょうね。特に中露の立場からすると、日本国内にあるHAARP関連の設備は空爆して潰したいと思っても、何ら不思議ではないのですよねー。他にも色々あるでしょうけども。

せいぜい、世界大戦に発展しない事を祈りましょう。BRICSが勝ちそうなせいか、今のディープステイト達の血迷いっぷりを見ると、かなーり危なっかしいけども。これで日本にセクシー首相が爆誕したら……言いなり人形だろうしねぇ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/855.html#c5

更に、中国に宣戦した場合、即座にロシアが参戦、待ってましたとばかりに日本国内にある軍事関連施設(米軍関連施設がメイン)を徹底的に空爆し、彼らにとっての東アジアの安全保障を強固なものにする狙いを実現するかもしれない。日本は破壊され大打撃、米国は日本の権益を全て失って大打撃、BRICS諸国は笑いながら日本の再投資計画を話し合う……という展開が予想されるが。

まあ、スマホという玩具に魂を囚われた、我等が無力で儚い日本国民には、この状況をどうにかする力はない。隅っこでバカみたいに薄ら笑いを浮かべながら、ポカンと眺めている以外に出来る事はない。だが、新時代まで生き残る事ができれば、それで、勝ちだ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/723.html#c12

ロックフェラーもロスチャイルドなんかも、先が読めず後継者に恵まれないようでは、そのうち過去の遺物になりそうです。米国の大規模な金融破綻で、西側はまとめて総崩れとなるでしょうよ。

露骨な不正選挙でカマラ・ハリス政権をでっちあげて、ジェイク・サリバンがウクライナ戦争の指揮を続けるのでしょうかね？怒ったトランプ勢力達が国を割って新国家を作る過程で、「第二次南北戦争」がどのような形で勃発するのかも要注目でしょうか。多分、そのタイミングで中東(イスラエル)にも火がつくし。

米国内にいる大量の貧乏人や麻薬中毒患者なんかも、大戦争に乗じて、借金の証文と一緒に全て燃やし尽くすつもりなんでしょうかね。その下準備の為のmRNAワクチンでしょうし。

……日本国内でも同様に、米国の命令で「老人と貧乏人の大量廃棄」が実行されるんですかねぇ。セクシー総理が誕生したら、何も考えてない操り人形だけに、淡々ととんでもなく冷酷な事を実行しそうですからねぇ。みんな、どの程度危機感をもっているやら。「貧乏人にかける金があるなら、何も考えずにもっと米国債を買え！」とか平気で言われそうだもの。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/864.html#c10

ディープステイト達は、ついに米国内の銃規制に失敗した。民衆の牙を抜く事もできずに、露骨な不正選挙でカマラ・ハリス政権を発足させれば、今度こそトランプ支持の民衆達が、武器を取って蜂起する勢いだ。今の米国の国力は、経済状況を始め、あらゆる面で４年前よりも更に落ち込みがひどい。このままでは崩壊する事くらいは、目先の効く者なら理解している、と思う。

本当であれば、故キッシンジャーの提言通り、とっととウクライナ戦争を手仕舞いさせるべきだった。だが、ずるずると状況を長引かせた挙句、中東で火がつき、東アジアでの煽動も遅々として進まず(元々無理筋だったのだが)、徒に兵力兵器の逐次投入を繰り返してなお、現時点になっても「中露と核戦争をするのか、平和裏に話し合って手打ちするのか」の大方針すら決断できずにいる。そりゃ、プーチンにもバカにされるはずだ。

冷戦の時はうまくいったが、今回は中露の分断工作に失敗したのだから、その段階で本当は戦略を見直すべきだった。一時的にでも中国の台頭を許してもいいから、「その変わり、中国国内のソフトウェアを全て(文化・価値観等を)、アメリカ色に染めてやる！」くらいの大戦略を立てるべきだった。友人のフリを続けながら、有力者の子女達を、救いようがないくらいに自由主義に染め上げて、後戻りできなくさせるべきだった。あるいは日本を安倍政権などで弱体化させずに、日中のバランスを取りながら、東アジアの経済力を集中させずに、うまく均衡し分割させるべきだった。

カマラ・ハリスだけが愚かなのではない。真の意味で、今の欧米ディープステイト達の中に、知恵ある者がいない。長い目で物を見る事ができてない。目先の利益ばかりだ。今の秘密結社気取りのエリート層なんて、LGBTQ+の変態達が腐る程いて、実際に腐っている。属国の日本ですらそうだ。元々はただの道具のはずだった「反共主義」が、今では真理のように崇められている。正しくマヌケの集団だ。国名を「アルファコンプレックス」にでも改名した方がいいんじゃないか。

それらをひっくるめて「衰退するという事はこういう事なのだ」と興味深く観察させてもらっている。生きた歴史的資料だ。きっと、過去からあらゆる帝国でこんな事が繰り返されてきたのだろう。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/871.html#c12

あと「​6年から8年後までにロシアとの軍事対立に備えるべき」ってより、早めに今年の冬に備えた方が現実的だと思いますねぇ。今年の冬は寒くなりそうですもの。

それに、ロシアの白熊にばかり構っていたら、その後ろに控えているジャイアントパンダこと中国の習近平に、バリバリと噛み砕かれる未来が待っていそうです。中国こそが今の、そして数十年後までは、世界の最強国なのですから。

戦争狂のバカ達が、意図的に目をそらしているのか、それとも忘れたフリをしているのかは知りませんが、「いざとなれば、ロシアを中国が後ろから支える」という構図は、崩れていませんからね。今の弱体化どころか、衰亡途上の欧州が、中露の極音速ミサイルに対抗しうるのでしょうか。私は、とっとと現実路線に転じて、手打ちして商売に精を出すべきだと思います。一部の国はそのように動いていますね。

日本はどうするつもりなんでしょうねぇ。セクシー首相が誕生したら、彼はディープステートのロボット人形だろうから、意味もわからずに言われた通りに中国にケンカを吹っかけそうです。ヘタすりゃ日本が終りますが、まあその時はその時ですかね。我々にできる合法的な手段はありません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/741.html#c21

どうせ米国からゴリゴリ命令はくるだろうし、属国日本はムリヤリ従わされる場面も多々あるだろうけど。それでも、ダラダラやり過ごしながら、時間切れまでしのげる目が出てきた。戦争に巻き込まれずに済むかもしれない。

今日くらいは祝杯をあげるとするか。前にあげたのは、安倍さんが暗殺された時だったけども。
それに、小泉や高市だと、統一教会の解散が遠のいてしまうからね。

日本の上層部のお偉いさん達に、常識と良識が残っていて良かった。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/584.html#c23

ただし付け加えるならば、現在のネタニヤフ政権では、無理でしょう。

イスラエル国内の穏健派が、自力で過激派達やネタニヤフ達から政権を取り返し、周囲に国々と話し合いをする環境を整える事ができるでしょうか。

……ってコレ、日本も偉そうな事は言えませんねぇ。米国の圧力で、ムリヤリ中露とケンカさせられて、経済的に疲弊させられ、国民の頭もメディアの力でクルクルパーにさせられている真っ最中ですから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/748.html#c22

私としては、石破政権が続く方が、「日本を中国にぶつけて戦争状態を作りたい」という米国の謀略を防げる可能性が高いので、石破政権なら応援しますよ。岸田路線を継承して、統一教会勢力の解体を進めて欲しいものです。

というか、小泉とか高市にならないで、本当によかった。日本はひとまず救われました。あれはヒドすぎる。

ついでに、裏でこっそり中国やロシアとも話し合い、米国が派手にスッ転んだ後の布石を、今のうちから打っておいて欲しいところですけども。

むしろ、今の野党第一党の立憲がひどい。野田再登板なんて、あからさまに「野党にもぐりこんだ統一教会勢力リバイバル」でしょうに。同じ統一おばさんの連合の会長とは話が合うのかもしれませんがね。まあ、野党がヒドい方が、政権が安定して結果的にはよかったのかもしれませんが。皮肉なことに。

間近に迫った選挙で、与野党問わず、一人でも多くの統一教会系議員を落選させたものです。羽生田さんとか、他にも色々ね。折角の選挙なのですから、今は落選運動に力をいれたいものですよ。

石破さんは、元々(安倍系議員からの)嫌われ者ですから、岸田さんよりも大胆に色々推し進めるかもしれないと、期待していますよ。今回の組閣も頑張ったなぁ、という感想です。安倍派議員達を見事に干しましたね。

http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/619.html#c21

大変失礼致しました。お詫びに、念入りに落選運動をしますので許してください、っと。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/619.html#c35

安倍信者やら、高市早苗の応援団のような連中を、「保守」と呼ぶ事自体が、間違っている気がしますけれども。我が国の保守思想が「米英に土下座しながら、中露朝鮮を敵視する」ような偏狭なものに成り下がってしまったのは、いつからなのでしょうかねぇ。ため息しか出ませんよ。

高市氏も、野心あるのは悪い事ではないですが、力を得る為とはいえ、その力を借りた相手が悪すぎて、今になって自縄自縛に陥っている気がするのですがねぇ。バカな味方ほど、厄介で邪魔なものはないという、実例がここにある気がしますよ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/622.html#c18

しかしこれで、「米もイスラエルも、怖くなんてないじゃないか！」という評価が広まってしまえば、今まで押さえつけられていたイスラムの各勢力がヤル気になって、本当にイスラエルへの全面攻勢を招く可能性がありますねぇ。追い詰められたイスラエルが、イランに核ミサイルをぶっぱする可能性も高くなりましたけど。

やらかしたネタニヤフの「尻拭い」を、「トイレットペーパー・ドーム」でも拭いきれずに、米英の誰かの指にウンコがつく事になるのでしょうかね？「クソッ！」と誰かが悪態をついているんでしょう。きっと臭さ満点でしょう。「おお、神(紙)よ！」なんて。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/756.html#c9

そこで「BRICS統一通貨」についての何らかのアナウンスがされるだろう。
場合によっては、瀕死の米ドルにトドメを刺す事になるかもしれない。今は中露両国でも最終の詰めで、事務方も緊密に連携しているはずだ。

そういうタイミングでのプーチンからの中国への「お祝い」メッセージに、意味がないと考えるのは、いささか無理がありそうだ。

常識的に考えれば、そこが米英側から何か仕掛ける上での、一定の「期限」になる。今月は特に世界情勢が慌しくなるかもしれない。我々が知る事が出来るのは、全体のほんの一握りなのでしょうけれども。

> プーチン氏は昨年10月と今年5月に中国を訪問。習氏も昨年3月に続き、今年10月にもロシアを訪問する計画だ。

この部分、書かないわけにはいかないが、読者に「何か」には気付いて欲しくないという、書き手の「配慮」がにじみ出ている文章な気がしますね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/893.html#c2

ただでさえ、ミサイルの打ち合いになれば、国土の狭い方が圧倒的に不利な上、イスラエルご自慢の「アイアン・ドーム」も、飽和攻撃や極音速ミサイル相手じゃ分が悪い事も判明している。

「イランの大後方には中国・ロシアがついている」という視点も忘れてはいけません。更に、中東で戦う限り、「イスラエルを憎むイスラムの戦士」の補充に困る事はないでしょう。武器もある。

あとはまあ、追い詰められたイスラエルが、イランに対して核攻撃をするかどうか、って話になりますかね。

イランが負けている、という判断には、私は賛同できません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/759.html#c3

抜け出すまでもなく、その幻想そのものが崩壊しつつあるので、多分、BRICS側の勝ちです。まあ、勝ったら勝ったで、「新しい世界の秩序を如何に構築するか」という、産みの苦しみが待っているのでしょうけれども。

中国はまだそこの所で、いささか躊躇しているようですがね。かつての米国のように、世界中の貧乏人の面倒を見なきゃならないってのが、世界の覇権国の宿命ですからね。

いずれにしても、まずは古き支配者達に引導を渡して、世界の有り様をとりあえず前に進める必要があります。世界はいつまでも停滞しているわけにはいかんのです。

ちなみに、このままだと本当にイランとイスラエルの核の打ち合いが発生するかもしれませんが、西側諸国の偉いさん達には、ちゃんとした出口戦略があるのでしょうか？要するに、「米国と中露の核の打ち合いのハードルが下がる」事を意味すると思うのですけどね？
一度外れた箍(たが)を締めなおすのは、結構大変だと思うのですがね。緩んだだけならまだしも。

米国が、日本を巻き込むというか、道連れにする気マンマンなのが、実にイヤな感じですね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/766.html#c15

今後、ネタニヤフ政権は、真実を伝える人間達を、国内外を問わず、標的にしていくかもしれませんね。まあ、まずはイスラエル国内での粛清が先でしょうけど。
仮に米国在住の米国人であろうと、都合の悪い人間はモサド(CIAやFBI中にも紛れている)が平然と標的にしていくかも。バイデン政権は、どうせ自国民であろうと、守る気はなさそうですし。日本国内は……どうでしょうね？

今後の報道も、更に歪曲がひどくなりそうです。が、「大本営発表」をやっているようでは、先は見えている気がしますね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c6

ノーベル平和賞なんて、ディープステイト達の胸先三寸の代物でしょうから、日本被団協の受賞も、政治的意図によるものなんでしょう。被団協の人達のその活動自体には敬意を払うに吝かではないですが。

恐らくは、(主に)ロシアの核に対する牽制なんでしょうね。"今はまだ"核の打ち合いはしたくないという、西側のお偉いさん達の意思表示なんでしょう。自分達が死ぬかもしれませんから。

自分達だけでも安全な所に逃れて、充分な準備ができたら、イケイケドンドンになるかもしれませんね。世界の人間が何億人死のうと知った事ではなし、むしろ世界人口はもっと減らすべきだが、自分達だけは死にたくない、という熱い思いを感じます。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/772.html#c5

フーシ派がやるのであれば、西側の重要な補給ポイントであるキプロスの英空軍基地を、ピンポイント爆撃で吹き飛ばすのも、堂々とやれそうですし。イスラエルにとっては、南から背中に短刀を突きつけられるようなモンでしょうねぇ。

さて、この時期に米国が中東に本格的に兵力を動かす事なんて、そんな国力はないでしょうし。多分、もう米国もイスラエルも「宣伝されているほど強くない」のですよねぇ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/774.html#c9

この期に及んで、欧州の首脳達の中で、未だウクライナがロシアに勝てると本気で信じている奴がいるなら、そいつには幻覚剤の使用を疑った方がいいレベルです。

欧米の中でも、覇権を失うくらいなら核戦争で世界を燃やそうぜ派と、さすがにそこまでするのはシンドい派が、未だ分裂していて方針が決めきれてない有様です。ウクライナ支援に前のめりなのが前者で、「勝利計画」を冷淡に受け止めたのが後者ですね。

まあ、ウンコ色なら確かに不透明には違いありません。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/122.html#c1

今の野党の体たらくでは政権交代など無理だし、野党第一党の立憲の党首が野田さんでは、そもそも自民党を下野させる意味が全くない。悪い冗談としか思えない。

石破政権が３年くらい続いてくれれば、今の政界に潜んでいる統一教会勢力の議員やらを、それなりに叩きだす事ができそうだ。共産党が、今回は全く野党共闘に協力しないというのは、そういう意味だと思う。共産党にとっても、統一教会は敵だ。

今回の衆院選と、次の参院選で、安倍周りの統一教会の息のかかった主要な議員を何人くらい落選させる事ができるかが、石破政権の本当の戦いだ。淫祀邪教を駆逐し、統一教会に汚染されていない「もっとマシな人間」を引き上げてもらいたいものだ。

石破政権が続く限りは、米国の口車に乗せられて、中国に軍事的に衝突させられる謀略も阻止する事ができるだろう。「アジア版NATO」なんて、あんな物はただの時間稼ぎのフェイクだ。実現不可能なのは本人が一番よくわかっている、と思う。

日刊ゲンダイも、ウクライナの太鼓持ちの次は、岸田叩き、石破叩きか。商売熱心な事だ。一体、どんな政権を望んでいるのやら。日本は米国の属国で、誰が首相になろうと、いきなり米国の意思に逆らう事はできない。だから「うまくやる」必要があるだろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/720.html#c16

あと、ロシアもイランも今の所はあまり積極的に動かないのは、先にBRICS統一通貨の成立によって米ドルや西側諸国の金融を叩きのめして、世界の空気がガラリと変わった後に備えている、という方が強い気がします。今の戦争の主戦場は「金融経済」ですからね。

まだ状況が流動的だから何ともいえませんが、米英が極東で戦争を起こしたと思った時に、台湾独立をトリガーにするのが難しいと思ったら、いっそ韓国を北朝鮮に嗾けるように仕向けて、中露が反応した時を見計らって米英(と日本)で介入する、という方策を立てる事があるのかなぁ、と。その場合、将来的にロシアの防空システムで北朝鮮を守る為に、今のうちに北朝鮮兵をロシアが訓練しておくと誰かが考える事も、なくはないかもしれません。これはまだ情報が足りない感じです。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/782.html#c5

モチロン、安倍系の統一教会勢力に近い議員達は、「与野党関わらず」「一人でも多く」落選させたいものですけど。

それにしても、野党が雁首並べて「裏金裏金」の連呼で、芸がない。流行に乗っかるばかりで、日本の現状に本当に危機感を持っているのか、少し疑問です。「れいわ」はよくやってると思いますけども。妙ちきりんな天下り団体だの、変な団体は全部潰して日本の支出を減らそうぜ、くらい立憲あたりが言えないんですかね？無理か。

「国民はよく考えた方がいい。」とはいうものの、日刊ゲンダイ等のメディアの記事こそ、問題の本質を矮小化して、国民を視野狭窄にさせるように目論んでいるように、私などは思うのですけれどもね。

いっそ山本太郎あたりが「日本が持っている米国債を500兆円くらい売って、日本国民の生活の為に生かしましょう！」くらいぶち上げたら、選挙が面白くなるかもしれませんね。全く別の意味で。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/733.html#c27

今のイスラエル相手なら、政治家個人を狙うよりも、市街のインフラの要所を機能不全にして、市民生活を圧迫していく戦術が有効そうですね。イスラエル国内にいる、気軽に戦争を叫ぶ平和ボケした市民の頭に、冷や水をぶっかける程度には。

原発を直接狙うのは、さすがに後の影響が大きくなるから、やらないとは思いますけど。希望的観測ですかね。

ちなみに、各所の電線をぶちぶち切っていくだけでも、それなりに相手国に被害を与えられそうです。将来、そういう専門のドローンとか作られたりするんですかね？ペンチなりハサミなりでパッチンパッチン電線を勝手に切っていくようなモデル。防御の為には地中に電線を埋めるか、カバーをかける必要がありますが。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/783.html#c19

今のロシアの場合は、ウクライナが基本的には「同じロシア人」という意識が強いせいでしょうし。これがポーランドとか相手にした場合は、もっとやる事が苛烈になると思いますよ。

ただまあ、心情的にはおっしゃる事に同感です。敵国とはいえ、貧しい市民達の生活を圧迫するような真似は、確かにあまり"道徳的には"よくない。(戦術として有効かどうかは別として)
ただそれも、イランやヒズボラ達が、イスラエルに今までされてきた事への憎しみを抑えられればの話ですが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/783.html#c23

まあ、プーチンは冷静だし、そうでなくとも中国が制止するだろうから、核戦争が勃発するならば、トリガーは西側が引きそうですけどね。中露の立場は「こちらは核戦争は望まない。ただし、"殺(ヤ)るんなら、相手になるゾ！"」でしょうから。

西側としては、狂犬イスラエルを上手く利用している……つもりなのかなぁ？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/784.html#c8

そうなると、ネタニヤフ政権どころか、本当に国家としてのイスラエルの存続が危ぶまれる結果になるかもしれないが。どうなるかは、お偉いさん達の決断次第か。

しかしそれにしても、ネタニヤフには本当に「自国(イスラエル)に対する愛国心」があるのだろうか？ちょっと疑問になってきた。少なくとも、イス国内部の右派過激派の重要人物の誰かの中には、英国のスパイが紛れているのはほぼ確定だと思うのですが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/785.html#c11

それにより、今まで米ドルを紙キレのように刷りまくっていたけど、これからはそうもいかなくなる。米ドルの価値が下落し、米帝国は壮大な金融崩落を起こすでしょう。株もだけど、それ以上に有価債券(特にジャンク債)に火がつけば、あっという間かもしれません。

米英は自分達の世界覇権を維持する為に、徒に世界に破壊と混乱を撒き散らし、健全な商業活動の妨害をやりすぎました。もう彼ら(米帝国・英連邦)は処分・解体されるべきです。

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/138.html#c2

いいぞ、もっとやれ！

どうせお行儀のいい人々は、「見ざる聞かざる言わざる」を決め込んで、さも自分達が頭のいい人間だと思い込むのでしょうが、もうそんな時代も終りつつあります。

真実を、何もかも、気兼ねなくぶちまけろぶちまけろ！　真実こそが人類の進歩の養分だ！
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/135.html#c10

将来、北朝鮮国内に配備されるロシア製の防衛システムを上手く使えるようにする為の、技術研修といった意味合いが強いんじゃないでしょうかね。それが一番、合理的な運用だし。第二次朝鮮戦争に備える必要がでてきましたからね。今、北朝鮮軍を消耗させて、ロシアにとっていい事なんてありませんし。

そもそも「ロシアの兵力は枯渇していない」というのが現実ですからねぇ。現実は現実として直視しないと、西側諸国は勝てる戦争も勝てなくなると思うのですがねぇ。本当に戦争に勝ちたいなら、むしろ「一番悲観的なシナリオ」を常に頭の中で想定するくらいはしておく必要があるでしょう。

中露にとっての「それ」は、インドが西側の圧力に負けて、「BRICS統一通貨」の発表が再度、延期を余儀なくされる事でしたけど、どうやらそれもなかったようで。

米英にとっての「それ」は……書くまでもないですかね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/788.html#c18

欧米と中露の力関係の天秤の傾き次第で、あちらに揺れたりこちらに触れたりするのは、当然の立ち回りです。今は、欧米側が自滅気味に力を落としているせいか、ジョージア(グルジア)に限らず、改めて中露陣営に寄りそうな気がします。

インドなどは、賢い立回りの代名詞ですね。大国ながら、西側からの援助も引き出しつつ、ロシアの天然資源の恩恵を最大限に享受しています。

日本だって、石破政権は岸田政権よりも更に、中露に寄るでしょう。与党が過半数割れしてしまった事で、却って「憲法改正が遠のいた」感があります。国内政治がなかなか進まない状況になった事により、米国が倒れるまでの時間稼ぎがしやすくなりました。悪くない状況です。野党は大連合なんてできないでしょう。よって石破政権が続くのですから。

早くロシアと関係改善して、国内で使える燃料価格だけでも抑えられれば、近年の物価高もかなりマシになると思いますが。日本国民がそう声をあげないのが不思議なくらいです。日本みたいな衰退し切った弱小国なんて中立でいいんですよ。中立のまま世界の隅っこですっとぼけてりゃいいんです。商売だけは盛んにやるけど。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/143.html#c13

まあ、ここで言う「軍事力」の定義が曖昧なので、何ともいえませんが、よりによってイランのミサイルで穴だらけにされたトイレットペーパードームのイスラエルが３位とは……この記事は、「誰に」「何を」信じさせたいがための記事なのでしょうか。逆に色々内側の事情が透けていますねぇ。

あとまあ、日本の軍事力はディープステイト達からあまりアテにされていない、というのはよくわかりましたから、逆に安心しました。これだけでも、石破政権の成立意義がある、ってものですね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/791.html#c1

今のネタニヤフ政権のやりようには、まともな穏健派のユダヤ人も眉をひそめているのが正直な所だから、プーチンもロシア国内のユダヤ人達を「説得」するのも、それほど難しくはないでしょうし。

イスラエル国家そのものは存続させるとしても、もっと穏健で周囲のイスラム諸国とも仲良くやっていける程度の国に作り変え、最終的には中国の「一帯一路」に組み込む……というのが、BRICSの大戦略だと思うのですけども。中国ははっきりとイスラム諸国寄りなので、シオニスト達に甘い顔はしないでしょうし。

あとは、追い詰められたネタニヤフ政権が、イランと核ミサイルの打ち合いを決断するかどうか、です。ただまあ、どうするにせよ、それでも最終的にイスラエルは負けるでしょうけど。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/794.html#c12

こういう連中(他派閥も同様に)のフロント企業が、米国内で軍需関連の特許を幾つも持っているから、バカにならない勢力なんですよねぇ。トランプは清濁併せ呑むド汚い商売人なので、「役に立つのならよし」と思っているのかもしれませんが。

日本国内でもトランプの応援をしている統一教会系の変な連中がいるけど、そいつらも同じサンクチュアリ教会系なんでしょうね。「Total News World」とかが該当しますかね。
統一教会系の派閥は、本体合わせて３つか４つあるはずだけど、実際の所はどうなっているのか、私にもよくわかりません。更に、下部組織も沢山持っているのでしょう。他の宗教団体に潜り込み、内側から幾つも乗っ取ったはずです。

他団体でやってるように、派閥同士でもぐりこみ合い、潜入し合って、互いに殺しあっている、物騒な連中みたいですけど……日本の外事警察などは、どの程度の情報を持っているのでしょうかね？

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/148.html#c5

反共主義者達の戦略は、とっくに破綻している。戦争の中で、ロシアは軍事力をどんどん最適化させて強くなっているし、無傷の中国もそれらのデータを取得しつつ強大化を続けている。イランも健在。この三国の結束は、今の西側の力では崩せない。

戦線の全てで西側の目を覆いたくなるような劣勢を目の当たりにして、そりゃ世界の指導者達も、「どちらの大国につく方が得策か」考えもする。確かに米英は怖いが、ロシアは強いし、中国はもっと強い。

あとは、米国を始めとする西側諸国の金融経済が「いつ吹き飛ぶか」を、世界が固唾を飲んで見守っているのが今の状況だ。この大イベントが起これば、文字通り、世界の情勢が一変する。ただ、それですんなりと世界が平和になる事は、おそらくない。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/799.html#c3

全く同感です。

経済無知の反共主義者達が、良かれと思ってやったロシアの金融制裁が、却って米ドルの世界的信用を損なう事になった。相対的に、世界の期待がBRICS、とりわけ中国を中心とするBRICS経済圏に向かった。

恐らく、ロシアに編入された旧ウクライナ領の復興需要は、まだまだ続くんじゃないかと思います。石油の価格もまた高騰しそうな気配だし、ただでさえ今年の冬は寒くなるかもしれない。ウクライナの天然資源の権益も、西側諸国の投資は「凍死」に変わり、全てロシア当局が摂取するでしょう。建設会社はさぞや儲かるでしょうなぁ。旧ウクライナの編入地域からも、将来、田中角栄のような人物が出てくるかもしれませんね。

戦争に勝ってる国ってのは、どうしても雰囲気が明るくなるものです。それに比べて負けている側の西側諸国は、日本も含めて雰囲気が暗いし空気も重く澱んでいる。バカな大将についていくとこうなる、といういい見本ですよ。反共主義の経済無知のバカ共が。多分、意地でも現実を直視しないつもりでしょうね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/152.html#c1

でも、素直にトランプが勝ってよかった、と思う。これで、とりあえず戦争が終わるかもしれない。

それにしても、一体、裏で何があったのだろうか。不正な集票操作でも追いつかないくらい、差が出たのだろうか。
それとも、不正操作しようと思ったけど、何らかのトラブルなり、トランプ陣営からの対策なりで、防がれたのだろうか。ニュースを見ていたら、一部の投票所で、何らかのシステムの不具合があったっぽかったし。

いずれにせよ、ディープステイト達も、おとなしく粛清される気はないだろうし、まだまだ波乱はありそうですね。いやぁ、面白い。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/156.html#c15

ちなみに、

> グローバリズムを主導する悪党とその協力者、そして民主党が
>彼らに乗っ取られたことを知らないおバカさんたちですね。

ってのは、厳密には正しくないでしょうかね。
特に 9. Hillary Clinton なんて、悪党の親玉の一人ですからね。

乗っ取った悪党本人が知らないはずがありません。悪党と、その子分と、その奴隷達の一覧表(のごく一部)ですかね。文字だけなのに、血の臭いが漂ってきそうです。この中の何人が、人肉を食べたり、幼い子供達を強姦したのか、非常に興味がありますねー。

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/619.html#c13

その上で「何かしらの犯罪に関わった者達は、正しく裁かれなくてはならない」と思います。言い方、かなりボカしてますけど。

職場の同僚の親族の人とかに、ワクチン打った途端にやれ脳梗塞で入院だの、物騒な話を結構聞きましたものでね。同調圧力に負けてmRNAワクチンを打った人達には、ご愁傷様です、としか言えません。自分から積極的に打った人は知らん。

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/249.html#c25

トランプが勝てば、米国内のディープステイト達が大量に裁かれる(予定だが)。
それとも、トランプと何らかの密約でも結んだのか？

トランプも万能には程遠く、できる事には限りがあるのは確かだが、未だにディープステイト達が何を考えているのか、さっぱりわかりません。案外、混乱し切っていて、何も考えられてないのかもしれませんが。所詮は宇宙人や爬虫類人などではない、金と権力だけは握り締めている、ただの人間（変態共）の集りだし。

まあ、まずはビッグマウスのトランプが、言ったことの何割程度を実行できるか、それを観察する必要がありますかねぇ。ウクライナ和平一つとってみても、そう簡単にはいきませんからね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/166.html#c2

政党の代表にとどまるかどうかは、その政党の皆が決めればいい。議員として相応しくないなら、有権者が選挙で落とせばいい。そんな所ですか。

そもそも、国民民主党に関しては、統一教会系勢力の息がかかっているでしょうし、私は全く信用していないのですけども。国民民主党を伸張させたい「誰かの意思」も、壮大にケチがついてなによりです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/110.html#c40

物価高や燃料高に関しては、日本国民が「いい加減、ロシアと仲直りして、安い燃料を輸入できるようにしろ」と言い出すべきなのに、メディアにコロッと騙されたままなのだから、半分は自業自得だ。これは鈴木宗男氏のいい様が正しい。

岸田さんが、統一教会の解体まで着手できていればよかったのだろうけども、残念ながら途中のままだ。「裏金事件の解明」にしても、大元は自民党安倍派の議員達が主な震源地なのだから、一番肝心な事は、「その裏金が統一教会に流れていないのか」を解明し、国家に巣食う病巣を如何に抉り出すかが重要だろうに。ゲンダイなどのメディアは意図的にこの視点をずらそうとしている。お前らなんかまとめて倒産しろ！

今回の総選挙でも、ちょこちょこ票をいじられているようだしね。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/114.html#c28

「貴方は、不倫相手とのホテル宿泊代に、政党交付金の一部を流用した事がありますか」と。
当然、玉木さんは「そんな事はしない」というだろうから、「じゃあ、"調べます"けど、構いませんね？」と了解を取っておきたい。その時の生の反応を是非見たい。視線を泳がせたり、明らかに挙動が不審であったりしないか、映像で見たい。

もう既に、どこかの記者がぶっこんだりしていますかね？　多分、ココ突付けば、更に面白い物が埋まってそうな気がするのですよね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/111.html#c32

どうせ、裏でCIAが暗躍して、「民主的な活動家」達を嗾けて、中国に反発させているんでしょうね。多分、地元にも相当チャイナマネーが降って来るでしょうし、周辺の町も綺麗になるでしょう。

近い将来にニカラグア運河が開通すれば、今度はカラカスを拠点に、南米のブラジル側にも中国の影響力がダイレクトに及ぶでしょう。世界の覇権という陣取りゲームでは、着々と天秤の傾きが増しているようですが、不思議と日本の一般国民には伝わらないようになっていますね。ええ、不思議な事に。

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/179.html#c1

まさかとは思うけど、米国でトランプに負けた超大富豪やらのディープステイト達が、一時的にでも落ち延び先として拠点を構える為の下準備として、統一教会系の力が動いた、とかあるのでしょうかね？

例えば、寂れに寂れまくっているポートアイランドやらを大開発して、同じく統一教会系の牙城となっている大阪と連動させ、新しい司令部的なものを作ろうとしているのかな、などとつい考えてしまいますね。知事の一番の仕事は「認可を下す事」なので、頭を押さえてしまえば、巨大開発し放題ですからね。無論、お金は必要ですが。

神戸、大阪を押さえ、そこに反中反ロ、反トランプの拠点を作れば、「米国が衰退しても、お前らに日本は渡さない」という意思表示にもなりますしねぇ。

まあ、情報が足りないので、推測するしかないけども、裏で大きな力が動いている気配だけは、感じる事ができますよ。ちらほら聞こえてくる色んな「噂」なども含めてね。少なくとも、ただのパワハラ知事の復権、だけの動きではない気がするんですよねぇ。……面白くなってきました。調べ物が捗りますね。

そういや、ビル・ゲイツの大きな屋敷が、北軽井沢になりましたっけ。あれと似たような豪邸が、日本国内にポコポコ建設されるのですかね？貧困溢れる今の日本国なら、変態共の玩具になる少年少女にも事欠かんでしょうしね。

まあ、杞憂なら、それに越した事はないんですが。むしろ杞憂であってくれ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/136.html#c55

トランプに戦争指導はできないでしょうが、経営に関してはプロなので、その点は冷酷にキッチリやるでしょう。不用な組織であれば丸ごと解体されそうです。恐らく数千人、数万人にも及ぶでしょうか。

米国でこうした前例が作られれば、西側諸国全体に波及するかも知れず、実は日本の国論にも影響を及ぼすのではないかと、少し期待しています。少し、ですが。

まあ、それでも米帝国自体の衰退は、押し留められないでしょうけれども。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/187.html#c8

米国と同じ失敗を、我々は繰り返さないよ、と。まあそれでも、世界の中心部と辺境では、どうしても経済格差というものは出てくる。出てこざるを得ない。それにどう対処するのかというと、とにかく協調して仲良く商売していくんだ、と。「途上国からの輸入拡大を進める」の部分ですね。

短絡的ではなく、長い目で物を見て、今は発展していない地域を我慢強く育てていれば、我々もそれなりに美味しいから、それはそれでいいんだ、無茶な荒稼ぎをする必要はない、という考えのようですかね。大変結構。

中国が米国に代わり、世界を"緩やかに"まとめてくれるなら、今まで戦争や謀略に費やしていたエネルギーをより建設的な方向に振り向ける事もできるかもしれません。そのうち、平和になった世界の海にメガフロートが都市として浮かび、更には本格的に宇宙に進出しよう、なんて夢も実現するかもしれませんね。今はまだ夢でしかないですが、夢を見る事ができる、その余裕がある世界というのは、大変明るい社会になるでしょう。そうあって欲しいものです。

逆に中国の試みが、かつての共産主義革命などと同様に大失敗になれば、人類の行く末は大変暗いものになりそうです。やはりカギは「技術の進歩」を如何に進める事ができるか、なんでしょう。日本も、食品加工技術などの分野で世界に貢献できれば、それが日本国民が世界で食べて続けていける命綱にもなるかもしれません。

……まあ、中国政府には、多少お行儀の悪い一部の自国民への「教育」を、より一層「丁寧に」やって貰いたい、という要望くらいは、出していいかもしれませんがね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/189.html#c2

ただ、次にバカがやらかした時に、ロシアからの最後通牒がくる可能性が高いのではないか、と思う。その時が本当に危ない。それが年内に発生するかどうかはわからない。

日本には核ミサイルは飛んでこないとは思うが、何しろ日本はスパイ天国と言われているだけに、ロシアが要員を送り込んで個別に「対処」する可能性はあるかもしれない。中国もそれを止めないだろう。ヘタすると、日本国政府(石破政権)も足元にいる自国の邪魔な不穏分子を守らない。当局がその気になれば、ネットに匿名性などない。たとえ何枚"串"を通そうとも、だ。

ウクライナ戦争はロシアの勝ちだ。それどころかディープステイトはトランプにも負けた。これで彼らは追い詰められた。だからこそ、確かに、危険だ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/815.html#c23

その方がいい。外交交渉なんだから、緊迫感があるのが当たり前だ。

少なくとも「he is good boy」などと言われて、バカにされるよりははるかにマシだ。「彼はいい子ね。(素直で本当に助かるわ)」と首相が評されて、怒らないどころか意味がわからないのは、日本国民くらいのものじゃないのか。

物怖じせずに「貴方達が米国の国益を第一に考えているように、我々も日本の国益を第一に考える義務がある。それを踏まえて、お互いに意義のある交渉をしましょう」と、最初に堂々と言えばいい。自由貿易で食ってきた日本が、保護貿易主義のトランプを歓迎しないのは、"そんな事は当たり前"だから、別にビビる必要などない。

むしろトランプがあまりに無理難題を突きつけるようなら、それを口実に、中国やロシアに接近する機会が出来たと考えればいい。日本がbrics側に接近すれば、トランプの外交交渉の失敗であり、本国でトランプの評価が少し下がるだろうが、そんな事を日本が気にする必要もないのだから。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/165.html#c7